東京P.D. 第4話 ネタバレ 感想~精神鑑定に逃げるな!

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警視庁広報2係 匿名報道…消えた被害者の名前と笑う犯人

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YBXテレビ記者・稲田裕司(金子ノブアキ)が炎上した理由は、被害者・木崎七恵(えなこ)の妹・京子(足川結珠)の投稿。
報道記者たちの写真に<お前らがお姉ちゃんを2度殺した>と書かれていた。
稲田は上司から、遺族に謝罪してこいと命令される。

スナック
安藤直司(緒形直人)と稲田
遺族にきちんと謝る必要があると思うが…。
安藤に相談にきたのだった。

数日後、今泉(福士蒼汰)は稲田から5通の手紙を託される。
安藤に相談する今泉だが「知るか!」と答える。

被疑者 川畑の自宅
巨椋雅史(吉原光夫)が川畑の供述を思い出し憤る。

上司・真部正敏(本多力)は「記者の使いっ走りはどうか」と言うが、下地和哉(正名僕蔵)が真部を連れて立ち去る。
熊崎心音(吉川愛)が付き合うと言ってくれた。

巻田家
手紙は読まずに突き返されてしまう。

木崎家
手紙を受け付けてくれた。
封筒を見つめる京子(足川結珠)は手紙を読む。
度重なる過度な取材の謝罪が書かれていた。

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カフェのテラス席で向き合う今泉と稲田
「突き返されたところも多くて…。」
しかし熊崎が京子を連れてきた。
直接稲田と話したいと言う京子
「手紙も読みました。
けどホントに申し訳ないって思っているんですか?
だったら最初からあんなこと
突然お姉ちゃんが死んで その意味もわかってないのに
あなたたちに昼も夜も追い回されて
あなたたちのせいで 私たちは普通に悲しむこともできなかった。
私たちがどれが苦しんでいるのか。」
「実名報道については 私は 意義のあることだと 今も思っています」
遺族の皆さんへの行き過ぎた報道は謝罪。
みなさんの痛みをそのままの形で伝えたいと思いっている。
こんな事件が二度と起こらないためにはどうしたらいいか。
世間に提示する…。
「それが京子さんたち遺族が傷を追うことになったんじゃないですか?」
今泉が口を挟む

「そのメディアの役割ってのを都合の良い建前にして、
気がつけば視聴率や 他社との競争や 大きなネタを掴んでいる高揚感
いつの間にか事件も被害者遺族のことも考えていない
今回の一件でわかりました。
被害者にもその家族にもちゃんと感情がある。
そんな当たり前のこと…。
ようやく思い出したんです。」
これ以上被害者遺族が傷つくようなことはしないと約束する稲田。
「お姉ちゃんは みんなから言われている人じゃないんです。
ほんとのお姉ちゃんは。」
姉は就職するも傷つき、メンタルクリニックに通っていたが、だんだんと元気になり、宅建試験の勉強を始めて、合格した。
「お姉ちゃんに言いたい放題言われて、我慢できなくなって。
私も同じことしました。
ごめんなさい。」
「けど七恵さんは自分で死のうとはしていなかったってことですね。」
と今泉

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「お姉ちゃんは殺されたんです。
なのにどうして犯人が殺人で逮捕できないんですか?
殺したって証拠が見つからないってことですか?
もしこのまま殺人が認められなかたら、刑務所に入るのは何年ですか?
死刑にはならないんですよね?
5人も殺しているのに。」
実名報道はやっぱり許せない。
犯人がお姉ちゃんを殺したって言ってくれないのも納得できない。
「ホントのことを報道して
ちゃんと犯人が逮捕されてほしいんです。」
「京子さん
取材を受けてみるというのはいかがですか?
それがお姉さんのホントの姿を正しく伝えることになりませんか?」
小さく頷く京子。

YBXテレビがこの事件を報道する。
木崎家の遺族は、体調も良くなり、宅建試験も受かった。
最期の日も笑って出ていった。
犯人を殺人で逮捕してほしいです。
警察を信じています。

YBXテレビの特集で情報提供が入る。
情報提供者に会う、巨椋と今泉
七恵とはコスプレイヤーのイベントで知り合った女性は、その時の動画を見せる。
それから<親や妹に支えられてることに気づいて、もう一度生きてみようと思った。 このイベントも楽しかった。>
SNSで相談にのってくれた人に明日会いに行くと言っていた。
本当に生きる希望に満ちあふれていた。

