ばけばけ 最終話 ネタバレ 感想~他愛ない日常ロス

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最終週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」

連続テレビ小説 ばけばけ Part1 (NHKドラマ・ガイド)

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回想
トキはヘブンのレーザーシューズを磨いている。
クマは西洋の靴は「ナス」に似ていると笑う。
そこにヘブンが帰って来る。
「ワタシ ヤクモ ニホンジンコートキルナイ」

コートを脱ぎ捨て、着物の着替える
「このコート名前あるでしょうか?」
「フロックコート イイマス」
「フロッグコート?」
ある時からフロッグコートを嫌がらず着るようになった。
「アレドコキル」
「袖通す 羽織る…ああフロッグコートね。」
「モウイッペン」
「フロッグコート グワグワ!!」
楽しそうに笑うヘブン
「今思うと…私がパパさんを縛りつけていて…呆れて笑っていたんですね。」

吹き出す丈。
「勘違いです。
トキさん。
フロッグはカエル
それはフロックコートです。
先生はフロッグっていうおトキさんを愛しかったのだと思います。」
「え?カエルじゃなかったの?」
笑う一同
「いまのなしなしなし!
もっとエエ話しがあるけん。」
司之介「ビアとサワちゃん間違えたり…。
そげな話ばかりじゃないか。」
フミ「そげな話がいいんじゃない?
たあいもない
ほんにたあいもない
スバラシ毎日だったじゃない。」

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カエルの絵の切り抜きを見つけるトキ
子どもたちを描いた絵
松ぼっくりの絵
下駄を履いたトキとヘブンの足
他愛もない日常を描いた二人の絵が部屋中に飾っている。
泣きじゃくるヘブン
一匹の蚊がトキの手に止まる
「パパさん」
蚊を見つめるトキ
「そういえば…パパさんは…蚊が好きでした。
生まれ変わったら蚊になりたいと言っちょるほどで。」
それから三日三晩ヘブンとの他愛もない思い出を語った。

「KAIDAN」」は二人の死後 世界中で代位ベストセラーになった。

トキが語った言葉は「思い出の木」という1冊の本になった。

オープニングテーマ曲が流れる。

和蝋燭の前にトキ
「これが私トキの話でございます。」
「ママサン スバラシ」
「パパさん…お散歩行きましょうか」
「ハイ」

出ていく二人。
戻ってきたトキが和蝋燭を消す。

暗転

「ドコニサンポスル?」
「あのお寺」
「うん!スキップ シマショウカ」

タッタタッタタッタタッタ

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わりとスローテンポな朝ドラでした。
折り返し時点でやっと結婚を決めた二人です。
史実でいうと、松江にいた期間はとても短かった八雲。
なのに、このドラマの大半は松江での生活でした。
そこは評価の分かれ目なのかもしれません。
ワタシはあの二人がどうにもこうにも…なかなか距離を詰められない感じがとても初々しくも感じました。
大恋愛に落ちたのかなと想像していたけれど…静かな恋愛でした。
けど…気持ちを確かめあったらすぐに結婚!
とはいえ未入籍。

二人には子供ができたけど、子供たちのエピソードはゼロ!
これも朝ドラには珍しいよね。
特に大阪制作のヒロインは娘の非行、孫の非行に悩まされがちだからww

最後までヒロインの物語だったのは、純粋に良かったかなって思っていたりする。
ただ…もう少し。もう少しだけけテンポアップしてほしかったかなぁと思うのは欲張りかしら?
怪談を書き上げたのもあっと言う間になってしまったのが、ちょっと残念だった。
他に出版した本についても知りたかったかなぁとか。

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今日のヘブン、トキの他愛もない日常が可愛かった。
だだっこのヘブンをトキが諭す。
そんな日常がとても素敵でしたね。
今日の「フロッグコートって言わせたいだけ」のヘブンもチャーミングでした。

他愛もない日常が本にまとまり。
多分、丈がたくさん頑張ったんだろうなぁと思うが。
正木は…
結局 気になったけど退場してしまったのは残念だけど…。
まだスピンオフもある!
楽しみは残っている!と思いたい!!

