相棒24 第11話 ネタバレ 感想~女子大生に恋する老人が気持ち悪い

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『老人と寧々』

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“連続ネタバレ書き込み犯”特定を手伝う右京。
程なく捕まったのは模倣犯・小川七味(中村守里)だった。
番人と呼ばれるサロンの管理人を務める蘇我(嶋田久作)は、「管理人として君に損害賠償を請求する」と言うが、“連続ネタバレ書き込み犯”を捕まえたら、小川の犯行もそちらに請求する。
元々は“連続ネタバレ書き込み犯”がいたから模倣犯が出た…。
だから因果関係を証明して“連続ネタバレ書き込み犯”に責任を負わせる。
右京は民事不介入だが「過ちは犯した犯人が償わなければいけない」と口を挟むが、番人は譲らない。
「だからって無罪放免と思わないでね
ちゃんと反省して」

ミステリーマニアの大学生・大門寺寧々(茅島みずき)に協力する右京は、深夜ペット用カメラを置くことにした。
夜間、大学関係者ではない右京が大学にとどまることは出来ず、小手毬でペットカメラの様子を見ている。

翌朝 番人がサロンにやってきた。
犯行は行われてていた。
番人は発見してカメラに本を見せる。
驚く学生たちと駆けつけた右京と薫。

麗音が新たに右京の小説にもネタバレが書かれていたと見つける。
最後まで起きていた学生は、模倣犯の小川七味に頼まれ、雑誌を見せてしまった。
そのまま寝落ちした…。
謝罪する学生。

右京は小川七味の行動は看過できないと言う。
番人は小川に会うことにした。

「ムカついちゃったから」
そんな理由で書き込んだと言う小川
犯人捜しが進んでいないこと知ると
「ねえ、寧々のこと好きでしょ?
ライクじゃなくてラブ!」
と聞く。

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右京と寧々は防犯カメラの映像から
「決定的なところが映っていない」
と話している。
番人が逆さになった本を見つけるまで。
決定的な部分は動画に映っていない
言い換えれば 番人が隠していた
番人による作為が見える。
その様子を聞いていた薫は
「自作自演なんですか?」
と二人に聞く。

その日 寧々が本をチェックして、番人がサロンに鍵をしめた。
番人は公園で孫と遊んでいた。
そこへ右京と薫がやってきた。
尾行されたことに怒る番人。
右京は番人の孫と離れて話をしている。
番人は薫に「警視庁に抗議する」と言うが、ひたすら謝る薫。

夜、番人と会うことになった。
右京と薫は番人の自作自演を推理。
すっとぼける番人。
右京のスマホのアラートが鳴る。
「本棚に隠しているんではないかと思ってね。
学生たちに探して貰おうとおもいまして…。」
これまでの3冊は逆さになっている本を見つけた。
けれど今回は、逆さになった本を発見したと言うお芝居が必要だった。
番人は体で隠した。
ペットカメラを仕掛けた翌朝に4冊目が見つかる。
カメラの監視が無駄であるとわからせるためではないか。
だからリスクを覚悟で一芝居うった。
「それは右京さんの想像です。」
「僕と寧々さんの想像です。
お孫さん 字を読んだり書いたりが得意と胸を張るもんでね。
その場で書いて見せて見たんですよ。」
<お疲れさん><犯人>
などの文字を見せる右京
「読めないけれど 書いたことがある。
じっちゃんに書いてごらんと言われたと
悪いおじいちゃんですねぇ。」

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そうこうしているうちに学生の一人が書き込みを見つけた。
寧々はカメラに書き込みを見せる
「これで5冊目
あと何冊あるんですか?」
「15冊」
「右京さんはあなたが寧々さんに惚れてると言うんですがね…」
3ヶ月前にネタバレの本を見つけたとき、寧々がサロンに怒ってやってきた。
それに強烈な印象を受けた。
ネタバレ書き込み事件があれば
彼女はやってくる
「3ヶ月かけて、20冊仕込んで
まさに自作自演…
2冊目になると一緒に犯人を捜すって言ってくれて
想像していたよりずっと長く一緒にいられて
僕は幸せな気分になりました。
誤解しないでほしい
よこしまな考えは一切ない。
寧々さんが卒業するまで続けるつもりだった。
犯人が見つからなければ
続くはずです。」
「それはできない相談ですね。
寧々さんはなかなかの名探偵。
そう遠くない将来 犯人を突き止めたでしょうから。」

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翌日 サロン
発見した15冊の本が並べられている。
「なんて言えば…」
「何も言わないで
こう見えてかなり落ち込んでる。」
「そうだよね…こんなおじいちゃんに。」
「違う。見立て違いに。
てっきり あの七味って子に惚れたと思った。」
「それがヒントになって」
と右京が言うと更に不機嫌になる寧々。
「動機は八百屋お七だもんね
恋い焦がれた人に会いたい。」
「これは器物損壊罪に入ると思いますが、立件しちゃいます?」
薫が右京に聞く
「身の処し方はあなたに任せます。」
右京に頭を下げて泣き出す番人

ミステリー研究会
右京の小説のネタバレに、黒塗りする。
寧々たちは
「私たちが消したんじゃ価値はないけれど、杉下さん自ら消してくれたらむしろ付加価値つく。」
と喜ぶ。

その後、番人は依願退職した。

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クソ気持ち悪い爺さんだったな。
番人とか言われてんのも気持ち悪い。
寧々ちゃん、普通に「八百屋お七」とかよく言えるなぁ。
変わった子…設定なのはわかるけれど…。
「邪な気持ちはない」なんて言っていたけど、「長く一緒にいたい。」それが邪な気持ちなんだよ。
気持ち悪いんだよ。
卒業するまで長く一緒にいたい…。

しかもその気持ち悪い行動に孫を巻き込んだことも許せない。
タワマンに住んでいて、娘と同居…。
生活に困ったふうでもない。
趣味と実益を兼ねて、サロンで番人。
女子大生に恋心。
ほんとに気持ち悪いッス!!

模倣犯もよく気づいたな、爺さんの恋心に。
ってか、寧々ちゃんも「あの子に惚れたね」とかよく言ったもんだな。

女子大生が恋愛の対象で番人を見ないでしょうに…。
おじさんの願望が入った脚本だったなぁ…。

茅島みずきちゃん、最後には魅力的に見えた寧々ちゃんだったけど、最初はちょっとたどたどしかった。
それも魅力か?

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出演者
杉下右京(水谷豊)
亀山薫(寺脇康文)
亀山美和子(鈴木砂羽)
伊丹憲一(川原和久)
芹沢慶二(山中崇史)
角田六郎(山西惇)
出雲麗音(篠原ゆき子)
小出茉梨(森口瑤子)
土師太(松嶋亮太)
益子桑栄 (田中隆三)
大河内春樹(神保悟志)
中園照生(小野了)
内村完爾(片桐竜次)
衣笠藤治(杉本哲太)
社美彌子(仲間由紀恵)
青木年男(浅利陽介)
甲斐峯秋(石坂浩二)

ゲスト:茅島みずき 嶋田久作 ほか

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