冬のなんかさ、春のなんかね 第4話 ネタバレ 感想~タバコと杉咲花

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小説を書くということ

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大学4年の秋。
土田文菜(杉咲花)は小林二胡(栁俊太郎)の小説を読む。
クラスメイトのエンちゃん(野内まる)に二胡が同じ大学だと教えられ驚く文菜。
エンちゃんは二胡のことを知っていて、二人を引き合わせる。
二胡の小説は
「面白くはなかったけど、好きでした。」
「面白くなかった…?」
「途中まで面白くて…途中から都合がいいっていうか…。」
「ベタ?」
「はい。」
「あんな派手なラストにするつもりはなかったんですよ。
編集の人に言われて…」
文芸談義をする二人。
本当のラストを文菜に話す二胡
「文菜さんは小説書こうとは思わないのですか?」
「好きでリスペクトがあると、小説書こうとは思わない。」
「小説も映画も…
好きだから作ろうと思う人がいる。
好きだらか自分で作らないと思う。
今に満足している人は作らないと思う。」
「満足しているかどうかはわからない」
「読んでみたいですけどね、文菜さんの小説。
知りたいかな。思考とか」

エンちゃんと3人で飲んでから、二胡は面白い小説を教えてくれたり、小説をつまみに飲んだりしているときに、惹かれ合っていき、クリスマス。
お互いにまだ読んでいない小説をプレゼントしあうことにした。
しかし二人の本が被った。
町田康の「告白」

表紙を見せながら
「付き合ってもらいませんか?」
と言う二胡
文菜も拍子を見せながら「告白返し」と言う。
付き合うことになった二人。

二胡と付き合ってニヶ月が経ったころ、小説を書き上げ、文藝賞の最優秀賞をとった。
それから6年、小説を書きながら、古着屋でバイトしている。

1年と少し経った冬の日
別れるためのデートに向かった。
ギター弾き語りのライブ
文菜は途中で泣き出す。
くしゃくしゃのティッシュを差し出す二胡。

ライブ後の喫煙スペース
知り合いと談笑する二胡
少し離れてタバコを吸っている文菜。

友人のサワに話しかけられる。
「二胡と来たの?
特に変わらず?
好転せず。そっか」
「吸った行く?」
二胡が聞く。
「二胡さんは吸わないんですか?」
喫煙者であったことは一度もないと言う二胡。
サワは喫煙者だったが、流産してから吸っていないと答える。

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ライブ帰り 居酒屋
「話しますか…。」
ため息をつく二胡
「電話でも話したけど 別れたいです。」
「ごめんね さっき泣いて。
この前別れたいって言われたときからずっと考えてたんだけどね。
なんで、こうなっちゃったのかなって。
好きだったのにな~。
だけどこうやって別れてしまうのはどうしてなんだろうなって。
一番は何?」
「別れたい理由?
わかんない。」
「わかんないのに別れるのか。」
「なんでオッケーしてくれたの?」
「うん。疲れたから。」
「オレは好きだったひとを疲れさせて別れるのか。」
「こういうなにげないやり取りも合うじゃん。
私たち。告白被ったりさ。」
「町田康」
「それももう終わりなんですね。」
涙を隠すように顔を背ける文菜
タバコを吸う

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「理由か。
今は一人になりたい。
誰かと付き合っているって状態がね。
ちょっと俺には無理なのかも。
不安定なんだよね。
恋人がいるって状態が。
向いてない。」
「例外になれなかったんだなって。」
「俺も小説がんばりたいってのもあって。
付き合いながらでも書ける人はいる。
俺にとって文菜はそういうタイプの人間ではない。
なんか 良すぎるっていうか。
お互い こう 放っておける感じだったら良かったっていうか。
絶対 俺じゃないって思った。
あなたにふさわしい相手は 俺じゃないって。
文菜はさ、俺とは違う人間だから。
あなたの「才能」にも嫉妬している。」

