最終週「愛と勇気だけが友達さ」
![]()
あんぱん 連続テレビ小説 Part1/中園ミホ/NHKドラマ制作班
あらすじはコチラ→☆
のぶの手術が終わって1週間。
のぶは看護師にもぬいぐるみを配る
一番人気はドキンちゃん。
のぶは嵩に「私がいなくても大丈夫?」と聞く。
余命宣告されたことに気づいているのぶ。
その後退院したのぶは、「今年の桜は見られないかもしれない」とつぶやく。
嵩は、のぶを励ます。
嵩はほんまに優しい
そんな人のお願いみさんになれるなんて世界一幸せもんや」
「のぶちゃんの病気にも気づかなかったし。
こんな時にまで心配かけて情けないよ」
「そんなことない。
嵩さんはいつも照らしてくれた
お父ちゃんが亡くなったとき
生きてていいかわからなくなったとき
どんなときもカッコつけんといてくれた
そういうたっすいがーの嵩が大好き。
あと少ししか一緒におれんけんど
どんどん溢れてくる
うちのこの体は嵩の愛でいっぱいちや」
のぶ笑抱きしめる嵩
「ねえ のぶちゃん 教えてくれないか?
僕はなにをしてあげられるのか?
ほいたらうちの好きなあの歌うとて」
嵩は「アンパンマンマーチ」を歌い出す
「ごめん。もういっぺん最初から。
嵩さんが、最初に書いた歌詞」
ボツになった方を歌い出す嵩
「うち 今ようわかった
嵩さんのこの歌にかけた思い
いつか終わる
でもそれは全ての終わりやのうて
受け継がれていく
やき 生きることは虚しいことやないがよ
うちのこの残りの命 嵩さんにあげるきね」
桜の舞う道を犬と2人で歩く
のぶは5年間元気にすごした。
自宅で取材を受けたり、読み聞かせをしたり。
緑の並木道を歩くふたり
「嵩は、うちのアンパンマンや」
アンパンマンは今日もどこかの空を飛んでます。
ほいたらね!
終わりました
最終回にあたり、自分の「おむすび」「虎に翼」「ブギウギ」の最終話の感想を読んでみましたが…。
「おむすび」はとても不評だったことは知っていて。
ワタシとてageーなこともなく 感情を揺さぶられることもなく←それはあかんやろ
上がったり下がったりはなく低空飛行ではありましたが…。
世間の声はわかるものの そこまで言うたらんでもみたいな気持ちでしたw
今回の「あんぱん」は評価は真っ二つ
ワタシは何度か書いておりますが、嵩とのぶがキスして魔法が溶けた気持ちに
ここから…ついていけなくなってしまった。
史実のモデルの やなせたかし夫妻は幼馴染ではなく、新聞社で知り合った。
史実に入ってきた時期から 「ん?」と思ってしまうのは悲しくもあった。
やなせさんに弟はいて、戦死するのも事実。
けれど出会ってもいないのぶを好きになるってことはなく。
そうなると史実に入ってからなんとなくおかしくなっていくというか…。
東京の取材での食あたりがやなせ夫妻を近づけることになったらしいけれど
ドラマではのぶが看病したわけでなく、3人ともテケトーに復帰したしね
それでもキスまでは楽しかった(爆)
あ、うん?って思うこともあったけどよww
なんどもなんども書いているけれど千代子さん問題が一番のひっかかり
あんなに愛に溢れたやなせ先生が養母を放ったらかしにするのだろうかと
これならば…養母がわがまま性格のほうが良かったよ。
それでも気にかけている設定のほうが良かった
のぶの人生を振り返ってみると…子供時代が一番良かったかもしれないと思ってしまうのだった(苦笑)
もしくは…女学校に進学する前あたりかな?
