ばけばけ 第59話 ネタバレ 感想~子捨ての話は銀二郎から

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第12週「カイダン、ネガイマス。」

連続テレビ小説 ばけばけ Part1 (NHKドラマ・ガイド)

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怪談話の翌日
「今日は早いですね?」
「ズット カクデス トットリノフトン ズットズット カク ネムル デキナイ カキタイ
「では金縛りは?」
「ワカラナイ」
「ええ!せっかくお祓いに行ったのに」
「アシタ タノシミ
ア チョット ネガイデス トットリノフトン モットキキタイ」
「またですか?」
「ニホンゴ ムズカシイ
But…」
辞書をひくヘブン
「イミ スベテ シリタイ」
「言葉の意味?
怪談にでてくる」
「モット モット キキタイ」
「もちろんです
昨日も言いましたが 何べんでも」
「デハ チュウガッコウ ヤスム」
「ノーノー!!」
「ジョーダン デモ ソノ ツモリ アリマス
スグカエリマス」
「待っちょりますけん
急いで帰ってください」
「チミナ…」
「ちなみに?」
「チナミニ トットリノフトン ハハハウエサマノ ハナシ デスカ?」
「うーん」
トキは誤魔化そうとするが
「鳥取の布団は前の夫から…
あれは島根の隣の
あ…夫 わかる ですか?」
「シジミサント メオト」
「もう何年も前に少しだけ
その人は東京にいて もう会うことはないですけん」
「トウキョウ
ちょっと驚いた(英語)」
小さく微笑みさり気なく背を向けるヘブン

「では「布団」はやめて
今夜は 別の怪談を
まだまだまだまだ山程ありますけん」

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授業中のヘブン
「なんて素晴らしい朝
全ての景色が違って見える
初めて この国に来たときのことを思い出す」
とヘブンの言葉を聞きながら錦織は
「何があったんだろ?」
と思う

「OK 正木!昨日はアリガトウ」

授業が終わり 正木に話を聞く錦織
お祓いに行ったことを話した正木
「泣いていた?」
「怪談に詳しい方を探すつもりのようでした」

閉め切った書斎
「ヨロシク…オネガイシマス」
「人の命が ろうそくよりも たやすく 消えていく時代のお話です」

出雲国のある村に住んでいた百姓の夫妻はひどく貧しく
子供が生まれるたびに
全て家の裏を流れる川に捨てていました
月日は流れ ようやく生活にゆとりがでてきた頃
初めて子供を育ててみることにしました
♪ ねえん ねえんねえんや
ねんねことした子は かわい子よ♪

父親は赤子を背負って
「今夜はエエ月だ」
と独り言ちていました
するとまだ喋るはずのない赤子が
「おとっちゃん おとっちゃんが
最後に私をお捨てになったときも
こげにきれいな月の夜でしたね」
と…

ろうそくを消すトキ

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「<子捨ての話>でした
難しいでしたよね?
わかる ありましたか?」
「ア…ハンブン モット…ワカラナイ
デモ ワカル キモチ アル
チチ…ワタシ…ステタ
ハハノ…コト…ステタ
ユルス……ナイ」
「すんません…。
そげなこととは知らず…
ほかの話をすればよかった」
「ノーノーノー
コステ カイダン スバラシ
アリガトウ。」
ヘブンが頭を下げる

「あっ でも
子捨てのはなし
私 こうも思います
何べん 捨てられても…この子
同じ親のもと 生まれた」
「ウン」
「この子の 親 思う気持ち…強い
それを知った…この親
この子 大切に 育てる 思います。
相手の 気持ち 知ることで…。
何ていうか…う~ん。
ええことに…う~ん
ええことに なったらええなあって思います」
「ワタシ オナジコト スルナイ
ワタシ…イイコト…
エエコトエエコト
ワタシ…エエコトエエコトシマス
シジミサンノ…カンガエ
コトバ・・・スバラシ
カイダン…アリガトウ」
頭を下げる
「こちらこそ」
トキも頭を下げる
「デハ・・・。
「モウイッペン」
言葉が重なる二人
「ですよね」
「ハヤク ハヤク オトキシショウ」
「わかりました」

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松野家
「遅いなぁ!」
司之介が騒いでいる
勘右衛門がうるさいと嗜める
「全く…怪談のこととなったらあの子はもう…」
フミが呟く

提灯を持って帰る道
明かりの灯ったヘブンの家を振り返る

原稿書きの手を止めるヘブン
ゆっくり振り返る

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そうだ「鳥取の布団」は銀二郎から聞いたのだった!
なぜこれをチョイスしたんだろう…。
トキはこの話が好きだったのか
まだ銀二郎を…。
しかしトキ
銀二郎とヘブン
怪談好きの夫に出会える強運よ。
引きが強いなぁ!

ヘブンには「子捨ての話」はとても刺さる内容となりましたね。
しかしヘブンの…「オトキシショウ」には笑ってしまったww
いつから弟子になってんwwwww
シジミサンの次はオトキシショウと呼ぶのかしら?

錦織はヘブンの家に迎えに行かないくせに
距離をとったくせに…気になって仕方ないのね。
まぁ、そうだろうよ。

「子捨ての怪談」っは朝から切ない
悲しい物語でした
捨てられてもまた同じ親に生まれてくる。
子を捨てなければ生きていけない時代の話は辛いね

にしても高石さんの声や語り口調は落ち着いていて聞きやすい
紅白の審査員にもなったのね。
大阪制作のヒロインは去年の橋本環奈ちゃんに続き、大忙しね
趣里ちゃんこそ紅白だ!って思っていたけれど スケジュールの都合で出ることすら出来なかったし。
まぁ、「ブギウギ」は時間がかかりそうなお話だったけど…
昨今はスケジュールが取れるようになったのかな?

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主題歌 – ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」

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キャスト
松野トキ(髙石あかり/少女期:福地美晴)
レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)
松野司之介(岡部たかし)
松野フミ(池脇千鶴)
松野勘右衛門(小日向文世)
松野銀二郎(寛一郎)
雨清水傳(堤真一)
雨清水タエ(北川景子)
雨清水三之丞(板垣李光人)
野津サワ(円井わん/幼少期:小山愛珠)
なみ(さとうほなみ)
江藤知事(佐野史郎)
江藤リヨ(北香那)
森山善太郎(岩谷健司)
森山銭太郎(前原瑞樹)
花田平太(生瀬勝久)
花田ツル(池谷のぶえ)
ウメ(野内まる)
梶谷吾郎(岩崎う大/かもめんたる)
上野タツ(朝加真由美)
中村守道(酒井大成)
小谷(下川恭平)
正木(日高由起刀)
錦織丈(杉田雷麟)
錦織友一(吉沢亮)
イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)
蛇の声(渡辺江里子/阿佐ヶ谷姉妹)
蛙の声(木村美穂/阿佐ヶ谷姉妹)

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