ひとを、診る人
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徳重(松本潤)の部屋に有松(木村佳乃)がお菓子をもってやってきた
「医者は求められないと何もできない
赤池(田中泯)に言われた言葉ですが
だからといって 立ち止まるわけにはいかない」
「私も院長戦のことを考えると頭が痛くなります
東郷先生になると 小児科は縮小するって言っているから
でも今できることをする!」
有松と入れ替わりに滝野(小芝風花)がやってきた
滝野は立ち聞きしていたのだ
総合診療科に高校生の高岡恵生と母がやってきた。
1ヶ月近く咳が止まらないと相談
原因を探るべくいろんな科の医師に相談する滝野
19番目のカルテ 第2話 のヤングケアラー拓は高卒認定試験を受けることにした。
認定が取れたら大学は医療系に進みたいと刈谷晋一(藤井隆)と一緒に報告にきた。
そう思えるのは徳重のおかげ。
怖くて動けなくなるときもあるけど、ここに来たら先生に会える
自分もそう思ってもらえる人になりたいと話す
「ありがとう」
徳重が何度も礼を言う
徳重は救急救命医の荒畑(吉田鋼太郎)を訪ね、住民票除票書類を手に入れた
東郷康二郎(新田真剣佑)は院長戦に出馬する父・東郷陸郎(池田成志)との関係が悪化したことを徳重に話す。
「お互い師匠には苦労しますね」
「自然のままにただ流れる事はできるんでしょうけど」
「諦めきれない」
院長選 演説をする東郷父
康二郎が質問する
小児科の縮小と総合医療の廃止を掲げていることを突っ込むが、慈善事業ではないと一蹴される。
「制度からこぼれた人をいなかったことにできますか?
やさしさだけで医療は成り立たない
優しさをなくてしてしまったら医者ではいられない」
一人拍手する有松
北野栄吉(生瀬勝久)が立ち上がる
「もう言うことはなくなってしまったが、なにかを変えるのは時間がかかる
しかし頑張りますのでよろしくお願いします」
院長選は中止
東郷が降りたのだ。
そんな東郷に話しかける北野
相談なく総合診療科を設置したことを謝罪する。
衝突しても話し合うべきだった。
滝野は赤池の病室を訪ね 咳が止まらない女子高生のことを相談する。
「病名をつけようとしなくてもいいよ
その子の苦しさは 名前をつけなくても そこにもうあるんだから」
徳重が入ってくる
「少し お時間いただけますか?」
総合診療科
赤池(田中泯)の診察をする徳重
「今もまだ治療は受けないという考えで変わりはありませんか?
根本的な改善は肝移植しかない
先生はご家族がいらっしゃらない
なので僕がドナーになりいます」
移植の倫理指針
原則として親族のみ
親族以外の提供者は認められない
臓器売買の危険がある
「なので僕は
身元の保証
同居としていたという公的な記録
ドナーとして問題がないか
あと僕は先生の担当から外れます
倫理的に利害関係を避けるため
これから様々な審査と面接があります」
時間がかかるかもしれない。
移植のメリットとリスクについて
ドナーは移植は左葉
体への負担はゼロではない
肝臓は再生能力が高く
機能は再生する
赤池は開腹手術
今の肝臓はほぼ全摘
再生には時間がかかる
「でも移植が成立すれば天寿を全うするまでは生きられる」
「それのどこがメリットだ
こんな年寄の寿命
っもうできることは全部やってきた
あがいてもがいて
俺にできることは もうない」
「できるとこは もうない?」
「生きてどうする?
自分なりにたたかってきた
苦しみを ほどくために
専門と専門のはざまに こぼれてゆく人を」
総合診療科はなかなかうまく理解が得られなかった
「理想は理想
現実は現実
道なき道を切り開き 一人 夜の海
遠くでぼーっと光っているものを目指して
全部やってきた
つかんでも つかんでも さらさらと こぼれ落ちる
途方もない夢に
がむしゃらにしがみついてきた
それが ただしいことなのか
間違ったことなのか わからない
徳重 こんな話 お前にしたくなかった
う…」
顔を歪め下を向く赤池
「僕達が見ているのは夢ですか?
目の前には 助けてほしいと願う 患者さんがいる
僕にとって それは現実です
それを教えてくれたのは 赤池先生ですよ
先生 教えてください
なぜ あのとき 畑に 種を巻いたんですか?
なぜ 滝の先生の言葉に 応えてしまったんですか?
