卒業試験
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小川愛実(木村文乃)は3年葵組の生徒に挨拶に行く。
生徒たちは泣きながら、愛実への文句ばかりをバンバン言う
「ごめん…ありがとう」
愛実も泣く←え?
川原洋二(中島 歩)はニューヨークに転勤になったと連絡が入る
電話を切ったあと川原は愛実の連絡先を消す
愛実が香坂奈央(りょう)に会いに行く
夫婦喧嘩をして夫が出ていくのを見た愛実
愛実はカヲル(ラウール)が美容師学校を受験していると報告
奈央は受かるわけもないし、どうせ愛実も逃げ出すと言う
「だったら一緒に二人で逃げます」
と応える愛実
「見捨てないでやって
タイちゃんをよろしくお願いします」
「ママ」
「大丈夫 嬉しくて泣いちゃった!」
カヲルの弟と奈央が抱き合うのを見て微笑みながら出ていく
試験が終わり電話で話す愛実とカヲル
面接で作文のカバーができたかなと話すカヲル
「落ち込まないで今からいきます」
「こなくていいって」
「着ました」
二人の目が合う
踊り場で愛実を抱き上げるカヲル
合格発表の日
カヲルから残念なお知らせが。
気になった早苗(筒井真理子)が愛実に電話をする
「あとで連絡する」
察した早苗は、試験がダメだったことを小川誠治(酒向 芳)に話す
「合格率85%以上だぞ」
馬鹿にする誠治
「娘を応援できない人とこれ以上一緒にいられません
あなたは 愛実に甘えていただけです
私にも悪いところはあったと思います
でも十分にやってきました。
別れてください」
「馬鹿なことを言うな
別れてお前がやっていけるというのか?」
「だったら死ぬだけですね」
エプロンを投げつけ、キッチンのハーブをなぎ捨てる
カヲルの部屋に向かう愛実
「俺もういいや
これが応えでしょ
もう…終わりにするわ」
「終わり?」
「うん。学校受けんのも 先生のことも。
おしまい 言ったじゃん
先生は冗談だと思ってたみたいだけど
そんぐらい必死になんねーと受験なんてできない」
「また落ちたらどうなっちゃうんだろうね
先生さ めっちゃがっかりすると思う
俺さずっと人からがっかりされてきたもん
親だけじゃない」
小さい頃からデカくて目立つからすげーヤツ来たって言われてバカにされ
大人になったら 無駄にイケメンになったから 女に囲まれたけれど…
「だから先生には…。
先生にだけはがっかりされたくないんだよね。」
「私はがっかりしません
私 あなたに字を教えてたけれど
あなたから たくさん教わった
あなたに出会わなかったら
私は ずっと臆病だった」
「それならよかった
乾杯しよ。ほら
終わりの乾杯」
缶ビールを差し出すが愛実は受け取らず、カヲルが一人で飲む
「なんだよ汚ねえもん見るみたいに
俺は誰にも頼らず 夜の世界で生きていく道を見つけた
あんたらの世界だって
平気で人を馬鹿にしてくるやつがいっぱいいんじゃん
この際 言ってやるよ
あんたも 俺のこと見下してんだろ
人 振り回して バカにしやがって
帰れ」
「帰らない」
抵抗する愛実を玄関に引きずりだしてドアを閉めるカヲル
松浦小治郎(沢村一樹)に会いに行くカヲル
「社長は 俺の 親父ですか?」
「何の話だ?
久しぶりの歌舞伎町に酔ったか?
買えおるという名前の名付け親ではある」
昔 ムショで読んだ本にカヲルという人物がいて、それをつけたそれだけだと話す
「いい名前ありがとうございます
これからも歌舞伎町で生きて生きますから」
1万円札を置いて出ていくカヲル
キャバクラで豪遊
愛実のマンション
誠治がやってくる
「ほら見たことかって言いに来たの?」
「ちょっといいか。」
「彼は試験に落ちた
もう終わりにしたいって
でもね パパのせいじゃない。
もし別れたとしたら、彼と私の愛情が足りなかったから
パパは関係ない
パパなんかのせいじゃない」
「愛実」
紙袋からカヲルの麦わら帽子を出す
形が変わってボロボロ
「ひどい」
「ママから別れたいと言われた
でも パパは間違えっていると思えないんだ
もう愛実はパパだけのものじゃないんだなと思えた」
深々と頭を下げ玄関を出る
“お別れ遠足”で行った三浦海岸の花火大会が数年振りに復活すると知った愛実は、食堂に忘れてきた日傘を花火大会の日に取りに来た愛実
「あなたがきたら渡してって」
手紙と傘を置く黒沢あすか
手紙を読み始める愛実
チワワ先生元気ですか
俺は元気です
いっぱい教えてくれてありがとう
俺にとってホストの世界が気持ち良かったのは嘘の世界だったから
でも先生にはほんとが言えた
初めて言えた
先生にあって
俺は誰かにほんとの気持ちを伝えたかったんだと思った
だから俺 漢字が書けなくてよかったよ
漢字が書けてたら
先生と付き合ってなかったもんだから俺…
途中で終わる手紙
「気になるなら本人に聞いてみれば?」
外を見ると海岸にカヲル
愛実が砂浜を走る
「なんなんですか もう!
