おコメの女 最終話 ネタバレ 感想 ~小者を成敗しただけだった。

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-国税局資料調査課・雑国室

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新潟に到着し、実家に向かった米田正子(松嶋菜々子)は、灰島や佐古田と行動をともにしている父・田次(寺尾聰)と向き合う。
「さとやま信用組合の件 関わっているでしょう?」
「机の上のもん持っていけ」
ポーチには大量の印鑑とノート
「それを活かすも殺すもお前次第だ。」
ノートには政治家への賄賂の記録
「お前はどういう気持でザッコクを立ち上げたんだ?」
「脱税の上に成り立つ幸せは、認められない。」
「お前は母さんに似てる。
俺と違って信念が強い。
いいか。タイミングを見誤るな。
全ては水の泡だ。
俺は 俺の仕事をする。」

ザッコク
印鑑と手帳の写しから、借名口座、その他不正なものに使われたことっがわかる。
口座から合計10億もの現金が引き下ろされていたことがわかる。

作戦会議していると、マスコミが騒ぐ声がする。
テレビから鷹羽宗一郎(千葉雄大)の脱税にザッコクが関わっているのではないかとニュース。
宗一郎と古町豊作(高橋克実)の写真が出てしまう。
直哉(勝村政信)の差し金だと気づく。

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地元・新潟で行われる祭りにかこつけて、裏金を隠すのではないかと新潟に急行。
信用組合に行く、正子と笹野耕一(佐野勇斗)
しかし理事長・佐古田蔵之介(井上順)はいない。
古町豊作(高橋克実)いよると、神輿がコース変更になったり、理事長の挨拶が市長の挨拶になったり、法被が届かないなどのトラブル。
佐古田の自宅からはフィリピン人女性と一緒に大きなキャリーケースを盛った佐古田が出ていったと家政婦が証言する。

会場にはハロハロのブース。
フィリピンパブの店員で、店員の一人は用があると欠席。
港から金を移すつもりか。

佐古田は田次(寺尾聰)の思惑に気づく。
直哉に連絡。
最初から自爆覚悟だったんだろう。
埋蔵金を移す手はずは済んだ。
佐古田は逃げる。
田次は国会議員なんだから自分でなんとかしろ。

キャリーケースに入るお金は2億。
ほかに隠すとしたら…?
古町豊作(高橋克実)は法被を運ぶ軽トラを発見。
あの段ボールに金が入っているのでは?
俵優香(長濱ねる)とともに追いかける。

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新潟の港
佐古田のもとへ、飯島作久子(大地真央)
「このキャリーケースの中身 ちょっとだけ見せてもらえませんか?」
「任意だろ?」
「もちろん結構だけど、そうとう立場が悪くなりますけど。」
そこへ、フィリピン人のリンダがやってきた。
「誰よ!その男!」
怒ったリンダはキャリーケースを投げる。
札束が散らばる。

法被は外れ…。
正子は神輿が怪しいと睨む。
コース変更された米俵を乗せた神輿のルートを確認。
折り返し地点は鷹羽の屋敷。

佐古田のキャリーケースは1億円
ほかの金のありかは黙秘
弁護士を呼べの一点張り。

鷹羽家
直哉と澄子が出てきて正子と対峙
借名口座を使った金を追っている。
米俵がここに降ろされたので確認をしたい。

宗一郎も登場。
米俵が家に運ばれるなんて、あり得ない。

直哉は余裕で断る。
「不法侵入になるぞ」
「諦めましょう。
では別の調査に入ります。
宗一郎さん。
宗一郎が祖父から贈与された絵画は相続税が無申告の疑いがあります。
中を確認してもよろしいでしょうか?」
「はい。」
屋敷は宗一郎名義で問題はない。
「明示の確認をしました。」
屋敷内を探すもなにもでてこない。
余裕の直哉は国税局に抗議の電話をした。
ヘリで向かっている
30分もあれば来る。
裏山を見ていた古町豊作(高橋克実)室長

