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被疑者のDNAと指紋を検出。
中津琉剛 (小林虎之介)がなにか隠しているように感じた土門はマリコを伴って中津の家へ。
DNAと指紋を提出してもらっていると、妹・中津琉葵(莉子)が帰宅。
「テロリストだと思われてる。」
と聞いた葵は驚き、兄の無実を晴らしてほしい!と懇願される。
二人は両親を早く亡くしていた。
被疑者のDNAと剛のDNAは一致せず。
報告にきたマリコを強引に家にあげるマリコ。
科学は正義に使われるべきだと話しているマリコに、兄も常々そう言っていると話す。
「DNAで顔がわかると良いのに。」
「実はわかるのよ。」
DNAフェノタイピングを使えばわかる。
これから受験だという葵を励ますマリコ。
将来は兄と同じロボットを作る人になりたい。
「良い妹さんですね。」
聞いていない剛。
少し不思議に思うマリコ。
科学警察研究所 主任研究員・橘つかさ(檀れい)←写真出演
やサイバー犯罪対策課の吉崎泰乃 (奥田恵梨華)の協力。
犯罪予測AIで被疑者の逃走ルートを探る。
マリコは被疑者の顔を特定したいと考える。
葵が科捜研までやってきた。
「兄がいなくなったんです!
<科学者が目の前の真実から逃げちゃいけない。>
榊さん言いましたよね?
榊さんの帰ったあと
<逃げちゃいけない。 そうだ。科学者が目の前の真実から逃げちゃいけない。>
それきり帰ってこないんです。
なんか嫌な予感がするんです。
榊さん…兄を探してください。」
「葵さん」
科捜研
土門が剛が会社の車を持ち出していたと情報を持ってきた。
「犯人と接触しようとしているのかもしれない。」
Nシステムで剛を追う。
マリコは被疑者の顔がわからないためDNAフェノタイピングを使いたいと、藤倉甚一(金田明夫)に申し出るが、日本の警察では違法になると許可はでない。
剛の車が鳥取を走っているのがわかる。
蒲原勇樹(石井一彰)と硲唯一(味方良介)が剛の遺体が見つかる。
マリコはやはりDNAフェノタイピングを使うべきだったと後悔する。
一人でいるマリコのもとに土門がやってきた。
「やはり中津剛は犯人と接触したのだ。」
「被疑者の顔がわかっていれば…。」
「被疑者の顔がわかる鑑定があるのか!?」
「土門さん…一人にして」
洛北医大で解剖が終わり大学を出ると、葵がきた。
「榊さん 犯人の顔見せて。
DNAフェノタイピングは?」
「その鑑定はしてません。」
「どうして?」
「日本の警察ではしちゃいけないルールなの。」
「そんな…」
「ごめんなさい。」
「科学で真実を見つける仕事じゃないんですか?
科学者が目の前の真実から逃げるんですか?
科学は正義のためにあるんでしょ?
警察のルールは正義より大事なんですか?」
葵が立ち去る。
バルコニーから風丘も見ていた。
マリコのもとに土門
「風丘先生が心配していた。」
「私のせいで彼は殺されたのかもしれない。
私が科学を放棄したせいで。」
「DNAフェノタイピング
調べた。
禁止されている鑑定らしいな。
もうすぐ遺留品が届く」
何も言わず出ていくマリコ
「おい!」
科捜研 全員がそれぞれの鑑定をしている。
マリコはDNAフェノタイピングをインストール。
土門からの連絡があるが、着信拒否したマリコ。
土門が慌ててやってきた。
「見なかったことにする。
今すぐ消せ。
それをしたら、警察にいられなくなるぞ。」
「警察でいられなくなるよりも、科学者を選ぶ。
科学で助けられた命を失うのはもう嫌。
それが正義だと思う。」
「正義に飲み込まれないでくれ
榊 お前が警察からいなくなっては駄目だ。
榊 俺は お前を失いたくない。」
「土門さん出ていって。
土門さんを巻き込みたくない。」
土門がマリコを抱きしめる。
「榊 地獄まで一緒だ」
土門がデータを持って出ていく。
土門が落としたデータを見た亜美が防犯カメラで見たと言う。
鳥取空港の防犯カメラ映像に引っかかる。
宇佐見裕也(風間トオル)が飛び込んでくる
「みんな鑑定やめて!