しかしこの最終回の余韻。
そしてこの最終回。予想を上回るスバラシ!でした。

途中、確かに中だるみ…と呼びたいような日々もありましたが、それはどの朝ドラにもあること。
中だるみというにはその期間もすごく短かった。
今思えば…めっちゃいいシーンもたくさんあって。
熊本編も懐かしく思えるのがスバラシ!!

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ヒロインを演じた髙石あかりさんは、プレッシャーの中、とても頑張っていたんだなぁって思うし、トキにピッタリでした。
そして朝ドラをクレイジースケジュールというトミー。
その人柄が本当にチャーミングで、毎日、インスタを見るのも大好きになりましたw
ヘブンさんより日本語が上手なトミーの演技力もスバラシでした。
ブレイクしてから短期間で2回もヒロインの父を演じた岡部たかし!!
今回の父は…情けないけど、デリカシーもないけど、最後にはヘブンにまで突っ込まれるけど…
たかすぃーのお陰で、可愛いパパに
池脇千鶴さんは緩急のあるお芝居で。
しかも可愛いフミ
しっかりしたフミ
たくましいフミ
どれも好き。
ワタシが泣いたシーンにはほぼほぼフミがいた。
ラストサムライのおじじ様のペリー!が聞けなくなるのも寂しい。
一人ひとりあげるのは…できませんがw
違和感のあるキャストってなかったなぁ~。

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脇と呼ばれるキャストのその後も知りたい。
雨清水一家 正木もそうだけど…知事一家も…もちろん花田旅館も!!
とにかく気になることがいっぱい。

だけど、今日で最終回。
とても寂しいなぁ…。
わりとガツンとロスです…(苦笑)
ああ、インスタを見て楽しむしかない。
数年後の再放送を楽しみに待つしかないww

ここまで感想を完走できて良かったです。
朝ドラには常連さんがたくさんいたようで節目節目にコメントを残してくださったみなさんありがとうございました。
ちまたにいきなりのアンチが降って湧いたときにも励ましのお言葉を頂いたみなさんもありがとうございました。

また次の朝ドラでお会いしましょう!!
よろしくお願いします!!
面白くあれ!!

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ばけばけの感想はコチラ→

主題歌 – ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」

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キャスト
雨清水トキ(髙石あかり/少女期:福地美晴)
雨清水八雲(トミー・バストウ)
松野司之介(岡部たかし)
松野フミ(池脇千鶴)
松野勘右衛門(小日向文世)
雨清水傳(堤真一)
雨清水タエ(北川景子)
雨清水三之丞(板垣李光人)
野津サワ(円井わん/幼少期:小山愛珠)
江藤知事(佐野史郎)
花田平太(生瀬勝久)
花田ツル(池谷のぶえ)
正木(日高由起刀)
錦織丈(杉田雷麟)
クマ(夏目透羽)
作山(橋本淳)
ロバート(ジョー・トレイメン)
永見剣造(大西信満)
ラン(蓮佛美沙子)
吉野イセ(芋生悠)
荒金九州男(夙川アトム)
庄田多吉(濱正悟)
錦織友一(吉沢亮)
蛇の声(渡辺江里子/阿佐ヶ谷姉妹)
蛙の声(木村美穂/阿佐ヶ谷姉妹)

コメント

  1. ミートゥ より:

    taroさんお疲れ様でゴザイマシタ!
    やっぱり松江編が良かったですね〜。
    2人が近づく様子も、それに気づかず片思いで一途な錦織さんも(爆)
    それに比べて後半はちょっと物足りなかったというか、やはり「怪談」を作り上げる過程がもっと観たかったなぁ。そこが物語の要かなと思っていたので。キャクターもキャストの皆さんも良かったですしね。
    でも終わりよければというか、とても綺麗な終わり方でしたね。脚本家さんが描きたかったものは二人の何気ない日々だったのだなとよくわかるラストの写真達でしたねぇ。