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正子は藁が転々としている道を追っていく。
井戸に腰掛けた古町を見る。
声を掛けると驚いた古町が井戸に落ちる。
すると…米俵を見つける。
笹野がはしごを持ってやってきた。
「残念だったな。
ちょうど今到着されたところだ。」
「ザッコクが失礼しました。
全責任は私がとります。」
到着した麦谷実(戸次重幸)が続きを調べるといい出す。
驚く直哉。
「タマリ発見
屋敷の地下にこんな空洞があったなんて。」
井戸ではなく防空壕だった。
防空壕の入口は屋敷の外にあり、地下の隠し通路を通って、作久子(大地真央)もやってきた。
優香(長濱ねる)は佐古田(井上順)を伴ってきた。
「政治の神様に愛されていなかったようだね!」
米俵の金が裏金だと証言
「黙れ。!恥も…外聞も…
何もかも捨ててやっとの思いで手に入れたんだ
それをなんで今さら国税局に!
鷹羽家のものは全部俺のもの!」
「これはあなたのものでも
当然鷹羽家のものでもない。
国民のお金です。」

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「庶民に金を与えて
この国のためになると思うのか?
バカな国民のために。」
「バカは自分でしょ?」
「お金を力なんて 痛すぎてきも!」
「鷹羽家のふんどしだけつけて
稽古もせずに気持ちばっかりでっかくなって
土俵にはあがって」

「なんで俺だけが!
今までずっと目を瞑ってきたのに!」
「知ったこっちゃない
鷹羽家の全て引き受けたなら 積み重ねてきた罪も含まれている。
10億円全て直哉さんが取得されたものだと思っています。」
「詰めが甘かった」
笑う佐古田
「お前達はただの嫌われ者だ!
脱税しようとするやつは出てくる
こんなことしてもなんの解決にもならない。」
「嫌われ者だとしても
国税局員としてあり続ける
正直者がバカを見ない世の中のために。」

佐古田と直哉は逮捕
宗一郎はまた立候補

米田家実家
不起訴になった田次が帰ってくる。
おにぎりを握って待っていた正子。

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ドクターYもお金好きだったね。
Yみたいに…顔芸を期待していたので、ちょっと残念(苦笑)
なんだろ。
直哉はやっぱり小者だったし、、井上順さんも調子の良い感じで…。
なんだかちょっとだけ肩透かし。
小者なら、小者なりに、もっともっと泣き喚いてほしかったなぁ~~~(苦笑)

宗一郎も田次もお咎めなしっていうのもありえないと思うんだけど。
改心したとはいえ…あくどいこともやってたわけだからさ。
グレーかもしれないけど。
ワタシがザッコク世界の国民なら、結局、鷹羽の直系は逮捕されず、秘書が逮捕されただけやん?って思うかもな。
だって、出直し選挙して、議員になって数週間だよね?
宗一郎が辞職してすぐに秘書だった男が議員になって、10億も手に入れるってさ。
陥れられたようにしか見えないしな。
しかも裏金を受け取った政治家は逮捕できなかった。
手帳もあるのに??

スッキリはしない最終回だったな。
どうせドラマなら、全部切り込んじゃえばよかったのになぁ。
歯切れが悪いというか。
もっともっと悪を成敗しろ!って思ってしまいました。
米俵の隠し場所も…わりと簡単だったしさ。

ザッコクは解散となったのかな?
どうせなら、最終回はとことんやっつけてほしかったなぁ~~~。
続編があるなら、今度はもっともっと勧善懲悪でやってほしいね!

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キャスト
米田正子(松嶋菜々子)
笹野耕一(佐野勇斗)
俵優香(長濱ねる)
飯島作久子(大地真央)
古町豊作(高橋克実)
鷹羽宗一郎(千葉雄大)
灰島直哉(勝村政信)
麦谷実(戸次重幸)
米田田次(寺尾聰)
美郷(山野海)
和可菜(大澤サラ)

【ゲスト】井上順、凰稀かなめ、小野武彦

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