終幕のロンド 最終話 ネタバレ 感想~不倫でハッピーエンドとはこれいかに。

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もう二度と、会えないあなたに 遺品整理人の想い

あらすじはコチラ

ほとぼりが冷めるまで、かつて両親が暮らした下田の家に避難する真琴(中村ゆり)
その家に鳥飼樹(草彅剛)と陸(永瀬矢紘)も合流する。

真琴は何もかも失ってさみしくないですか?と聞くが
鳥飼は
「私は何も失ってませんよ。
真琴さんはなにか失いましたか?」
と聞く
「いいえ」
キスする二人

御厨利人(要潤)の秘書・外山大河(石山順征)は集団訴訟の情報を御厨に流す。
対応に追われる彩芽(月城かなと)。
彩芽のことを気遣ってほしいと外山に伝える利人。
だが、10年前のパソコンを原告側に持ち込んだのは、磯辺の当時の恋人・森山静音(国仲涼子)だと知らされ驚く。

下田の家で色ボケライフを送る鳥飼と陸、真琴。
不倫って何?と陸に聞かれても答えられない。
真琴は陸の亡くなった母親の写真に謝罪をするものの、次のシーンでは海辺を3人で笑顔で走る←楽しそうな真琴に驚くワタシ。

利人が森山静音(国仲涼子)のマンションにやってきた
「それってまさか恋人の復讐のためか?
済まなかったな。
俺はけっこう本気だったんだが」
「私も復讐のつもりだったけど。」
土下座する利人
「俺が社長になったら二度と 自殺者も出さない。
隠蔽もしない。
だからそのパソコンを譲ってくれ。
頼む。」
静音は足を出す
舐めようとする利人
「嘘よ。
持っていっていいわ。
あなたにあげる。」

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『Heaven’s messenger』
矢作海斗(塩野瑛久)が東京エンドメモリーズの内部資料を手に入れた
そこには「自殺隠蔽マニュアル」とあった。
これは有力な証拠になる。
しかし静音はパソコンを渡さず、裁判で証言もしないと言い出した。
その上、バックアップデータは利人の秘書が持ち出していた

静音に会いに行くが、もう証拠がないと話す
利人とは別れた。
小林太陽の月命日だからそこにいるかも?

鳥飼は利人に会う
「俺が社長になったら二度と 自殺者も出さない。
隠蔽もしない。」
「では 今まで亡くなられた方はどうなるんです?
なかったことにするんですか?
そこを有耶無耶にするなら
最初から新体制なんて無理なんじゃないですか
返さないなら内部告発してください
あなたならできるはずです。」
「ばかな。内部告発なんてするはずがないだろ。
鳥飼さん真琴とのスキャンダルのせいで
『Heaven’s messenger』で辞めて大変ですね。
うちの資金力で新しい遺品整理会社の社長になりませんか?」
「触るな!
この10年間。
死者の尊厳を踏みにじってきた 貴方方のその汚い手で
神聖な遺品整理の仕事に触らないでください。」
「交渉は決裂のようですね。」
東京エンドメモリーズの内部資料を利人に握らせる
「私たち遺品整理人の仕事は 故人様の生きた証を ご遺族様にお届けする最後の砦です。
私たちはこの仕事に誇りを持っています。」
立ち去る鳥飼。
内部告発資料を見て愕然とする利人。

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利人は内部告発を行う。
スキャンダルにまみれた御厨。
好運なことに剛太郎(村上弘明)は都合良く心臓麻痺?
死に際 利人に「良くやった」と言って安らかに絶命←責任取れよ

全てが片付いて??下田の家に行く鳥飼だが、そこには真琴はおらず。
真琴の綺麗事満載の手紙があった。

数年後 中学生の陸
心臓が悪いのは磯部豊春(中村雅俊)だったのに、まだまだ元気な磯辺社長
鳥飼は変わらず働いている。
そんななか、あの公園に 真琴がいた!
微笑み合う二人。

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今シーズンはフジテレビ&関西テレビのドラマは全て肩透かし…。
言い過ぎ?

その中でもこの主人公カップルは特に応援できない。
不倫するために主人公は遺品整理をしていたみたい。
そこに母の生前整理。
不倫したい2人が出会うための設定。

特に真琴の後先考えないふんわりした感じ。
あの目を細めてちょっとさみしそうに笑う顔が、イラッとするわ。
いい年こいだおっさんがあれに引っかかっちゃうなんて。
中年男はあんなにチョロいのか?
あれにコロッと転がる男はロマンス詐欺に引っかかるよ?
これ男女逆転してもそう。
遠回しにロマンス詐欺に気をつけて!っていう啓発ドラマだったのかも?←絶対違う

鳥飼と真琴はお互い いつ好きになったんですか?
どこが良かったんですか?
鳥飼は陸が懐いたから真琴を好きになったの?
真琴は利人のモラハラから救い出してくれたら誰でも良かったやろ?