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「私はね もちろん あなたの小説を読んで全てを受け入れたわけではない
面白くなかった。
でも あなたの言葉とか思考とか好きだなって思った。
一緒にいて楽しかったし
それに私に小説を書くきっかけをくれた人なんですよ。
でこないだ
やっと賞に引っかかって
編集の人とのやり取りが始まったばかりなんだよ。
何が言いたいかわかる?」
「わかるよ。」
「さっきもサワに変に同情しない感じとか
やっぱこの人のこと好き
誰に対してもフラットなところか
ほんとに好きだよ。
尊敬もしてる。
人としても恋人としても
でも もう無理なんだよね。」
「うん…ごめん。
俺には孤独が必要で」
「いや それは甘えだよ。
あなた別に私と別れても書けないよ
孤独になったrかけるとか
幸せだと書けないとか」
「じゃ あなた一生不幸でいるの?」
「ものを生み出せないほうがキツイから俺は。」

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「いや ダッサ。
いや そんな
そんなさ
そもそも孤独ってない?」
「これ以上 文菜は邪魔で。
俺 文菜に嫌われたくて
好きでもない人と寝た。
自分の中でバランスとりたくなって。」
「誰?さわじゃないよね?
誰?」
「なぎさ。」
「最悪。
自分のこと好きな人と寝るって最悪。」
「それでも別れたくない?
そんな最悪な俺でも」
二胡を睨み店を出ていく。

孤独を手に入れた二胡ははさまざまな挫折と出会いと繰り返し、売れっ子作家になった。
妥協の産物
自分が一番わかっている
でもその道を選んだ二胡をのスタンスを尊敬している
憧れはしないけど。
今の私には必要のないものだった。

現在 ゆきの部屋で二胡の小説を読み終える文菜。
ゆきおが起き出す。
「話題の小説じゃん。
面白かった?」
「あんまり。
あげるよ。」

一人になりたい
あの時の二胡のように。

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2人で食事してんのに違う女呼ぶ二胡
「寝た?」
と聞くあたおか女
「今の二胡も好きだよ」
と言い捨てて帰る文菜

嫌な女vs嫌な女

文菜も大人な対応できないタイプだった。
そして、文菜はいつもフラレるのね。
振るタイプっぽいのにね。

タバコを小道具として使うのは嫌いではないんだけど…。
たかだか6年前は分煙進んでたんじゃね?とか思う。
別れ話がメインだったけど。
もう不毛なんだよね。
あんな会話するなら仕方ない。
別れるしかない。

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タバコも聴いてる音楽も、付き合った二胡も。
町田康をおしゃれアイテムとして扱う二人も。
星野ディスコみたいな歌声のバンドマン?も。
それをしている自分が好きな文菜って感じに見えるし、伏線もなさそう。

町田康って町田町蔵なのに。
いろんなサブカル作品を好きな人のキャラをちょっとずつ繋ぎ合わせて文菜のキャラクターができた感じかなぁ。

結局、二胡も文菜も…どんな小説を書いてるのかさえもわからんしなぁ。
とはいえ、杉咲花を見るために見ているんだ。
ワタシはw
タバコと杉咲花は似合わないなぁ~。

んで二胡…クズやなぁ。
ってのと女の趣味が悪いなぁって感じかなぁ。

で、成田凌は「おかえり~」とか「ただいま~」とか挨拶しかしないけど。
使い方贅沢すぎないか?

そして細田佳央太くんはどんな役なんだろう。
一抹の不安もあるww

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感想はこちら
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キャスト
土田文菜(杉咲花)
佐伯ゆきお(成田凌)
早瀬小太郎(岡山天音)
和地(水沢林太郎)
エンちゃん(野内まる)
真樹(志田彩良)
柴咲秀(倉悠貴)
小林二胡(栁俊太郎)
佃武(細田佳央太)
山田線(内堀太郎)
土田拓也(林裕太)
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ジョー(芹澤興人)

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