DNAフェノタイピングは警察庁で禁止されている!」
土門が科捜研にやってきた。
「高見亘はロサンジェルスに高跳びしていた。」
もう少し鑑定が早ければ拘束できた…。
所長はマリコを叱責
「禁止された鑑定をしたことは悪い
僕が怒っているのは、みんなを巻き込んだことだ。」
「どうか私一人に処分を…」
「そんな話してるんじゃない!
なんで相談してくれなかったんだ。
いや 君がどう言おうと止めた。
長い付き合いだもんね
わかるよね。
でも今回ばかりは君を許さない。」
土門はマリコの元夫・ 倉橋拓也(渡辺いっけい)に電話をする。
なんとか処分を…。
所長は科捜研の自浄作用
マリコを断罪するつもりで、これまでの検証をしてほしいと言う。
風丘先生もマリコを心配する。
榊伊知郎(小野武彦)と芝美紀江(戸田菜穂)が京都府警にやってきた。
芝はマリコを追求
「違法な鑑定をしたマリコは、警察の社会を壊すテロリストだ」
と糾弾。
高見はロスで拘束された。
高見の犯行動機は、OSソフト DOORS19の脆弱性を世界中に示すためだった。
DOORS19のエキュリティーサポートが終わるのを待ってテロを起こした。
本来なら、人は死ぬはずではなかった…。
剛は高見が犯人だと気づき、止めようとした。
しかし高見が振り払ったスマホがおでこにあたり、そのまま倒れて、石で頭を打ち付け絶命。
土門は辞表を提出し、葵のもとへ
「科学は正義のために疲れる。
あなたのお兄さんはそういったそうです。」
「犯人 どうやって見つけたんですか?」
「DNAフェノタイピングで。」
「違法なんじゃないんですか?」
「それでもやった女がいるんです。」
マリコの鑑定以外にも証拠はあると警察発表。
マリコの鑑定に世論は賛否両論。
マリコは辞職届を提出。
藤倉は引き止めるが、マリコの意思は固かった。
京都府警を出てきたマリコを葵が待っていた。
「自ら辞めてきた。
謝るのは私。
あなたのお兄さんを助けられなかった。
科学者になるために辞めたのよ。
葵さん 良い科学者になってね。」
「私も兄のような
榊マリコさんのような科学者になります。」
マリコのいない科捜研。
手紙を残していた
<みんなが書いた検証報告書も読みました。
最後の最後まで 私の鑑定に厳しい鑑定がされてました。
科学者として 私の至らなかったところがきちんと指摘されていて 論文を読んで泣いたのは始めてです。
みんなが科捜研の職員として 自浄作用を働かせてくれたことがわかるから 科学以外の気持ちで論文を読んだのは始めてです。
父が科捜研を去ったとき 手紙を残しました。
同じ志を持つ同士 同士とは甘え合う仲間ではない 互いに強く正す それが本当の同士だ。 これまでも きっと私の同士だった人はたくさんいたはず そんな多くの人たちと同士でいられて私はとても幸せでした。>
空港 マリコがスーツケースをひいて歩く。
前から歩いてくるのは高見を連行している捜査員たちだった。
最後尾を歩いているのは土門
「どこへ行くんだ?」
「アメリカの研究機関。」
「招待されたらしいな。」
「これから取り調べ?」
「俺は俺の仕事をする。
お前はお前の仕事をしろ。」
「もちろんよ。」
「俺は残ることにした。」
すれ違う二人
最後の最後で一線を越えちゃって。
禁止するにはそれなりの理由があって。
昔の危ういDNAは鑑定で冤罪が作られたこともマリコならわかっていると思うんだよなぁ。
ツッコミたいところもいっっぱいあった。
事件も…捜査も…。
ファイナルだからか、…暗かったなぁ。
仕方ないとは思うんだけど。
いつもの飄々としたマリコが見たかった気がするのよ。
で、いつもの飄々としたマリコが見たかったんだよなぁ。
マリコと所長はキャラも変わっていたように思うしさ(苦笑)
土門さんはマリコを抱きしめちゃうし!