鷹森大雅」
「絶対くると思っていた
俺のことが忘れられなくて」
「手紙 途中でしたよ」
「うん 終われなくてさ」
並んで歩く二人
「だから最後、”。”じゃなくて”、”にした」
「”。”は新しいことを始める意味もある」
「俺 もっかい 美容学校受けてみる
感激した?」
「まあね。」
「もっと喜んでくれてると思った」
「私の名前間違えてるくせに?」
砂浜に愛の字を書くカヲルと愛実
たくさんたくさん書いて…
カヲルが愛実に口づけ
小川家
早苗がバッグを手に出ていく
「パート行ってきます
ご飯は家で食べます」
「帰るとき電話してよ」
誠治がエプロンをして冷蔵庫を開ける
キッチンに置かれた植木鉢に小さな芽が出ている
学校に謝罪に行く時間必要だったかいなw
「せっかくいじり倒せる担任だと思ったのに」
「文句言える相手がほしかった」
「服ダサっ」
怖いわ!
お嬢さん学校じゃなかったんか?
クラスでいじめがないのか心配。
やりたいことは伝わったけれど、地獄の時間過ぎた
カヲルと知り合うことになったきっかけの子とのエピソードしかないからさ。
思い入れはないわ…。
んで、カヲルは諦めるの早いな
試験なんか誰しも思い通りに行かないもんなんだよ。
結局、寮を出て、カヲルはどこに住んでいるのか。
何をして食べているのか
キャバクラ豪遊でいくら使ったのか
ちょっと気になるw
カヲルと愛実は恋人というより親子みたいになったね。
キャバクラ豪遊したら…次に切り替えられたカヲル。
それも謎。
そして沢村一樹はホントに父親じゃなかったのか。
あとカヲルの母と義父はホントに別れたのか…。
あの店 不良債権だよ、どうなったんだろ?
あらら…気になることがまだまだ出てくるw
そのうち新しいママポジションの愛実がなんとか丸く収めてくれそう
愛実の非行(?)のおかげでパパも心を入れ替えたっぽい。
何が間違えているかもわからないけれど、悪いことは理解して、娘に謝罪をしたんだし。
愛実両親も再構築
成長した気がしますが…。
ほら、ワタシはこっちの夫妻のほうが気になっていたからさw
パパのパワハラモラハラ裁判の行方は…示談か?
二人がキスしたラストだけど、謎はたくさん残った。
「昼顔」のように続きは映画になって
カヲルが死んじゃうなんて最後もあったりして…。
いや、もう死ななくて、この物語はハッピーエンドでこれで終わり!がいいかな。
多少の消化不良感はあるけどさ。
ラストが二人のキスではなく、愛実両親の夫婦関係で終わり
植木鉢の芽で終わったあたりが、ハッピーだったんじゃないかなって思うし。
これから先、カヲルが美容師になれなくても、なにかその途中でなりたいものを見つけられるかもしれないし。
夢を叶えることだけがハッピーなわけでもないしなぁ。
感想はこちら
愛の、がっこう。 第1話 ネタバレ 感想~ホストにロックオンされる主人公
愛の、がっこう。第2話 ネタバレ 感想~ホテルで鉢合わせ
愛の、がっこう。 第3話 ネタバレ 感想~カヲルの弟は病気じゃないな
愛の、がっこう。 第4話 ネタバレ 感想~ホストに入れあげる主人公
愛の、がっこう。 第5話 ネタバレ 感想~大嫌い大嫌い大好き!
愛の、がっこう。 第6話 ネタバレ 感想~腹くくって逃避行したら?
愛の、がっこう。 第7話 ネタバレ 感想~脳から出血したカヲル…死ぬな
愛の、がっこう。 第8話 ネタバレ 感想~母が父を”おたま”で殴る
愛の、がっこう。 第9話 ネタバレ 感想~川原ナニガシ大活躍
愛の、がっこう。 第10話 ネタバレ 感想~ホストも教師も辞めて専門学校へ?
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キャスト
小川愛実(木村文乃)
カヲル(ラウール/Snow Man)
町田百々子(田中みな実)
川原洋二(中島 歩)
竹千代(坂口涼太郎)
佐倉栄太(味方良介)
田所雪乃(野波麻帆)
沢口夏希(早坂美海)
つばさ(荒井啓志)
ヒロト(別府由来)
香坂奈央(りょう)
小川早苗(筒井真理子)
小川誠治(酒向 芳)
宇都宮明菜(吉瀬美智子)
松浦小治郎(沢村一樹)

コメント
やっぱり現実は厳しいですよね。
カヲル改め大雅(に戻ったんですよね?)の試験結果。
(あの彼の前の席の受験者の男の子はなかなかいい演技でした!)
涼太郎くんや味方良介さん、シスター教頭役の今藤洋子さんなど、脇役の使い方が井上さん、さすがに巧みな作品でした。
それにしても川原某、成長しましたよね!
誠治を「論破する」なんて展開はなかなか序盤からすると出来なかったですもの(微笑)。
一敗地に塗れたからか、誠治の「改心」ぶりにはビックリ。
(ラストカットもまさかの父母のツーショットでの終わり、いい捻り方に拍手w
そうか!あの二人の関係再修復って本作のもう一つのテーマだったんですね。)
ノンルールさん、コメントありがとうございます。
現実は厳しいとは?
カヲル改め大雅というか、カヲルは源氏名なので。
ワタシはカヲルと書き続けましたがw
誰も死ななかったので良かったと思います。