陸ママの写真に謝罪して、次のシーンで海辺で走っている3人。
もうホラーかと思った。
真琴の両親も不倫。
不倫の館・下田の家でお花畑の不倫中年カップル。

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恋人のために10年もかけて集団訴訟しようとしていた静音も 結局不倫の恋におぼれて、キャナメにPCを渡してしまう。
先週、静音はなんて言った?
「息子さんの形見にPCをください」
って磯辺社長に言うたのよ?
それを最終回になって、不倫相手に譲るって。
この二人の不倫もちゃんと報道しろ。
出版社だから隠蔽したんかい?

不倫嫌悪の世の中に、一石を投じたかったのか?

遺品整理の話なのに 最終回は不倫カップルを2組も見せられ、あわや足舐めシーンも。

ほんで数年後。
ラストシーン。
あの真琴は生きてるの?
「もう二度と会えないあなたに」だから、もう死んでんのかしら?
いやいやあの公園で出会ったのが数年ぶりってことはないよね。
あの絵本の名前も旧姓に戻っているし、母のあの団地に暮らしているってことでしょ?
真琴のことだから、離婚できたらその足で、鳥飼の家にグイグイ入り込んでいるよね?
陸はもう「不倫」がわかるお年頃。
今の陸も真琴を受け入れてるのか?
陸ママが気の毒で気の毒で。
エエとこどりしようとする真琴がとにかく不快でした。

このドラマは最初に思ってたのと全然違った。
ヒューマンドラマかと思ってたら不倫、訴訟、内部告発、逆転ハッピーエンド風。
このドラマこそ遺品整理に興味のない人が作ったように見えたよ。
草なぎ剛×関テレなら、戦争シリーズの続編のほうがよかった。

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主題歌「幸せってなに?」千葉雄喜

感想はこちら
終幕のロンド 第1話 ネタバレ感想~昼ドラっぽい雰囲気も
終幕のロンド 第2話 ネタバレ感想~理不尽に怒る女たち
終幕のロンド 第3話 ネタバレ感想~いじめに虐待に不倫。遺品整理は?
終幕のロンド 第4話 ネタバレ感想~見るたびに悪役・要潤
終幕のロンド 第5話 ネタバレ感想~不倫を疑われても仕方ない
終幕のロンド 第6話 ネタバレ感想~駆け落ち不倫の代償
終幕のロンド 第7話 ネタバレ感想~いきなり散骨で密会激写
終幕のロンド 第8話 ネタバレ感想~妻にも愛人にも愛されない要潤
終幕のロンド 第9話 ネタバレ感想~不倫へ!陸、またいじめられるんじゃ?
終幕のロンド 第10話 ネタバレ感想~不倫発覚!?集団訴訟にスパイに

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キャスト
鳥飼鳥飼(草彅剛)
御厨真琴(中村ゆり)
久米ゆずは(八木莉可子)
矢作海斗(塩野瑛久)
神部清香(長井短)
高橋碧(小澤竜心)
外山大河(石山順征)
鳥飼陸(永瀬矢紘)
御厨利人(要潤)
森山静音(国仲涼子)
波多野祐輔(古川雄大)
御厨彩芽(月城かなと)
磯部美佐江(大島蓉子)
御厨富美子(小柳ルミ子)
御厨剛太郎(村上弘明)
磯部豊春(中村雅俊)
鮎川こはる(風吹ジュン)

コメント

  1. ライラン より:

    んー、何か風吹ジュンさんが退場して以降、拍車をかけて「不倫礼賛」みたいな展開になっていましたね(苦笑)。

    一話完結型の遺品整理ドラマと思いきや、どんどん皆さんの期待からズレていくまるでホラー?

    せっかく中村ゆりさんというお気に入りの役者さんと今年、その怪演ぶりが印象的と言われた塩野くんなんかが無駄遣いのような気がして、そういう意味では残念でした。

    そして管理人さんが言われていた主題歌が秀作揃い(「ちょっとだけエスパー」のそれなど)だった今期、なかなかの珍...いやや、異色作だと僕も思いましたw。

    そんな中、朝から真宙くんと「フェイクマミー」の主役の方とご成婚のニュースのみハッピー♪(おめでとうございます!)

