第15週「マツノケ、ヤリカタ。」
連続テレビ小説 ばけばけ Part1 (NHKドラマ・ガイド)
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ヘブンが山橋薬舗にいると知ったトキは、探しに行く。
しかしお店の仲には誰もおらず、しばらくして山橋が出てくる。
白いコック帽を懐に入れ、白い前掛けをしてる
「ヘブン先生がこちらにいると聞いて」
「ご覧の通り うちは閑古鳥が鳴いておりまして」
「でもヘブン先生の車夫が…」
「こちらにいらしていると?」
白い帽子を懐の奥に突っ込む山橋
美味しそうな匂いが漂う。
帰ろうとするトキ
「ビアはよろしいんですか?」
「先生は日本酒がお好きですけん。」
松野家
司之介とトキはヘブンへの祝いの品を考えている
トキはぼーっとしている。
「まだヘブンさんのこと疑っちょるの?
山橋さんのとこにおらんかったでしょ?
夫婦になった人を疑っちゃいけん。」
「車夫が油売っているのがバレたけん。
適当なことを言ったのじゃないか。
もしくは…
あ…つまらん冗談じゃ。」
トキとフミからはっきり言うように言われ
「おトキが口づけをこばんだから
だけん 薬屋かなんか知らんけど
ほかの誰かと口づけ…」
「そんなこと!」
「だからつまらん冗談だと言っただろ」
「タダイマ・・・カエリマシタ。」
「お帰りなさいませ。」
ヘブンの頬に真っ赤な紅
「ええ!」
驚くトキとフミ
「ママサンオミヤゲ」
パイナップルを渡すヘブン。
「やましいことがあると 土産を買ってくる。
これは世界共通なのかもしれん」
と呟く司之介
寝静まった家
トキはパイナップルと向き合い、口づけの練習。
フミがやってくる。
「なして…パイナポー持っちょるの?」
「え…。」
「オーマイガー!」
ヘブンの書斎から聞こえてくる。
トキとフミがヘブンの書斎に近づく。
大丈夫かと心配したフミは襖をあけては駄目なのか?と聞く。
トキは書き物をしとるときは開けちゃ駄目と約束していると話す。
朝 長屋の井戸端にサワ
野花で作った花束を手に川のむこうの城下町を眺める。
ヘブン邸 門を入るサワ。
「ごめんくださ~~い。
サワでーす。」
玄関に豪華な花束を見たサワは野花を庭の隅に放り投げる。
お祝いの品々が並べられた居間
和菓子を食べるサワ
「ごめんね。何もお祝いを持ってこれなくて。」
「来てくれただけで十分」
「にしてもすごいね。
こげなお菓子にあげに立派な花
一緒になった人は島根の宝
もう何も悩まんでええね。」
「そげなことないよ。
実はいろいろあって。」
「なになに?」
「このダラクソが!」
銭太郎がやってきた。
「勝手に引っ越しやがって。
わしが来んかったら 踏み倒すつもりだったのか!」
フミが対応
「そげなつもりは…急だったもので。
今月分きちんとお渡しいたします。
お受け取りください。」
封筒からお札を出す。
銭太郎が数える。
「いくら入っとる?」
「100円でございます。」
「100円なんて返されたらどうしたらええんじゃ。」
「うちのヘブンが借金は早いこと返したほうがええと。」
その様子を見ていたトキとサワ
サワは驚く
「ごめん 私 帰る。
ごめんなさい。なんだかもう…。」
「待って 待ってよ おサワ」
サワの後ろを歩くトキ
「ならここで
おかず買って帰るけん。
なんか 別世界だった。」
「え?」
「ヘブンさんに よろしく
お父上にも。
じゃ」
サワの背中を目で追うトキ
ヘブンを乗せた人力車が横切っていく。
あとを追うトキ
山橋薬舗に入っていくヘブン
陰から見ているトキ
山橋薬舗に向かう。
「ごめんください!ごめんくださ~い。」
山橋が出てくる。
「今日こそヘブン先生が入って行くところを見ました。」
山橋の襟についた真っ赤な紅
トキは店に上がる。
止める山橋をパイナップルで殴り 奥の部屋に行く
ひし形のガラス窓のついた洋風な扉を開けるとヘブンがいた。
「オ~マイガ」
誰も悪くないのに。
サワが惨めな気持ちになる。
トキがサワと「会いたかった!」と出迎える気持ちも
サワの居心地が悪く惨めになってしまう気持ちも
どっちもわかるというか。
同じ境遇の同じ世界に住んでいたはずの親友が、突然別世界の人になってしまった。
これは現代にもありそうな…。
大好きなトキの家なのに、居心地が悪い。
しかも100円なんて大金を目の前で返済している。
サワのお給金の何倍だ…。
住む世界が違うと疎遠になってしまう。
どうする?トキ。
ヘブンは西洋料理を食べていたのね。
山橋は西洋料理も作れるのか。
しかも店の奥はかなりの西洋な造りで。
故郷の味が恋しくなるのは当然。
しかし…言ってくれれば良かったのに。
トキも山橋に習って作れるようになる努力は惜しまないでしょうに。
ヘブンのオーマイガー!に緩和されてしまった。
でも…オーマイガーちゃうわw
山橋をパイナップルで殴ったところは、笑っちゃったけど、アンチには格好の餌食にされそうなシーンでもあった。
最近、めっちゃアンチコメントを見るが…そんなにひどいか?
まだまだ楽しく見ている。
今日はおサワちゃんが切なかったな。
庭の隅の野花の花束を早く見つけてほしい。
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主題歌 – ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
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キャスト
松野トキ(髙石あかり/少女期:福地美晴)
レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)
松野司之介(岡部たかし)
松野フミ(池脇千鶴)
松野勘右衛門(小日向文世)
松野銀二郎(寛一郎)
雨清水傳(堤真一)
雨清水タエ(北川景子)
雨清水三之丞(板垣李光人)
野津サワ(円井わん/幼少期:小山愛珠)
なみ(さとうほなみ)
江藤知事(佐野史郎)
江藤リヨ(北香那)
森山善太郎(岩谷健司)
森山銭太郎(前原瑞樹)
花田平太(生瀬勝久)
花田ツル(池谷のぶえ)
ウメ(野内まる)
梶谷吾郎(岩崎う大/かもめんたる)
上野タツ(朝加真由美)
中村守道(酒井大成)
小谷(下川恭平)
正木(日高由起刀)
錦織丈(杉田雷麟)
錦織友一(吉沢亮)
イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)
蛇の声(渡辺江里子/阿佐ヶ谷姉妹)
蛙の声(木村美穂/阿佐ヶ谷姉妹)


コメント
私も楽しく見ています。
今日は特におサワちゃんがせつなかったので、パイナップルの使い方には笑わせてもらいました。
あんな豪華なお花があるのにこんな地味なのあげられない!と思ってしまったんでしょうけど、丁寧に水あげもして、おサワちゃんの心のこもった贈り物だったはずなのに。
銭太郎が帰る時に、花束見つけて拾ってくれないかな…とちょっと期待してしまいました。
続きが気になるドラマです。