殺人罪で逮捕するには生ぬるいと巨椋。
「絶対映像が残っている。」
川畑の自宅に行く。

徹底的に川畑の自宅を調べる巨椋と今泉

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下暁署 取調室
巨椋の尋問に、余裕の受け答えをする川畑。
「その後、お前は犯行に及んだ。」
「はい。死体遺棄ですね。」
「違うだろ。殺人だ。」
犯行前に七恵に会った女性は、死ぬ気なんてなかったと証言していた。
川畑が笑い出す
「弱いでしょ!
それだけで俺が殺したって。」
人の心なんか 簡単に変わるものなのに
しかもそれで5人分の殺人も証明できる?
「このまま再逮捕して裁判行きましょうか?
裁判官が客観的にみてどんな判決をするか。
いや~
けど頑張ったんじゃないですか?
あと一歩…四歩か五歩
なんか証拠でもあるんですか?」
「わかってんだろ?
それでいいのか?」
「何がですか?
いつまでやんだよ こんなこと。
結局一緒ですね
僕が何かぽろっとこぼすことを…」
「コイン」
川畑の笑みが消える

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「コイン?
自分が一番よくわかってんだろ?」
「さあ?」
「お前 海外に行ったことなかったはずだよな。」
ポリ袋に入った外国の硬貨を出す
「なんでこんなものが貯金箱に入ってんだ」
今泉が透明の貯金箱のコインを見つけた。
「そんなのいくらでも手に入れようと思ったら!」
取り返そうとする川畑
「慌てんなよ。」
コインを手のひらに叩きつける
コインの中にマイクロSDカードが出てくる
「見たぞ全部。」
PCで動画を再生する
巨椋が川畑を掴んで動画を見せる。
被害者を殺人を行う全てを録画していた。
「お前が殺したんだ。
ほかの4人の映像もちゃんと残っていた。」
デスクにゴンゴンと頭を打ち付ける川畑
「今更 精神鑑定で心神喪失狙いか?
無理だよ。」
「そう言えば僕 病院に通ってて…。」
「不眠だって言って 睡眠薬もらってただけだな。」

SNSは快楽殺人でもちきり。
川畑が叩かれている。

稲田に手紙を送るように言ったのは安藤さんですよね?
今泉が安藤に聞くが、安藤は笑ってはぐらかす。
今泉を昔の後半に重ね合わせる安藤

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情報提供には顔出し実名て意味はある。
だけどそれはテレビ時代のことで…。
被害者の実名を出すと、学歴から職歴。
卒アルもすぐに出る…。
それが傷つくのよ。

今回は快楽殺人で、被害者は死ぬ気もなかった。
だけど、被害者が炎上してしまった事実も消えないし、検索すれば何年経っても被害者の経歴は消えない。
加害者は良いよ。
仕方ないよ。

今回は映像を残したいタイプのシリアルキラーってことか。
Vlogを撮影しつつ、殺人を妄想しながら画角を決めてるのこえーわ。
この画角なら、綺麗に映るかな?ってか??
まぁ、極刑以外の何でもない。
震えて裁判を待てよ。

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巨椋さんと今泉の執念とも言えるな。
いや、今泉の主人公感かw
ほんとに今泉は広報の仕事をしているのか??
っていうとこは主人公だww
だけど…だけども暴走せずに色々考えてくれるので、感情移入がしやすいのよ。
巨椋さんのお陰で取調室の追い込みも楽しかったです。

安藤の存在も大きいし。
まぁ、初回の赤ペン瀧川とは対立していたけど、今のところ、署内の軋轢もない。
藤原剣治(吹越満)の存在は気になるけどさ。

スッキリしましたわ。
被害者の川畑は…もう少し気が狂った感じがほしかったかな~。
まだまだ初々しい感じがする役者さんと思ったら、Timelesszの人だったのですね。

被疑者の妹さんがとても上手で気の毒だった。

ゲスト陣も良いです。
来週も楽しみ。

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オープニング主題歌 – syudou「暴露」

感想はこちら
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東京P.D. 第2話 ネタバレ 感想~利重剛がカッコ良すぎた!
東京P.D. 第3話 ネタバレ 感想~でも実名報道は反対

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CAST
今泉麟太郎(福士蒼汰)
安藤直司(緒形直人)
熊崎心音(吉川愛)
下地和哉(正名僕蔵)
時永修二(竹財輝之助)
水野和香(太田莉菜)
玉田宏樹(谷原七音)
真部正敏(本多力)
仙北谷開智(味方良介)
北川一(津田寛治)
上田学(神尾佑)
巨椋雅史(吉原光夫)
稲田裕司(金子ノブアキ)
藤原剣治(吹越満)
永山和也(篠田諒)

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