なぜ…なぜ 諦めようとしているんですか?」
「諦めようと してる…」
自問自答する赤池
「僕は 先生を信じて 追いかけてきました
先生 総合診療科は ようやく始まったばかりじゃないですか」
「う…」
「見届けましょうよ
あなたが始めたことが 正しかったのか 間違っていたのか
どちらの応えがでても 同じ総合診療医として 僕は 一緒に背負う覚悟で ここにいます。
だから これからも あがいて もがいて 眉間に山作って 生きていきましょうよ」
泣き笑いの赤池
「赤池先生も 僕も」
「私も なんでも治せるお医者さん 私は諦めるつもりはありません
一人じゃなければ なれるかもしれないと知ったので」
「ほんとにいいのか?」
「ええ
その代わりきちんと働いてもらいますから」
「お前は本当にわがままだな」
「師匠譲りです」
移植手術当日
総合診療科で恵生の診察をする滝野
「喉 気管支の粘膜が過敏になっている
部活のことを
治りかけに声をだして
これまでの
咳の原因は風邪
長引いている風邪
ちゃんと調べたけれど他の病気は見つからなかった」
「ごめんなさい 私 風邪なんかでこんな…」
咳き込む
「不安だったよね
いつまでも治らないとしんどいよ
少しだけ喉を休ませてあげて
しっかり食べてちゃんと寝る
それで治ります」
「良かった」
ICU 徳重が目を覚ます
隣のベッドには眠る赤池
赤池も目を覚ます
目が合う二人
「生きてる…みたいだ」
「そうですね」
赤池がゆっくり右手を揚げてピースサイン
それに応える徳重
顔を天井に向ける涙がこぼれ落ちる
数カ月後
街を自転車で走る滝野
横葺と出会い話をする
食堂では医師たちがコミュニケーションを取っている
その様子を微笑みながら見る康二郎
総合診療科の支援を求める書類を持って厚生労働省にやってきた北野と東郷
離島の診療所
本棚に本が戻り、赤池は仕事復帰
その後 大学で講義をする赤池
「自分ではない誰かにほんのちょっとだけ優しくなる
自分ではない何かにほんのちょっとだけ優しくなる
それで 十分」
徳重は町で19番目のカルテ 第1話 の黒岩(仲里依紗)とばったり
まだ症状はあるが合う薬が見つかっただけで良かった
仕事は忙しいが、休んでも良いと思えるようになった
「黒岩さんは僕が魚虎に来て 初めての患者さんだったんです
あのときの黒岩さんの笑顔 忘れないと思います」
「先生の話 聞けてよかったです」
「僕もです」
「じゃ また」
「はい お大事に」
まずは最終回前にえらいことになったね。
編集はしないといけないし、追加で撮影もあったようだし…
その上、55分も放送時間が遅延してしまった。
清水尋也くんの大麻には驚きました。
なんていうか…この唯一無二感のある俳優さんで、どんな役でもできる人
これから楽しみな俳優
そんなふうに思っていたからさ。
覚醒剤よりも依存性が少ないからやめやすいと有識者の人が言っていたけれど、日本では違法なわけだし、合法のタバコに切り替えることはできなかったんか?
残念でならん。
その一方で…テロップで完全版を放送するってことはできなかったのかと思う。
地上波であってもです。
もちろん逮捕されているわけだから不倫なんかより重罪です。
大麻の売上人なんて反社会勢力の資金源になっているかもしれないので、被害者は膨大な数になるしね…
だから不倫は良いとは言っておりませんが、影響は計り知れない
清水尋也くんの席には誰が座るのかな…。
で…全部見て…やっぱりベストな最終回見たかった
でも…編集は素晴らしい
違和感なく見られたよ。
赤池先生は徳重がドナーを申し出ると思って…ずっと黙っていたのかなぁ。
老いぼれ死んでもいいと思って。
だけど…。
やっぱり赤池先生は天寿を全うしてほしい
滝野先生は…まだまだこれから
すぐ眉間にシワを寄せて深刻な顔になるけど
生瀬勝久と池田成志が結局仲直りしてw
魚虎が良くなりそうで良かった。
純粋なドラマの感想は…なんだか難しい最終回となりました
残念だなぁ。
感想はこちら
19番目のカルテ 第1話 ネタバレ 感想~線維筋痛症を見抜く
19番目のカルテ 第2話 ネタバレ 感想~ヤングケアラーは機能性神経症状症
19番目のカルテ 第3話 ネタバレ 感想~声を失う恐怖
19番目のカルテ 第4話 ネタバレ 感想~夫妻のカウンセリングもします
19番目のカルテ 第5話 ネタバレ 感想~同僚のメンタルケアも仕事の範疇
19番目のカルテ 第6話 ネタバレ 感想~終末期医療 初めて看取る
19番目のカルテ 第7話 ネタバレ 感想~バッド・キアリ症候群で延命拒否?
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CAST
徳重晃(松本潤)
滝野みずき(小芝風花)
東郷康二郎(新田真剣佑)
鹿山慶太(清水尋也)
大須哲雄(岡崎体育)
豊橋亜希子(池谷のぶえ)
平手秀(本多力)
瀬戸舞子(松井遥南)
茶屋坂心(ファーストサマーウイカ)
成海辰也(津田寛治)
東郷陸郎(池田成志)
刈谷晋一(藤井隆)
北野栄吉(生瀬勝久)
有松しおり(木村佳乃)
赤池登(田中泯)


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