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前編の感想はこちら
ケンケン(健二/岡山天音)の元同僚・涼花(武田玲奈)が現れる。
菅原千寿子(白石加代子)と菅原隆(矢柴俊博)に挨拶する涼花を見て不機嫌になる優衣(芦田愛菜)。
ケンケンと涼花はケンケンの部屋へ。
手土産の羊羹を自分の部屋で食べる優衣。
楽しそうな声がケンケンの部屋から聞こえる。
ついつい覗き見。
町をぶらつく優衣は、イカの串焼きを爆食い。
そこに涼花が通りかかる。
イカの串焼きを注文する涼花。
すっげー
「健二の絵 好きなんでしょ?
私も好き
<ケンケンの絵大好き。 だから諦めちゃ駄目だよ>
みたいなこと言うのはやめなね。」
帰っていく涼花
部屋に戻った優衣は、ケンケンを呼ぶ
「なんで送っていかないの?」
「だってさ、待ち合わせしてるって言ってたから。」
「誰と?」
「旦那さん。」
「ケンケン不倫なの?」
涼花はケンケンの私物を会社から届けに来ただけだった。
心が軽くなる優衣
次の日
配達の車中。
カラオケするが、ケンケンはイマイチ。
ケンケンが好きなバンドの曲がかかると顔が曇る。
「わかんない。
ケンケン ちゃんと話してくれない!
何なの?一体」
「なんで怒ってんだよ」
「怒ってないよ 心配してるだけだよ。」
「心配してる顔で言えよ。
ケンケン大丈夫なの?心配って言えよ。」
真似する優衣。
川辺を散策する二人
「優衣 仮免3回受けて落ちたらしいな。」
「盛岡市民の安全のために頼むから諦めてくれって言われた。」
「向いてないんだよな 優衣には
一つ一つ集中してちゃんとやるのがいいんだよ
すげー好きだよ。
優衣の働いてるとこ。
俺 好きだったろ?
絵描くの
諦めたわけじゃなくて…
だんだん 辛くなってきて。」
「へえ」
「向いてないんじゃないかなって思って
まぁモヤモヤしてたんだ
どっちが自分は幸せなんだって。
でさ。
うちの会社であのバンドのCDのアートワークをすることになって
俺 結構 早かったじゃん 見つけるの
で…こっからなんだけど」
「ケンケン いうの辛かったら良いよ。」
「ありがとな
でも優衣に話したいかもな
笑ってくれ。」
「笑う?」
「でさ イラストをプレゼンすることになって。
俺の絵も入れることになった
けっこう 頑張った。
ちょっと夢見た。
…でも捨てられた。
目の前で。
でも気持ちは軽くなった。
涼花はその時のこと悪かったと思って、気にしてくれている。
優衣のこと思い出したんだ。
俺 あんとき
この状況を どうやって笑えるように優衣に話そうかと思ったら
盛岡 帰りたいって思って。
そしたらばあちゃんから電話があって、葬式に帰って来いって。
そういうことか…って
帰ろうって 思ったんだ。
とう言うわけでした。
ごめんな ちゃんと話さなくて
うまく まだ…」
鼻をすすりながら話したケンケン
「え?なんて顔してんだよ。」
「え?」
「俺が言うのもなんか変だけど
泣きたいなら泣いたらどうですか?」
「やだ。やだ!