これはよくあることで…。
「べっぴんさん」も年末まではとても好きな朝ドラだったのよ…。
「おむすび」はこの子供時代がなかったので、余計に集中砲火を浴びてしまった(個人の主観です)
軍国少女になってしまった女学校時代も少しつらかった
高知新聞は同僚たちのキャラクターは良かったので楽しみではあったけど。
代議士秘書時代は…のぶが東京進出すると先生はあんまり仕事していないように見えて
ガード下の女王の名が泣く…
印象に残っているのは戦中の嵩
これが一番印象に残っているってことは…嵩がメインでも良かったかも。
そうすれば「幼馴染」設定でなくても良いような気がしたな。
戦争に時間を取っている間、のぶの出番がなかったけれど、これはとても上手。
「おむすび」では姉の2週間
他作でも主人公がいないスピンオフみたいな週があったりしますが、この作品ではやなせたかしを語るには戦争部分が必要ということで、そこに全集中の2週間はとても良かったなぁと思います。
内容は…辛かったけれど。
八木はサンリオ創業者がモデル…ってのはないほうが良かったかな。
サンリオ風の会社を経営するうえで、仕方なかったのかもしれないけれど。
創業者の方は嵩より年下だし、ご家庭もあるし…。
蘭子と健太郎が夫婦になる予定から大幅に変更したから仕方ないのかもしれないけどさ。
あと妻夫木聡がキャスティングできた!ってことで、いろいろ設定が付け加えられたってこともあり…。
そういえば「おむすび」では「食べり」と言ってどんどん食を勧めていたけれど
「あんぱん」ではあんぱんそのものか、アンパンマンの布教活動をする主人公。
この2作 タイトルが食べ物ってほかに、ヒロインが妄信的に布教活動をする点が似ていたな。
ああ、異論は認めますから批判はしないでw
昔本当に妄信的な某俳優ファンの方からめっちゃ批判されたことがあって
「〇〇さんはとても頑張って演じていた」と書いたら「頑張って演じていた?演じたこともないくせに最高でしたよ!」ってコメントが。
いや、それを言われたら何も言えねぇ(苦笑)
キャストの皆さんは…。
やるべきことをそつなくこなしたように感じました。
今田さんも北村さんもフケメイクは、したけれどやっぱり若々しいのはご愛嬌。
ワタシが子供時代が良かったと思うのは、竹野内豊さんと戸田菜穂さん夫妻が良かったからかも?
あ、あと1週間でいなくなってしまった加瀬亮さんも。
シーズン通してずっとずっと好きな朝ドラというのはめったにないので(ワタシ個人がね)
少しでも心を動かされたシーンがあって良かったなぁ~と思うのでした。
最後までお付き合いいただいた方がおられましたらありがとうございます。
無事、完走いたしました。
途中脱落して、最終回は見た!という方も含めお疲れ様でした。
来週からは「ばけばけ」でお会いしましょう!
あんぱんの感想はコチラ→☆
主題歌 -RADWIMPS「賜物」
![]()
![]()
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
キャスト
柳井のぶ(今田美桜・幼少期 : 永瀬ゆずな)
柳井嵩(北村匠海・幼少期 : 木村優来)
朝田結太郎(加瀬亮)
朝田羽多子(江口のりこ)
朝田蘭子(河合優実)
朝田メイコ(原菜乃華)
朝田釜次(吉田鋼太郎)
朝田くら(浅田美代子)
柳井登美子(松嶋菜々子)
柳井清(二宮和也)
柳井千尋(中沢元紀)
柳井千代子(戸田菜穂)
柳井寛(竹野内豊)
中川星子(古川琴音)
辛島健太郎(高橋文哉)
屋村草吉(阿部サダヲ)
いせたくや(大森元貴)
八木信之介(妻夫木聡)
語り – 林田理沙

コメント
完走できるかも、と思いつつ
実は先週前後は録画してためていたのをすっ飛ばしました(笑)
マキ先生の扱いと千代子さんの扱いがちょっとかわいそうなのが…
八木と蘭子への製作陣の重たい想いが透け透けな分、
もうちょっと彼女たち、特に千代子さんに時間を割いてあげたらよかったのにと思いました。
嵩が主役でも素敵なドラマになっただろうに、
やっぱり奥さんメインの方がいいのかな?
エールやらんまんは夫主人公とはいえ夫婦でダブル主演ぽくなってそれぞれわたしはすごく好きな朝ドラだったので
のぶをメインにした分増えたであろう蘭子とかメイコとかの余計な(失礼w)エピソードがつまらんなと思ってしまいました。
riccaさん コメントありがとうございます
薪先生は一体誰の味方だったんですかね。
最初は弱者の味方でしたけど
逆転する正義だったのか…最後に世良さんを出すなら鉄子さんの行く末も少しは知りたかったですね。
八木と蘭子のシーンはやけに湿り気がありましたね。
後半はわりと雑な感じで進んでいったのに、八木と蘭子のシーンだけすごく丁寧に描かれていたように思います。
おじさんが亡くなったとき「お父さんと呼べなかった」と泣いていたのに、千代子には後悔なく親孝行ができたのでしょうか?
