じゃあ、あんたが作ってみろよ 最終話 ネタバレ 感想~逃した勝男はでっかいぞ

スポンサーリンク

不器用な愛で、変われ!

谷口菜津子「じゃあ、あんたが作ってみろよ」

あらすじはコチラ→

鮎美(夏帆)は飲食店での職探しするも全敗
そこで太平(楽駆)のバーを昼間だけ間借りしメキシコ料理の店を出そうと考える

勝男(竹内涼真)は謹慎後初出勤
プレゼン会議では柳沢(濱尾ノリタカ)に押し切られて発言できない
しかしアンケートは必要と食い下がる勝男なかなかうまく行かない。

家に帰った勝男を見た鮎美は、勝男がうまく行かなかったことに気づく

翌日、柳沢は同期の南川あみな(杏花)の助言があったとアンケートを渡す
驚く勝男
南川に礼を言う
「一生俺の部下でいる権利あげる」
と言われた南川は腹を立て ミナトくん(青木柚)の愚痴をこぼす
「好きなんじゃないの勝男さんのこと?」
「全然好きじゃないです
でも羨ましいなって思う
前の彼氏とくだらないことで別れてて」
肺がんで父を亡くした南川はタバコをやめてほしいと伝えたが隠れて吸っていた
「私のためには変わらないんだって心折れて
それからずっと人って変わらないんだって思っていた
でも海老原さんを見ているとちょっとだけ希望がもてるんです
少しずつでも変わることがあるんだなって」
「くだらなくないよ
それに俺も思うよ
鮎ちゃん見ていると
ちょっとずつでも人は変われるんだなって」

スポンサーリンク

勝男の家で初期費用の計算をしている鮎美
柳沢に仕事を手伝ってもらうも残業となった勝男はクタクタ
鮎美の資料を見た勝男は
「俺!こういうの得意!
俺がやってやるよ!」
と言い出す
「ごめんね
これは自分でやりたいの
自分の家でやる」
と片付ける

鮎美はおにぎりやさんのパートを見つける
吉井夫妻が就職祝をしてくれる
「カツオくん喜んでるでしょ?」
と言われ微笑む鮎美

高田義史(平原テツ)と飲みにきた勝男
「海老原くん変わったよね
いい顔になった!
ブラボー」

勝男のマンションのインターホンを押す鮎美
応答がないため帰ろうとした鮎美
そこに勝男が帰ってきた
「なにか飲む?」
「ううん大丈夫」
「そ」
「やっぱりビール」
二人は別れてからのことを話す
「別れてからいろいろあったんだね
お互い知らないとこがあるってのもいいか」
「ずっと一緒だったらこうはならなかったもんね」

スポンサーリンク

「あのさ この前 鮎美が困ってるって勝手に勘違いして
鮎美の答え待たずに先回りしてごめん
俺さ あの日 鮎美にフラレてから ずっと考えてて
最初何がダメなのかわからなくて
筑前煮を作った」
出汁を忘れて深夜になって
飾り切りで指を切った
鮎美のすごさに気づいた
「小言…今考えたらほんとに恥ずかしい」
「そうだよ
全部茶色いとか
お味噌汁とおかずの具が被ってるとか
栄養とか…考えるの大変だったんだよ
でも あの頃こんなふうに言えなかった
勝男さんは怒る彼女とか嫌いだろうなって
私ね 今まで誰かに選んでもらうために
ずっと頑張ってた
でも それで誰かと一緒になっても
今度は言ってもわからない
どうせ伝わらないって最初から諦めて
そうやって我慢する関係になってたのは
私のせいだった
私 不安で しかたない
一人で立つことって
こんなに怖いんだなって思う
何も考えずに
誰かに ついていけたら 楽なのになって
でも私は 誰かのうしろじゃなくて
横に立てる自分でいたい
だから今は ちゃんと自分と向き合って
自分の足で立てるようになって
それで お店をだしたい
今の自分だからできることをしたい」
「うん」

スポンサーリンク

「俺は 何回も鮎美に助けられてたんだね
だから 今度は 俺が助けてあげたいって思ったんだと思う
でもいざ鮎美が一人で立とうとしているときに
支えるって言葉は違ってたんだね
俺の無意識な押し付けだったんだね
前の俺だったら黒髪の鮎美が好きだったけど
今の鮎美が一番 素敵
うん もう最高だよ
ほんとに素敵
心からそう思う
そんなふうにそう思えたのは
俺が 鮎美の彼氏じゃなくなったから
だって 鮎美に振られなかったら
料理なんて始めなかったし
もつもコークハイも飲まなかった
二人で一緒にいたのに見えなかったことが 見えた」
「そうだね」
「うん」
互いに視線を下げ今までのことを思い出す
「よし決めた
終わりにしよう」
「終わりにしよう」
二人 頷き合う
「俺は前に進む 鮎美を応援する
鮎美は どこまでだって行ける
大丈夫 大丈夫 よし」
「私ね
勝男さんの そういう 可愛くて優しいところが好きだった」
「かわいい?どこが?」
「だってトレンディドラマ見て泣いてたでしょ?」
「見てたの?言ってよ。いやあ…マジか」
「勝男さん ありがとう」
「俺のほうこそ ありがとう」

