第10週「ガンバレ、オジョウサマ。」
連続テレビ小説 ばけばけ Part1 (NHKドラマ・ガイド)
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長屋の井戸端
サワが白湯を持ってきてくれた
そっと一口のんで落ち着く
「落ち着いた!」
「落ち着いちょらん
こんだけの白湯で落ち着かない」
「おトキ何をやってる?
仕事は?」
司之介がやってきた
「ヘブン先生は県知事のお嬢様と…」
「それでか
我々一家の暮らしがかかっとる
二人が結ばれたら おトキに70円はいってくる」
驚くサワ
「決まっちょらん」
「もらいすぎじゃない?」
「おサワちゃんにもいくらかあげる
だけん 応援してくれ」
「サワも一緒に頑張れ 頑張れ お嬢様
頑張れ 頑張れ お嬢様」
川に向かって二人が叫ぶ
知事邸
マーサと結婚生活が始まりしばらくたち
出勤したヘブン
自分の席に荷物がまとまれて置かれている
同僚に声をかけるも誰も相手にしてくれない
編集長がやってきた
<お前の机 あるわけないだろ? みんなちょっと手を止めてくれ 聞いた者もいると思うが この男があろうことか黒人女性と結婚していた もっとひどいことに 混血の女だ 君を買っていたの残念だ>
<間違ったことはしていません>
<出ていけ!>
二人の部屋
<私たちが結婚するってそういうことだったのよ 友達も仕事も失って 石を投げつけられて>
<誰だって幸せになれるそのために一緒になったんだ>
大雨の夜 へべれけのところ警察官に声をかけられたヘブン
独房に入っているのはマーサ
<聞いたぞ カミソリで大家を切りつけたって 嘘だろ なにかのまちがいだよな なんで・・・ マーサ>
<私になんかかかわらなければよかったのよ>
<そんなこと言わないでくれ 愛している>
<やめて 恨むなら自分を恨んで 私は反対したんだから>
金網越しに触れた手をはなす
<マーサ>
「結婚は失敗でした
私が新聞社をクビいなったのは自分のせいだと
マーサはそれから何度か同じような事件を起こした」
錦織の通訳
「私は初めてずっといたいと思った場所を自分の手で手放したのです
やってみたけどダメでした(英語)
イバショ ミツケル ダレ イッショナル デキナイ」
「ですが…
ですが…今度はわからないじゃないですか
私たちはきっと…
きっと うまくいきます。」
「ゴメンナサイ
人と深く関わることはやめたのです。」
「どの国でも 度の街でも ただの通りすがりの人間として 生きていくことにしたのです
誰とも 深くかかわらない
恋人でも 友人でも 誰でも そう決めたんです…」(英語)
通訳する錦織
「オリヨサン ゴメンナサイ」
涙があふれる目でヘブンを見ているリヨ
ヘブンと歩く帰り道
錦織の顔は暗い
玄関
「今帰った」
錦織が呼びかける
「すんません
寒かったでしょう」
トキが出てきた
「サムイ」
「あとは頼んだ
私はここで」
二人を見るトキ
錦織が帰って行く
浴衣に着替えたヘブン
うしろから丹前をはおらせるトキ
「いかがでしたか?今日
お酒 飲む ない ですか」
「ソウネ アリガトウ」
「いいえ」
チェアの鳴き声
鳥かごの前にしゃがむヘブン
籠の中からメジロを出す
「え?」
ヘブンを目で追うトキ
縁側に出て手の中のメジロを空にはなす
ヘブンを見つめるトキの顔がかすかに緩む
家の中を振り返るヘブン
トキも振り返り 部屋の真ん中に湯たんぽを置く
台所の漬物石を持ってくる
「ありがとうございました」
湯たんぽに礼を言って、漬物石で壊そうとする
慌てて湯たんぽを助けるヘブン
「コワス…ナイ」
「ちがう…おリヨ様」
リヨからもらったメジロと湯たんぽ
笑い出すヘブン
「タシカニ デモ チェア ニガス チェア タメ
ユタンポ コワス ダレ タメ?」
「あ~すいません」
「ダイジョウブ オモシロイ」
黒人差別も混血差別も深くはわからない。
昨日のプレッツェルも
今日の傷害事件も
ダメじゃない?って思うけど
深く責められない気持ちもあるというか
プレッツェルは勝手に持ってきたっぽいし
何もかもうまく行かないからと大家さんを刺すのは理解に苦しむ
たくさんの人間関係を失ったので、深入りしてまた大切なものを失うのが怖いのね
失うぐらいなら もう手に入れない
表面上はうまくやるけど 友達も恋人もいらない
家族はいないし…
でもあの文机の写真の女性は…好きなんだよね~
一応 恋人なんだよね~って思うけど
断るならほかに好きな人がいるってことも付け加えて良かったんじゃないかとも思うけど。
でもあのシンシナティの回想でお腹いっぱいではある。
ヘブンに断られたけれど、この過去を聞いて
ヘブンを支えることは荷が重いと思ったかな、リヨも…。
異人種間の結婚が違法ではなくなったのは、1950年代ってことで
日本ではどうだったんですかね。
そのあたりは来年???
しかし冒頭の司之介
月給70円もらえると吹聴するのはどうなんだ。
ま、サワにだけだけど…
んなわけないし。
なんで月給が倍以上になると妄想できるのよ。
そりゃ没落するわな~
人によるかもしれないけど、岡部たかしが演じると憎めないと感じるワタシ。
事実だけみるとめっちゃ腹立つんやけどww
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主題歌 – ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
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キャスト
松野トキ(髙石あかり/少女期:福地美晴)
レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)
松野司之介(岡部たかし)
松野フミ(池脇千鶴)
松野勘右衛門(小日向文世)
松野銀二郎(寛一郎)
雨清水傳(堤真一)
雨清水タエ(北川景子)
雨清水三之丞(板垣李光人)
野津サワ(円井わん/幼少期:小山愛珠)
なみ(さとうほなみ)
江藤知事(佐野史郎)
江藤リヨ(北香那)
森山善太郎(岩谷健司)
森山銭太郎(前原瑞樹)
花田平太(生瀬勝久)
花田ツル(池谷のぶえ)
ウメ(野内まる)
梶谷吾郎(岩崎う大/かもめんたる)
上野タツ(朝加真由美)
中村守道(酒井大成)
小谷(下川恭平)
正木(日高由起刀)
錦織丈(杉田雷麟)
錦織友一(吉沢亮)
イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)
蛇の声(渡辺江里子/阿佐ヶ谷姉妹)
蛙の声(木村美穂/阿佐ヶ谷姉妹)


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