    • tarotaro tarotaro より:

      ライランさん コメントありがとうございます。

      期待外れとはこのことですね。
      なんでこの脚本が通ったのか…当たり外れの多い枠となりました

  2. ミートゥ より:

    taroさんお久しぶりでお邪魔いたします。

    〉ホラーかと思った

    ホントに!!😂
    私は、「不倫する母の元で育った娘もやっぱり不倫する?」なんて教訓ドラマかと思いました…。
    そこはきっぱり嫌悪感持とうよ。

    そしてシングルファザーで子どもに説明出来ない事はするなよ。
    終始全く応援出来ない二人でしたね。
    でもなんか観ちゃった😂
    あんなチョロい草彅くんみたくなかったなぁ。
    悪い意味で記憶に残っちゃいそうなドラマでしたね…

    • tarotaro tarotaro より:

      ミートゥさん、コメントありがとうございました。

      しおらしく奥さんの写真に謝罪して
      それをわざわざ鳥飼が見てからの砂浜シーンですもんね。
      二人ともよく笑えますよねぇ。

      不倫と言われいじめられていた記憶があるというのに、同じ道に進むことをやめられないなんて。

      そして鳥飼。
      なんで下田に行く??
      ほんとに応援できない主人公でしたね。
      陸は学校を休む羽目になるようなことをしでかしたのに。
      でも観ちゃったのわかりみですww

  3. ネイティブ関西弁 より:

    たろたろさんこんにちは。

    レビュー、鼻息が荒くて面白いです…(≧∇≦)
    そう、私の思っていたことそのままですよ!

    「遺品整理」が、2人の出会いのための設定になってしまっていること、
    真琴が寂しそうに笑う様子にイライラする、2人とも良い年の割に妙に子供っぽい行動をとる…

    とにかく色々浅かったように思います
    大元の設定がそもそも…ですが、細かいところもまたイマイチで。

    真琴の絵本作家設定からして浅くてあざとい(-。-;
    なんとかのルリ(失念)、はデビュー作のはずなのに、一般によく知られた大作家のような扱いで、キャーキャー騒ぐファンまでいたり、押し付けがましく「作家本人の読み聞かせ」をなぜか「同じクラスで複数回」行ったり(-。-;

    そもそも社長の嫁の立場の人間が、何をするのか不明なアンバサダー。
    そして、企画書を書くばかりで絵を描くシーンは全くなし!

    彩芽はやたらとCSR、CSRというが、
    内容はというと「学校で兄嫁が絵本の読み聞かせをすること」

    もっと細かいことを言うと、勤め先の遺品整理会社の花壇もおかしい(細かすぎますが)

    脚本家は最初からこういうドラマが作りたかったのかしら…
    1話完結でしっかり遺品整理という仕事を掘り下げるのではいけなかったのかしら。

    別にドラマ内の不倫を全否定はしないのですが、この作品に関しては取ってつけたような設定で、全く共感できずむしろ「バカじゃないの」みたいな感想になってしまって(^^;;

    ゆりさんは「寂しそうな美人」、この点で真琴役にキャスティングされたものだと思われます。ただあまり演技派とは言えず…そして草薙くんはなんだか釣られてと言うか、下手に見える役だったと思います

    最後まで見てしまいましたが、イマイチな作品でしたT_T

    • tarotaro tarotaro より:

      ネイティブ関西弁さん、コメントありがとうございます。

      そうそう。細かいことを言ったらきりがないってくらいに、ツッコミどころ満載でしたね。
      真琴の絵本作家設定のあざとさったら。
      衣装もねw
      絵本作家として有名なのか、御厨の嫁だから有名なのか。
      ちょっとわからないですが、アンバサーも読み聞かせも彩芽の仕業なんでしょうけど、それほんとにイメージアップ担っているのかな?っていう。
      一般人と一般人の不倫にあんなに記者が押しかけます?
      「誰が興味あんねん!」って言いたいw

      脚本家の作品はNHKで草なぎ剛と組んだ「デフ・ヴォイス」しか知らないのですが、あのつよぽんは演技はに見えました。
      ワタシもこのつよぽんは「え?」と思うセリフがちらほら
      真琴のキャラがとても苦手でした。
      演じている中村さんも、女性がちょうど腹立つかまってちゃん美人な表情してませんでした??

      遺品整理のドラマだと思っていたので、まさか二人が不倫すると思っていなかったです。
      最初はあんなに失礼な女だったのに。
      初回のコケるのを助けてベッドになだれこむ時点で、気づいて置くべきでしたね(爆)