朝ドラでは後半が夫婦の物語になることが多いですね。
今回も「エール」や「らんまん」のように夫婦の物語にしたくて、最初から幼馴染設定にしたのだと思うのですが。
肝心の後半がすこ~し雑になってしまったというか。
15分が長く感じてしまったのが残念でした。
次に期待しましょうw
お疲れ様でした。
私も「あんぱん」はとくにのめり込むことなく、でも最後までほぼ毎朝出勤前にBSで視聴し、こちらで復習し、そうそう!!とうなづいていました。
木村屋本店と高知のやなせたかし先生の記念館は行きたくなりましたが、同じくドラマの中の千代子さんの扱いに納得いかず。寛先生や千代子お母さんの愛情を受けて崇も育ったのにね。
「ばけばけ」はハーンさんが大好きなので楽しみ🎵
またよろしくお願いします。
ゆきだるまんさん、コメントありがとうございます
お疲れ様でした~。
最初は「あんぱん」美味しそう!なんて思って満たいましたが…。
最後はあんぱんに胸焼けw
他のものも食べり~~!!
でもそうだ木村屋本店のあんぱんは食べてみたいかも。
千代子さんは育ての母なのに。
寛おじさんの死を知ったときにはあんなに泣いて「お父さんと呼べなかった」と言っていたのに…。
千代子さんの影がうすすぎました。
そして東京に行ってから、故郷に帰省しているシーンもほぼなく…。
もうあのセットは潰してしまったのかしら?と思っていました。
地域密着の朝ドラだけど「らんまん」で高知をピックアップしたのでもう良いのか…。
「ばけばけ」楽しみですね。
こちらこそよろしくお願いします。
なんとか完走しました。
完走できないことも多いので、最後まで見届けられてよかった!
私は、中盤、のぶが、他の仕事で忙しくしている夫に、漫画を描くように何度も言ったところが、共感できず、そこが最後まで引っかかってしまいました。崇が漫画を描きたがっていたので背中を押すというよりは、のぶ自身のこだわりを崇に押し付けているように感じてしまいました。
のぶを主人公にしたため、のぶの人生の目標をアンパンマンに重ね、アンパンマンの成功は2人の二人三脚の結果、という部分を強調したかったのだと思いますが、今回の物語の流れの中では、もう一つ素直に受け取れなかったなぁ。終盤は、のぶが出てくる場面よりも、崇が動いてる場面の方が面白かった。
私も、「あんぱん」というドラマなら、作者である崇を主役にして、面白くて素敵な奥さんがいた、とした方が、自然だったのではないかと思います。
途中までかなり楽しみにして見ていただけに、あれこれ言いたくなってしまいますが、なんだかんだ言っても最後まで見ました!
たろたろさんの感想に、なるほど!とかわかるわ〜などと相槌を打ち、鑑賞後も楽しみました。半年間毎日ありがとうございました😊
ポプラさん、コメントありがとうございます
たしかに「漫画を描け」とプレッシャーをかけていたときもしんどかったですね。
漫画って描こうとして描けないというか。
アイデアがないと…って思ってました。
宿題じゃないんだからw
のぶの物語だとなんでもかんでものぶのおかげってなってしまうんですよね。
嵩がすごいはずなのに。
すべてお手柄を取っていったというか。
それは嵩の産みの苦しみみたいなものが、少し弱かったからだと思います。
同じ高知だし、嵩を主人公にしたら「らんまん」と同じになってしまう…っていうのはわかりますけど…。
そういった意味では「らんまん」とは全く違う物語となりました。
こちらこそ半年間ありがとうござました。
「ばけばけ」もご覧になるのでしょうか?
