庭先取引
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栗須(妻夫木聡)の紹介で加奈子(松本若菜)の牧場に1億の馬を見に行く
加奈子の父・剛史(木場勝己)は頑なに「勝つ気はあるのか」と聞く
山王耕造(佐藤浩市)も頑なで「早く見せろ」と言う
二人は掴みかからんばかり
広中博(安藤政信)と栗須が仲裁
近所のスナックに行く栗須、加奈子、耕造、広中、百合子(関水渚)
「勝てる馬だと思っています」
加奈子が耕造に話す
途中カウンターに座った客が
「ここんちの父親は何もわかっていない
何軒潰されたか」
と横槍をいれる
勝てる馬じゃなくて売れる馬を作るしかない
言われたい放題で加奈子が俯く
耕造はなにか言おうと立ち上がるが栗須が先に口を開く
男たちの言うことはよく分かると言うが
「我々は勝つために来ました
どの馬にも生産者の思いが込められているのはわかっています
ただ我々は希望がほしいんです
勝つと信じられる
そういう生産者と巡り合いたい
日高だからだめ
北陵だからいいと
到底思えない」
「都会から来て希望だけよこせって
言うだけなら簡単だよ」
ホテルに戻る
「今日は馬をお見せできず
申しわけありませんでした」
加奈子が頭を下げる
「お前らが馬をもっと強くするんだ」
耕造が声をかけて部屋に戻る
栗須が加奈子を送って行く
加奈子は栗須と別れて、半年後に結婚した
子供ができて
少しずつ自分の中の考え方が変わって
それまで牧場を継ぐことは考えてなかった
しばらくは東京都こっちの二拠点生活
そのうち息子・翔平にとって日高のほうがいいと思った
夫を説得することはできず
発展的解消
それでこっちに戻ってきた
「翔平の人生を狂わせてしまうんじゃないかと
怖くて
それを忘れたくして必死にやってきた
なのい悔しい」
野崎ファーム厩舎につく
「林田純次(尾美としのり)
さん廃業するんだ
別れは突然やってくる
だけど一緒にやれば
また夢を見られるかもしれない
続けないと
たどりつけない
だから
一緒に考えさせてくれ
牧場のことも馬のことも
考えよう 一緒に」
翔平が家から出てきた。
「こんばんは」
栗須が声を掛けるが何も言わず去って行く翔平
朝 ホテルのロビー
林田純次(尾美としのり)に預けていたロイヤルハピネスの委託先を経営に苦しむ野崎ファームにしないかと
栗須が耕造に話す
耕造も<お前らが馬を強くするんだ>と言った
そのためには時間が必要
牧場を続けていく時間が
耕造は屁理屈だと言いながらも、
「跡継ぎ無駄にするのはもったいない
あの親父助けるわけじゃないぞ
若いやつを助けるんだ」
と了承した
野崎ファームにやってきた栗須と耕造
耕造は牧場で 仔馬に優しく笑いかける
その様子を見た栗須は涙が込み上げる
「嘘 あの子が懐いてる
あんなに臆病な子が」
加奈子が驚いてその光景を見ている
その隣で剛史もその様子を見ていた
耕造は酒を持ってきた
一杯やろうと言う
「自信持って売りゃいいんだよ」
「自信ならありますよ
そうでなかったら
1億なんて値段はつけません」
「わかんねーな
自分のことは多くを語ろうとしない
フェアじゃない
話せよ それが取引ってもんだろ」
剛史が酒を飲む
「昔はサラブレッドと言えば日高でした」
今は厳しい
ただ食いつなぐだけの経営
でも勝ちたい
馬もなんのために生まれてきて
なんのために死ぬか
だから北陵がやらない博打を売った
それがアメリカまで行って種付け
求めてるものは誰もいない
それこそギャンブルだと言われた
だけど本気だ
あの馬で勝つ
この牧場の馬でG1をとる
8000頭の頂点に立つ
預託の件はありがたい
家を助けてくれるのは嬉しい
「したけどあの馬に関しては同情はいらない
ただ本当に勝とうとしている方に
お譲りしたい
それだけです
売りたくないわけではありません
1億はその覚悟」
「それじゃまるで馬主が勝つ気がない
覚悟?
馬鹿にするのもいい加減にしてくれ
なんで 一人でそこまで勝ちにこだわる
あんたにとって勝ちってなんだ」
「父の後ろには
ともに育ち 一緒に切磋琢磨してきた
同年代の牧場関係者の思いがあります
母もその一人です
父の夢は
日高のみんなの夢なんです」
「夢か…
悪いが 俺の夢もG1だ
有馬で一着とる
あんたと同じ夢を持つ
馬主がここにいる
その夢を日高の馬で成し遂げるんだよ
北陵の馬で買ったところで誰も驚かない
人が驚いてくれなきゃ意味がない
競馬なんか知らない奴に
なんだこの馬はと言わせたい
G1をとる。
そのために日高の馬が必要なんだ
乗らせろよ
あんたの夢に」
剛史がゆっくりと耕造を見る
「勝つ気はありますか」
「死に物狂いだ」
「どうかお願いします」
涙をこぼす栗須
「欲望に飲み込まれるときは全員一緒だよ!」
もう一度乾杯する一同
涙をこらえて酒を飲む剛史
放牧地
「広中さん 気に入ってくれますかね」
「あいつが気に入らなくてもこの馬にかける
主役は馬だ
お前この子の名前つけろよ
お前がみんなを結びつけたんだ
責任とれよ」
「サンダーではどうでしょう
だってほら」
仔馬の額に稲妻
「ロイヤルサンダー
よく決断されましたね」
「決断なんて
この牧場見たときから決めてた
放牧地の草みたか?
