真犯人は妻…夫がたどり着く不都合な真実
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原田幸太郎(阿部サダヲ)が公園に妻のネルラ(松たか子)を呼び出す
「万が一君が犯人だとしても受け止めるよ
どんな君も愛す」
「幸太郎さんの人生 無茶苦茶になる」
「俺の人生も 君の人生も むちゃくちゃにしないよ
すごいだろ 俺」
「すご~い
めちゃくちゃすご~い」
泣きながら笑うネルラを抱きしめる
「ネルラのほうが俺より大きいな」
笑いながら抱き合う二人
刑事・黒川竜司(杉野遥亮)が警視庁警備部長・佐久間次郎(野間口徹)に再捜査をやめろと言われてしまう
「犯人の目星はつきました」
佐久間は起訴できないというが黒川は意に介さない
幸太郎が佐々木蔵之介教授を訪ねる
「法医学的なセカンドオピニオン」をお願いしていたが、なかなか難しいと言う
しかし傷口の写真から階段から落ちたとは考えられない
それとは別に2箇所の傷口の形が違う
凶器が違うと考えられる
同じ凶器でも殴り方が違うのかもしれない…
幸太郎はあくまでも考(岡部たかし)の供述を元に、夢中で殴ったのに凶器を持ち帰るのは考えにくいというが
「犯人ひとりじゃないかもやで」
幸太郎は国選弁護士を呼び出す
凶器は燭台だと言っていること絵を描かされたと言っていること
川に捨てたと言うが、凶器はみつかっていないことを聞く
洋風の燭台シェアトップメーカーを訪ねる
15年前頃に使っていた燭台を借りる
佐々木教授はこれが凶器だと
3又の燭台は折り畳める
燭台を両手で持ち上げて殴ったと思われた
両手で持ち上げなければならない非力な人物…
幸太郎は黒木の言葉を思い出す
<再捜査が始まったとたん 奥さんの記憶が戻り
考が自首をする
ボヤが起きた
出来すぎています>
レオの部屋を訪ねる幸太郎
「ネルラがそこで記憶を取り戻したんだよ」
15年前の事件の記憶
何度も断片的に思い出した
<いいか?この人を殺したのは俺だ
わかったな>
「それを聞いたネルラはおじさんは自分を庇っている
その場にはおじさんと自分しかいないと思っていた
だけどそれは違うよね
死んだ布施の頭に2箇所
致命傷ともう一つの殴り方が違う
1打目は凶器の燭台を両手で持ち上げて振り下ろした
力の弱良い人物
2打目は同じ凶器を使ったが横から殴った
1度目で布施は死んでいたはずなのに
なぜおじさんは2回殴ったのか
それは君を殺人犯にしないためだ」
ネルラの聞いた考(岡部たかし)の言葉はレオに向けたものだった。
「大切に大切に育ててきた君を
おじさんは守りたかった
そのことは11歳の君も理解できたよね?」
長い沈黙
レオは小さく頷く
「できたよ
さすが元検事だね
ちょっと待ってて」
レオがクローゼットから凶器の燭台を持ってきた
回想
布施のことは父も考も気に入っていたけれど、レオは嫌いだった
ネルラは布施にハマっていた
仕方ないなと思っていたが、二人ともどんどん弱っていった。
あの日も嫌な予感がしてアトリエに行く
<なんで私が死ななきゃいけないの?>
考にメールを打つ
”ネルラが喧嘩してる早く来て”
2階に上がると布施がネルラの首を締めていた
レオはなんとかしようと燭台で殴ってしまった。
そこへ考(岡部たかし)がやってきた
<大丈夫だ
もう大丈夫だ
ネルラを守ったんだな
目を瞑っていろ>
考は布施を殴りつける
<お前はやっていない。
いいか?このひとを殺したのは俺だ。
わかったな?
