テミスの不確かな法廷 第1話 ネタバレ 感想~小林虎之介の真骨頂

スポンサーリンク

『テミスの不確かな法廷』直島翔

あらすじはコチラ→

喫茶パロマ
執行官の津村綾乃(市川実日子)が裁判官・安堂(松山ケンイチ)に事件情報を提供する。
「政治絡みですよ?」
「選挙妨害のために、暴行を指示したものがいると?」
「何を明らかにするのかあなたの仕事。」

裁判
弁護士の小野崎乃亜(鳴海唯)は裁判官忌避を取りやめると話す。
裁判は進まない。
安堂は被告人・江沢卓郎(小林虎之介)が「全部間違っている」と証言したが、被害者を殴り怪我をさせたのは事実。
何が間違いか次の裁判まで弁護士と話し合うようにと伝える。

喫茶パロマ
小野崎弁護士が安堂に話しかける。
安堂は小野崎を避けるも資料に目を通してしまう。
タクシー運転手・藤山澄久(金井勇太)と江沢の姉・郁美は高校の同級生だった。
目撃者は郁美が亡くなった病院の関係者や医師だった。

裁判
藤山は検察側の証人となる。
小野崎はそれが残念だと反対尋問。
藤山と被告の江沢は顔見知りだった。
それをなぜ隠しているのか。

安堂も質問をする
「感謝状をもらったときどう思いましたか?
私はこの表情が気になります
書記官どう思いますか?」
書記官も悲しそうに見えると感想を言う。
「感謝状をもらうには似つかわしくない顔です。」
「申しわけありません。
私は…。
感謝状などもらって…
自分を許せないと思います。」
「藤山さんは言わなくていいから!」
江沢は藤山を止める。

スポンサーリンク

「あなたは なぜ被告人との関係を黙っていたのか。
病院の医師と事務員。
彼らが事件前に何をしていたか
ご存知ですね?」
「みんな 市長とゴルフをしていました」
病院関係者のたくさんの人間が参加していた。
目撃者の学習塾経営者も病院関係者だ。
ゴルフ大会は定期的に行われているが、実際には後援会活動だった。
被告人の姉が脳梗塞で亡くなられた前日にも行われていた。
「江沢郁美さんは高校の同級生でしたよね?」
「私は運転手失格です。
守秘義務があるのに卓郎(小林虎之介)に話してしまいました。」
後援会活動がなければ、江沢姉は助かっていた。
みんな酒を飲んでいて、急患を診ることもできなかった。
大勢休ませたから 急患は死亡してしまった。
茂原市長には逆らえない。

そんな話を聞いていたのに、またゴルフ大会の配車の予約が入った。
もう送迎なんてしたくない。
「警察の事情聴取のとき
事件に巻き込まれるのが怖くて
仕事を失うのが怖くて
本当のことを言えなかった。」

スポンサーリンク

「被告人 供述したいことはありますか?」
「姉ちゃんは俺にとってたった一人の家族。
茂原と病院に殺された。
俺だって本当のこと言いたかったよ。
でも藤山さんが…」
「だから 弁護人に協力しないという態度を撮ったんですね。」
「裁判官 あなたに聞きたい
小野崎さんから聞いたら家まで俺の話を聞きに来たって
なんで俺のことを?」
「わからなかった。
わからないことをわかっていないと
わからないことはわかりません。」
繰り返す安堂
「あ いや…よくわかった。
殴ったことは悪かったと思います。
けど…。
許せない気持ちが消えない。
これが本心です。
ただ…。
こんな騒ぎを起こして 姉ちゃんが喜んでるとは思えない。
姉ちゃんの分まで生きたい。
今の俺には それしか無いから。
やり直したいです。」
涙ながらに訴える江沢。
「わかりました。」

江沢は執行猶予がついた。
詐欺罪は無罪。

執行官の津村綾乃(市川実日子)の部屋に行く安堂
「私の裁判を利用したんですね。」
「市長を追い出すのに絶好の機会でしたから。
銀行が市長に手を焼いていました。」

茂原市長の土地開発のせいで農家をしていた村の人たちは大変な被害を被っており、江沢家もその犠牲者の一つだった。
津村はそれも民間に任せるべきだと話す。

スポンサーリンク

宙わたる教室 の制作チームが作るこのドラマ。
まぁ、あんまり「〇〇チームが作った!」って煽りは好きではありませんが、小林虎之介くんが出るもんで、楽しみにしていました。
でもゲスト出演だった。
「宙わたる教室」と似たような役と言えば、そうかもしれませんが。
最後の涙の証言台にはホロリ。
NHKは小林虎之介くんの使い方がよくわかっている!!
似合う~こういう役w
ただこんな役ばかりは嫌だと思っているかもしれないが…。
しかしながら、次の朝ドラはヒロインの幼名馴染み役。
こちらも楽しみですな。

もちろんかわいい役も良いんですけどね。
小林虎之介くんは、「宙わたる教室」からかなり大人っぽくなりましたね。
ってか年相応になったというか。
あの時、実年齢を見て、若く見えるなぁって思っていたんですよ。

自閉症+注意欠陥障害は上手く隠してるつもりでも周囲にはバレると思う。
マツケンの働く職場なんて、そういうのすぐに気づきそうだけど・・・。
まだバレてないのかしら?
それとも上司のエンケンくらいは知っているのか?

マツケンの特性の動きを見ていると、ちょっと「L」を思い出す。
まぁ、「L」は特性ではないと思うけど。
この裁判官の「普通」を探ることに興味津々。
確かに普通を知らなければ裁けないんじゃないかと思う。
そういうための裁判員制度だろうし…。

スポンサーリンク

主治医の和久井映見さん。
「ダブルフェイス」でも主人公を見守る精神科医でしたが。
似合いますね。
和久井さんに悩みを聞いてほしいもん。

情報提供をした市川さんは…。
味方なのかと思いきや、ただ単にマツケンを利用しただけ??

弁護士の鳴海唯ちゃんは「あんぱん」の琴子さんでしたね。
鳴海さんは演じる役によって、まとう雰囲気が変わる!
鳴海さんってどんな役にも溶け込むというか。
まったくイメージが違って面白いです。
とても魅力的な弁護士。
もちろん琴子さんも魅力的でした。
楽しみな俳優さんだ。
その他の出演者も豪華で一癖も二癖もある役者さんばかりで、楽しみです!

来週からTBSのドラマが始まるんですよねぇ…
こちらのドラマがかなり良かったので…。
悩むわ~。
こちらは全8話の予定だそうです。
火曜日の楽しみが増えました。

スポンサーリンク

感想はこちら

にほんブログ村 テレビブログへ  にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

キャスト
安堂清春(松山ケンイチ)
小野崎乃亜(鳴海唯)
落合知佳(恒松祐里)
津村綾乃(市川実日子)
門倉茂(遠藤憲一)
八雲恭子(山田真歩)
荻原朝陽(葉山奨之)
古川真司(山崎樹範)
安堂朋子(入山法子)
山路薫子(和久井映見)
ゲスト
第1話
結城英俊(小木茂光)
風見舞(園田あいか)
前田道隆(角谷良)
江沢卓郎(小林虎之介)
江沢郁美(村上穂乃佳)
迫田公子(木野花)
茂原孝次郎(飯田基祐)
藤山澄久(金井勇太)
浜之上博信(八十田勇一)
毛利弘志(濱津隆之)
秋葉一馬(足立智充)

コメント