勝男のプレゼンはうまくいき、鮎美もメキシコ料理の店を出す
二人の生活圏は同じだけど 会わない

スポンサーリンク

復縁ってのはなかなか難しいですわね
でも良い選択をしたのではないかと思う
二人とも最初から合ってないんだもん(苦笑)

ああ…その前に…柳沢のエピ、いらんかったかもぉ!!
謹慎とかしなくても復縁は描けたしなぁ
柳沢、同期の南川に言われただけで、あんなに仕事への向き合いかた変わるなんて
戸惑いしかないわ。

んで復縁からの破局ね
勝男の場合、鮎美を支えるではなくて、主導権を握るというか
主人公になっちゃうっていうか。

鮎美は…やっぱり勝男のことは過去形っていうか
一緒に未来を見ているって感じじゃなかったもんね
何を言われても「困ってない」
そしてアドバイスもいらない
一人で頑張りたい
30歳を前に…それは…もうお一人様コース

これまで人の目とか評価とかを気にして生きていたから、解き放たれたんだろうなぁ。

スポンサーリンク

普通に考えれば 別れる必要ないとは思うの
勝男が静かに見守ってくれていれば
でも…鮎美は見守ってもらうのも嫌見たい(苦笑)
勝男より鮎美のほうがこじらせていた!
鮎美に勝男の素直さがあればさ。

勝男はずっと鮎美のことが好きなのにね。
元サヤになって、再び別れを選んだ会話が一番カップルっぽかったね。
別れた方がいい関係になれそう
でも勝男はまだ恋愛感情ありそうだし今まで通りってことはないかなぁ。

ところで、一度タコスを作っただけなのに なんでメキシコ料理の店を出したのかな鮎美は。
開店した当初はみんな来てくれるけど、それからどうなるか。
でも…ま…働いてなんとかするんでしょ。

勝男は…なんだかんだでモテそうではあるが、こちらもお一人様コースかな。
それでも楽しけりゃ良いじゃん!

この枠久々に楽しめました
夏帆&竹内涼真のお芝居も良かったね~。

スポンサーリンク

感想はこちら
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第1話 ネタバレ 感想~モラハラが似合う竹内涼真
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第2話 ネタバレ 感想~毎日筑前煮って
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第3話 ネタバレ 感想~泣き虫勝男
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第4話 ネタバレ 感想~テキーラで乾杯!完敗?
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第5話 ネタバレ 感想~肌着で飛行場で号泣て!
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第6話 ネタバレ 感想~勝男パパも撃沈しそう
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第7話 ネタバレ 感想~勝男よ、父と向き合え!
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第8話 ネタバレ 感想~大抵の男はマザコン
じゃあ、あんたが作ってみろよ 第9話 ネタバレ 感想~復縁告白!お返事は?

にほんブログ村 テレビブログへ  にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

主題歌:This is LAST「シェイプシフター」(SDR)
挿入歌:Chilli Beans.「that’s all i can do」(A.S.A.B)

Cast
山岸鮎美(夏帆)
海老原勝男(竹内涼真)
柏倉椿(中条あやみ)
ミナトくん(青木柚)
白崎ルイ(前原瑞樹)
吉井渚(サーヤ/ラランド))
吉井太平(楽駆)
南川あみな(杏花)
高田義史(平原テツ)
佐々木早紀(安藤輪子)
海老原陽子(池津祥子)
海老原勝(菅原大吉)
劇中ドラマ『フォーエバーラブは東京で』
榊原俊平(橘優輝)
長坂真理(青島心)

コメント

  1. ライラン より:

    上白石姉ドラマから、ちょいとラブコメ一直線の色が濃かった本枠ですが、「私、定時に帰ります」以来の秀作だと言ってよい出来栄えだったと思えました。(ラストの「それぞれの道を歩きます。」って空撮も印象的でした。)

    主人公二人の成長と再生を丹念に描いてくれて、非常に満足度は高かったです。

    ※ あぁ南川推しな自分でよかったw(いい「仕事」してくれましたよね!)