もしよろしければこれから半年間もよろしくお願いします~♫
こんばんは 今回もおつかれさまでした〜。
八木さんはサンリオ創業者の方がモデルで、蘭子と健ちゃんが夫婦になる予定だったのですか?!初耳でした(爆)(知らなすぎてすみません)
八木さんと蘭子はあぁ〜…だから妻夫木くんを起用したのかなぁ、なんて思って見ておりました。
好きな朝ドラでした。同じ漫画家さんの朝ドラでも大好きな「ゲゲゲの女房」とはまた違った味わいを楽しませてもらった感じです。
が、tarotaroさんと同じように千代子さんの扱いがどうしても気になりました…
登美子さんはあえてああやって描いたのでしょうが、寛先生と千代子さんが素敵すぎましたからね。
人間的にも夫婦としても、本当に素敵でしたねぇ。のぶの言うとおり嵩さんはいつも優しかった。
あんなに優しい嵩さんが千代子さんを気にかけてないはずない、と思う…
戦争から帰って来て、千尋のことを知った嵩さんにかける言葉には泣かされました。忘れられません。後半は、2人の結婚のお祝い(?)のときと、「やさしいライオン」を聞いてる姿しか見られなかったのはとても残念。
おしんちゃんも全然出てこず、あれからどうなったのか…幸せになっていてほしいなぁ。
羽多子さんが嵩さんとのぶと一緒に住むことになり良かったと思いつつも、羽多子さんだけじゃなくて千代子さんも呼んであげてぇ〜!!って何度思ったことか(爆)
最終回はほぼ2人の会話で、こういう構成も珍しいなと思いました
嵩さんの漫画家生活…アンパンマンを生み出すまでの過程とかをもっとじっくり観たかったような気もします。
結婚するまでに時間をとりすぎて、後半は駆け足になってしまったのかなぁ。
子ども時代 とっても楽しかったですよね。のぶと嵩さんの出会いは大人になってからの方が良かったのか、どうなんでしょう。
役者さんは良かったです。最高な竹野内さん&戸田菜穂さん。千尋。祖父母。可愛いメイコと健ちゃんw匠海くんと美桜ちゃんは声が良いです。
反響の大きさからスピンオフも作られるようですね。こうなると、
「昭和が舞台」「実在の人物がモデル」この傾向は
今後ますます強くなっていくんでしょうか…
個人的には「おかえりモネ」や「舞いあがれ!」も楽しく観ていたんだけどな。
現代が舞台でも全然良いと思っているんですけど…
半年間ずーっとずーっと楽しいのはなかなか難しい朝ドラ。
私は「あんぱん」「虎に翼」「ブギウギ」好きだったけれど、「らんまん」が特にずっと楽しくて素敵な朝ドラだったなと思います。
長い上に取り止めのない文章で申し訳ありません…
tarotaroさんの感想は
いつも面白く、楽しく読ませていただいています。
日々の楽しみです。ありがとうございます。
宜しければ、また素直な感想を綴っていってくださいね。
これからもよろしくお願いします。
moonさん、コメントありがとうございます。
妻夫木くんを起用できたから 八木さんのシーンが増えていったみたいですよ。
やっぱり千代子さんの存在は気になりますよね。
おじさん夫妻がいたからこそ嵩は大学まで卒業できたんですもんね。
そう嵩を迎えた千代子さんとおしんちゃんの表情と言葉は忘れられないです。
羽多子さん登美子は東京で
いつでも二人と会える距離にいるのに
千代子さんだけは会えないし、気にかけてもらっているかどうかもわからない。
やっぱり血の繋がりが一番なのか…って思ってしまいました。
アンパンマンは世に出るまでが長かった。
月日はとても長く
でほぼほぼワープで
2年かかったアニメーションもあっという間に出来上がって…
なんとなく物足りなさを感じられました。
ワタシも「おかえりモネ」や「舞いあがれ!」も好きでした。
ただし…「おかえりモネ」はおかえりするまで
「舞いあがれ!」は会社を継ぐまでが良すぎました。
そう思うと最終回まで楽しめる朝ドラって少ないですね。
「芋たこなんきん」「ひよっこ」「スカーレット」が好きでした。
「芋たこなんきん」は最近再放送がありましたが、それまで一度も再放送がなくて、今となっては全部録画しておけばよかったって思うほど大好きです。
こちらこそありがとうございました!
「ばけばけ」もよろしかったらお立ち寄りください。