あと、蒲原くんと味方はなんだったのか?
特に味方くん。
ゲストとしても…なんだかな。
ワタシの小林虎之介もすぐに死んじゃった!!!
ロケーションが少なかったのも…やっぱり予算が無いんだなぁって思って。
シリーズが始まったときのことも思うと、予算も全然違うんだろうなぁと思って、淋しくなったり。
最初は関西弁だったし、土門さんは小説家だったり。
まぁ、いろいろ設定が変わったりしたわけですが。
歴代科捜研のメンバーがほかのドラマに出ていると「がんばれ!」って応援してしまうあるある。
中でも泉政行さんと深浦加奈子さんはそのあるあるができないのが辛いね。
深浦加奈子さんは、BSの2時間ドラマでよく見るので、ああ、今もご存命なら…と思います。
もっとへんてこな事件をへんてこ解決してほしかったけど、「科捜研の女」ではなくなることで、絶対に続編はないぞ!って意思表示なんだよね。
もう『科捜研の女リターン』とか『もっと科捜研の女』とか『もっとも科捜研の女』とか『まだまだ科捜研の女』とか『科警研の女フォーエバー』、『科捜研の女ジ・エンド』とか
作れないか?
ああ!『新・科捜研の女ー東京』とかさ?
もう主演女優を変更してやってみてはどうでしょうか。
京都が駄目なだけなんでしょ?←違うやろ。
26年を振り返るなんて、ワタシの記憶力では無理なんだけど、まだ二十歳そこそこの甥っ子も好きだったし。
友人の娘とも彼女が小学生の頃、科捜研の女の話をよくしていたことを思うと、感慨深い。
そんな彼女はマリコに憧れたが理数系は壊滅的で美大を出てもう働いている。
ほんとに感慨深い。
途中出てきた日清オイリオのCMで、昔の沢口さんは「かわいい!」と声を出しちまうくらいの透明感に驚いた。
リッツパーティからルヴァンパーティーになったので、ルヴァンも見たかったなぁ~。
提供してなかったみたいだな。
「相棒」のファイナルもそろそろかな。
でも「科捜研」と違って、伏線を回収してほしい人物が多すぎてさ。
中途半端な事件を片っ端から片付けてほしいので、2時間単発でファイナルは無理だろうな。
沢口靖子さん、またドラマにたくさん出てほしいです。
朝ドラのヒロインのお母さんとかもありです!
気になる「科捜研の女」の感想はコチラ→☆
気になる「科捜研の女」season17~の感想はコチラ→☆
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主題歌/ビッケブランカ『白夜』
キャスト
榊マリコ(沢口靖子)
土門薫(内藤剛志)
風丘早月(若村麻由美)
宇佐見裕也(風間トオル)
藤倉甚一(金田明夫)
日野和正(斉藤 暁)
君嶋直樹(小池徹平)
涌田亜美(山本ひかる)
加瀬淳平(加藤諒)
佐伯志信(西田 健)
蒲原勇樹(石井一彰)
藤倉甚一(金田明夫)
【過去レギュラー】小野武彦、戸田菜穂、渡辺いっけい、奥田恵梨華
【ゲスト】小林虎之介、中津琉葵(莉子)、味方良介、佐藤流司/中村俊介


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