サボる牧場もざらにある
よくもまあ ここはたった二人で見事なもんだよ
それだけで信用に値する
ああ あとあれ 昔の女だろ?」
「何を馬鹿な」
「今一人なんだろ?
手ぐらい握ってやれよ
昨夜もう握った?」
「何を馬鹿な」
「お前 バカって二回言ったな」
東京 社長室に呼ばれた栗須
「ロイヤルホープ」
サンダーは却下されていた
「悪くないだろ?」
「そういう名前の馬探してました」
野崎ファームで馬を買うだけで1時間かかったよ(爆)
すんごく口が悪くて下品な金持ちの耕造だけど
剛史とは気難しさが合うかもな
この二人が信じあったのだからずっと協力できるのか
それとも事あるごとにぶつかるのか??
それはわからんけど・・・。
気難しい馬の前に気難しいおっさんが二人。
間に立つ人間は大変。
デリカシーもなくて口も悪いけれど
耕造らしい決断でしたな
ホープって名前も良いね。
すぐに却下されたサンダーはチョコレートっぽいからさw
ホープは今更「タバコ」を連想する人もいないだろうし
漫才師を連想する人もいないだろうし←いくつやねん
しかし馬を買う…それだけで1時間とは
なかなか話が進まない
2012年のお話
その頃はfacebook全盛期だっけ?
Instagramもではじめていたような気がする。
娘・百合子は家族の中では一番父のことをよく見ているね
松本若菜が離婚した理由はわかったけど…。
結婚理由はわからない。
ま、好きになったからなんだろうけど。
東京で暮らしてて 北海道の牧場を継ぐと言われても
これ男女逆でも…離婚理由にはなるわね。
元夫さんにもちょっと同情
来週はナレーションの目黒蓮がやっと登場
まさか松本若菜の息子が成長したら目黒蓮になるのか?
と思っていたけれど、ちょっと違う?
息子くんが目指すはジョッキーだけど。
目黒くんじゃガタイが良すぎる。
高杉真宙くんも登場
こちらはジョッキー
高杉くんも背が高い印象だったけど、Wikipediaによると170cmだったので
ギリギリありか。
武豊もそれぐらいの身長だったと思う
武幸四郎はもっとデカかったよね。
減量が大変で骨がカスカスだと言っていたなぁ。
来週はホープがデカくなっているんだろうか
それともまだまだ育成中?
話が進むのが遅いと書いたけれど…丁寧とも言う。
ホープの育て方も見たい!気はするが…。
主題歌 – 玉置浩二「ファンファーレ」
感想はこちら
ザ・ロイヤルファミリー 第1話 ネタバレ 感想~20年の壮大なドラマ
ザ・ロイヤルファミリー 第2話 ネタバレ 感想~ロレックスで験担ぎ
ザ・ロイヤルファミリー 第4話 ネタバレ 感想~耕造の愛人の息子が目黒蓮?
ザ・ロイヤルファミリー 第5話 ネタバレ 感想~ダービー騎手登場
ザ・ロイヤルファミリー 第6話 ネタバレ 感想~栗須も隆二郎もホープも結婚!?
ザ・ロイヤルファミリー 第7話 ネタバレ 感想~隠し子は馬オタク
ザ・ロイヤルファミリー 第8話 ネタバレ 感想~若手馬主も気性難
ザ・ロイヤルファミリー 第9話 ネタバレ 感想~ルメール登場とプロポーズ!
ザ・ロイヤルファミリー 最終話 ネタバレ 感想~凱旋門賞だってとる!
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CAST
栗須栄治(妻夫木聡)
???(目黒蓮)
野崎加奈子(松本若菜)
野崎剛史(木場勝己)
野崎翔平(三浦綺羅)
山王耕造(佐藤浩市)
山王優太郎(小泉孝太郎)
山王京子(黒木瞳)
山王百合子(関水渚)
広中博(安藤政信)
安川すみれ(長内映里香)
遠山大地(秋山寛貴・ハナコ)
椎名善弘(沢村一樹)
相磯正臣(吉沢悠)
佐木隆二郎(高杉真宙)
平良恒明(津田健次郎)
林田純次(尾美としのり)
ゲスト
※いずれも本人役で、JRA騎手
武豊
丸田恭介
菅原隆一
今村聖奈


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