哀しいのはケンケンだもん
だから私は泣きません。」
「なんか怖いんですけど!怒ったグレムリンみたいになってんですけど。」
笑って転ぶケンケン
夜 優衣は一人 泣いている。
部屋に飾っているケンケンの絵を見る。
ケンケンが自分の部屋の窓を開ける。
優衣のスタンドの影が見え 泣き声も聞こえる。
「なあ!」
声をかけられ、顔を出す優衣。
「つきあってくんない?」
「えっと・・・」
「東京なんだけど…引っ越し」
東京
マンションの前に菅原豆腐店の車。
荷物を運び込む二人。
ベランダを見上げるケンケン
その様子をそっと見ている優衣
菅原豆腐店
作業中の4人
機械がぶっ壊れる。
「しっかりしろ優衣」
全ての納入先に連絡。
他の豆腐店から豆腐を調達して。誠心誠意謝罪する。」
と千寿子(白石加代子)に言われ、ケンケンと一緒に行脚
何も食べていないだろうと由香(羽田美智子)が食事を持ってきた。
食べたあとに重役会議だという千寿子。
「今の状況をひとことで言いますと。
菅原豆腐店 やめるならいまだ。
隆 状況を」
「専門の業者に見て貰ったら 古い機械なので修理が難しい。
機械を新しく買うとなると、大きな投資をすることになる。
この商売 手間はかかるが 利益は薄い
朝は早いし 誇りを持ってやってきたけど…」
「だから 覚悟を決めるとき
やめること 諦めることは恥ずかしいことではない。
我慢して やり続けることだけが正しいことではない。
わかるか?」
頷くケンケンと優衣
「勝手なこと言ってもいいか?
優衣に決めてほしい
優衣は小さいころからここが大好きで。
優衣はしょっちゅうここにきて、目をキラキラさせていて。
ここにいるのが好きなんだ 優衣は
好きで好きでたまらない
理由なんかない
それが一番信用できる
何かを好きでいることが 全ての始まりだ
もちろん好きだからって思いが叶うわけではない。
片思いかもしれない。
いいんだ 片思いで。
片思いせねば 片思いは始まらない。
ずっと片思いすればいいんだ
思うことが大事なんだ。
わたしは優衣の仕事ぶりが大好きだ
見ていると こっちまで幸せになる。
だからそんな優衣に決めてもらいたい
いや 優衣がやるなら 私もやる」
涙のあふれる目で千寿子を見つめる優衣
「やりたいです。
やらせてください。
お願いします。」
「よし 決まりだ。」
「今の この話の流れでやめましょうとは言えんで。」
「まぁ…そうだな。」
機械故障のためしばらく休業しいた菅原豆腐店
そして…新しい機械のスイッチを押す優衣
こっそり泣いているケンケン
スマホのカメラを向ける優衣
笑顔が弾ける!
「優衣 切り込みやってみ」
優衣が作業する。
ケンケンと二人で配達。
新婚さんに間違えられ、大喜びの優衣
部屋で嬉しすぎて悶絶していると窓が開いていることに気づく。
「ケンケン いつからそこにいた?」
「へ?」
ふたりとも 挫折したときに お互いのことを思い合うって…つまり大切な人なんだわね。
この二人が進展する・・・と思うんだよなぁ。
こんなに真っ正直な初恋片思いはニヤニヤしちゃった。
清々しかったわ。
それになぜか白石さんの「片思い」に言及したセリフはホロリときたよ。
説得力が半端ない!
最近、こんなまっすぐな「恋」を描いたドラマを見ていなかったので、楽しかったなぁ~。
ロケーションも良かったわ~。
夏にロケしていたんでしょうかねぇ…。
片思いってかわいいし、初々しいね。
先日、中学校の横の信号で信号待ちをしているとき、女の子がスキップして手を振って満面の笑顔で、歩いていたのを見て、幸せな気分になったことを思い出した。
若さゆえ。
それが微笑ましく
それが素敵
それこそが失ったものだと思えるんですよ。
最初最後まで…口角上げて見てましたw
キャストもキャラも良かったなぁ~。
続き…ちょっと見たいな~。
この二人がホントに新婚さんになっていたら良いな!!
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キャスト
菅原優衣(芦田愛菜)
菅原健二(岡山天音)
島田涼花(武田玲奈)
菅原隆(矢柴俊博)
菅原由香(羽田美智子)
菅原千寿子(白石加代子)

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