しっかりしろ レオ!>
燭台をタオルに包みレオにわたす
途中に川があるからそこに捨てなさい。
家に帰ったらこのことは忘れるんだ
レオが帰ったあと階段から突き落とした
「なぜ川に捨てなかったんだ?」
「覚えていない
多分夢中で持って帰ってきた」
そのうちネルラが取り調べを受け、言い出せなくなった
「おじさんが自首したときなんで言わなかったの?」
「考ちゃんの手紙で 絶対に本当のことは言うなよって強く命じてるって感じで…
考ちゃんは俺にとってのお母さんなんだ…
生まれたときから誰よりも一緒に過ごしいたから
その考えちゃんの気持ち 俺は俺で答えなければいけないと思った
ずるいって思われるかもしれないけど」
「君がこの家の宝だと言う
だけど 人を殺した罪をおじさんにかぶせてはいけない」
「あんたがうちに来たとき
布施と同じで嫌な予感がした
うちの家族が脅かされるんじゃないかって
だからいつも怖かった
そしたらやっぱりバレちゃった」
「この事実を認めるのは怖いだろうけど
このままおじさんを人殺しにしてはいけない
一緒に警察に行こう」
思い悩み葛藤するレオ
ゆっくりしゃがみ込む
やがて泣くのをやめ立ち上がる
「ありがとう。
これで楽になるよ。」
「刑法では14歳以下は罪には問われない
だけど真実は真実として
それが人間として守る道だ」
なんども頷くレオ
警視庁 幸太郎がレオを連れてきた
「ご家族の意思ですか?」
「誰にも言っていません
義弟の意思です」
取調室に入る 刑事とレオ
ネルラからのメッセージと不在着信が入っていることに気づく
朝方 鈴木家マンション
帰ってくる幸太郎とレオ
ネルラと幸太郎の家
「ただいま
連絡できなくてごめん
電話で話せるようなことじゃなくて」
「幸太郎さんが警察に連れて行ったの?」
「そうだよ 弁護士として取り調べにも立ち会った」
「あなたは弁護士として やるべきことをやったのね
だけど 家族の一員としては違うと思わない?」
「真実を覆い隠すことが家族のしあわせだとは思わない」
「私は思えるの
15年家族としてやってきた
考ちゃんもそう思っていた
それをぶち壊すなんて
こんなこと望んではいない
殺人の罪が犯人を隠した罪になったって意味がないのよ」
「レオくんはこれで楽になったって言っていたよ」
「はたから見たらおかしいと思うかもしれない
レオを守る通すことが大事だった
あなたの言う法律的な真実とは違う」
「これは家族のため
君のために事件にケリを付けた
はっきりさせたいって言っていたじゃないか」
「でも私はこんな結末望んではいなかった
こんなことになるんなら
私が犯人のほうが良かったわ」
「それは俺が嫌なんだ
俺達夫婦はこれを乗り越えなければ
しあわせになれない
わかるだろ」
「わからない
これまでだって十分幸せだった
もうダメだ
あなたと出会って すべてが壊れた
私達は出会っては行けなかったのよ
…離婚してください」
やっぱりレオか。
そしてレオは…覚えていたんだなぁ。
しかしながら…他に大事件が起きたにしても…あの状況で事故死にするのはあまりにもずさんな捜査だ。
マリコがいればこうはならんかったなぁ。
ずっと調査してた黒川は何故レオに行きつかなかったのか。
レオは罪に問わなくても良いし 明らかにしなくても良い
だって…あの状況で
姉が殺されそうになっている状況で、助けたいと思うよ
11歳でも。
あのまま逃げればネルラは死んでたし…。
子供にしか感じない悪意というか
「この人悪い人だ」
って予感は当たるのかもしれない。
布施に関して…レオは本当に嫌だったんだな
あの日の予感も
家族みんなでレオを守り、レオを愛して
でもレオが犯人なのは悲しすぎる…。
子供の一発で致命傷になるなんて…。
すぐ警察呼んで正直に言ってれば
しかしネルラ
レオが犯人だとは思ってもいなかったとは思うんだけど…
ネルラに関わる男みんな不幸になっていく
こんな厄介な家族とほぼ同居してくれるやり手の弁護士を手放すのか。
ネルラ、やっぱり変な女
松たか子さんがうま~く演じているから、ちょっと変わっているなと思っただけだったけど…
かなりややこしい女だな
そんなにレオを守りたかったのなら、結婚しなきゃよかったんだよ
来週は最終回
まだ大どんでん返しがあるのか。
それとも…それぞれの道を歩くのか…。
あと2話はほしいけどな
感想はこちら
しあわせな結婚 第1話 ネタバレ 感想 ~妻が容疑者!?
しあわせな結婚 第2話 ネタバレ 感想 ~疑わしきは罰せず
しあわせな結婚 第3話 ネタバレ 感想 ~第三者が現場にいた!?
しあわせな結婚 第4話 ネタバレ 感想 ~お父さんが真犯人!?
しあわせな結婚 第5話 ネタバレ 感想~ネルラ、魔性の女説
しあわせな結婚 第6話 ネタバレ 感想 ~岡部たかしは板垣李光人を庇ってる?
しあわせな結婚 第7話 ネタバレ 感想 ~レオ(板垣李光人)の記憶は?
しあわせな結婚 最終話 ネタバレ 感想 ~股関節が強い女は運命の女
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キャスト
原田幸太郎(阿部サダヲ)
鈴木ネルラ(松たか子)
鈴木レオ(板垣李光人)
鈴木寛(段田安則)
鈴木考(岡部たかし)
今泉憲資(金田哲)
臼井義男(小松和重)
梶原拓(馬場徹)
曽我(辻凪子)
倉澤ちか(堀内敬子)
布勢夕人(玉置玲央)
黒川竜司(杉野遥亮)
山下朱音(泉有乃)
中野美海(竹下優名)
与田星羅(原田花埜)
門真カレン(松崎未夢)
内藤つばさ(小雪)
佐久間次郎(野間口徹)


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