第17週「ナント、イウカ。」
連続テレビ小説 ばけばけ Part1 (NHKドラマ・ガイド)
![]()
あらすじはコチラ→☆
湖畔でサワと庄田を見つけたトキ。
庄田のことは「半分弱」と覚えていた。
「けど…なして?
いや とううか…その前に
おサワ 久しぶり」
「すっごい久しぶりな気もするけど、そうでもない気もする。」
「久しぶりだよ!」
「ゴブサタ」
「新聞を時々
お達者そうで何よりです。」
「タッシャ!」
「半分弱さんは、松江で暮らしてるんですか?」
「勉強を教わっているの。」
「あ…半分弱さんです
錦織さんの友人。
「学生時代の友人です。」(英語)
「はじめまして 噂はかねかがね。(英語)
ニシコオリサン ダイシンユウウ!」
「日本語もお上手ですね。」
「エイゴヨリニホンゴ トクイ ノ セイヨウジン デス。
サスガ ニホンジン。オフタリ ムシ キク。」
「彼女がウマオイなんて知らないって言うから」
「え?」
「知ってた?」
「知ってるよ。」
「シッテル!!」
「小学校の先生なら 虫の鳴き声は知っちょったほうがいいよ。」
「あ…聞こえた!」
トキが言う
「スイーッチョン スイーッチョン
ほら聞こえる」
「なるほど これがウマオイか。」
「ハンブンジャクサン スキ デス。
ナカヨクナリタイ。
このあと時間がありますか?(英語)」
「このあと?」
「ウチ キテ クダサレ。
モット ハナス シタイ。」
「ああ喜んで。
でもどうする?
おサワさん。」
「せっかくだけけん。」
「ほんと?
良かった!」
「レッツゴー!」
ヘブン邸
縁側にヘブンと庄田。
居間にトキとサワ
お茶を出すフミは庄田を見ながら、嬉しそうにしている。
茶菓子も勧めるが、トキが「もうええから」と言うと
「この子に飽きたら呼んでね!」
と言って立ち去る。
「何か…喜んでいるみたい。」
向かいあった二人
笑いながらお茶を飲む
「あの…ごめんね。この間
新聞 急にあげなこと。
ごめん。」
「ううん。嬉しかったよ。
あれのお陰で もっと頑張ろうって思えたし。」
「本当?」
「うん。」
「知っちょる。
知っちょるよ。
山橋さんから
新聞見て おサワが目の色変えて頑張っちょるって。」
「そうか」
縁側
「ハンブンジャクとはあまり聞いたことのない名前ですね?」(英語)
ニックネームだと聞いて納得するヘブン
「本当の名前は庄田多吉です。」(英語)
「アナタショウダタキチ?
アトガマサン?
ガッコウ ニシコリサン ノ アトガマサン?」
「よくご存知ですね。」
「So What?
ドウスルンデスカ?」
「どうする?」
「オサワチャン!」
このワードでトキとサワが縁側を見る。
「勉強を教えているだけで…」(英語)
「違うの?
勘違い失礼しました。」(英語)
居間
「聞き取れんの?
英語教わっちょるんじゃないの?」
「全く。
おサワちゃんしかわからん。」
「それだと私と同じだがね。」
「でもさ
もしかして 邪魔だった?私たち。」
「邪魔?」
「実は こう…今日…ランデブだったんじゃない?」
「ランデブ!」
大声を出したおサワを、今度はヘブンと庄田が見る。
昼餉を食べてそのあと二人で湖畔にいたと話すサワ
「ランデブだない?」
「ランデブじゃない!
ただただ勉強を教わっているだけ。」
「本当?」
「本当。」
「本当に本当に本当?」
「本当に本当に本当!」
お茶を飲み干すサワ
「暑いわ~~~」
と自分をあおぐサワ
「ねえ…
この間 ここに おなみさんが来てさ。」
「達者だった?」
「うん。達者も達者!
それでその時、 おサワが…
一人で頑張ってつらそうだけど
あの子は自分の力で
あそこから出てくる
私たちと違って 大丈夫だって。
ただ…一人で頑張り過ぎんで
ええんだないかね?」
江藤の家
「とうとう決心がついたか。」
「はい。」
「君のことだけヘブン先生にも相談したんだろう。」
「生徒たちのためにも <そして自分が長く松江に居続けるためにも頑張りましょう。>と言っておられました。」
満足そうな江藤知事
「ならそのときがきたら動くけん。
次は君の後釜…。」
秘書の古田が
「庄田多吉ほどの教師がみつからなくて…」
と言う。
後日 ヘブン邸
縁側に、トキ、ヘブン、庄田
3人が虫の声を聞いている。
その様子を見ている司之介とフミ。
「庄田様は錦織さんのご友人で
おトキが東京でお世話になった方」
「じゃ、銀二郎の?」
「テンゴクデショ?」
「はい。
ウマオイもいますね。」
「スイ~ッチョン スイ~ッチョン
あの…ところで…どげされたんですか?今日は」
「ああ 別に ただお二人にお会いにしたくて。
先日 お話してたのしかったので。」
「ならご要件はないと言うことですか?」
「別に…。」
「なんだか 珍しい客だのう。」
司之介がぽつり
「ただ…。
いやこれは別に要件とかではないのですが…おサワさんって!」
「おサワさん!!」
「いえなんでも。
先日 楽しかったので、要件や話は別に…
いや…あの」
「ホント?」
「本当です。」
「本当に本当に本当?」
「本当です。」
トキ「スイ~ッチョン」
ヘブン「スイチョン」
トキ「おサワ イ~ッチョン」
ヘブン「スイチョン スイチョン」
二人に見られ、緊張する司之介
いつも勘の悪いトキが、珍しくビビビって来たんじゃないか?
「おサワ イ~ッチョン」には笑ったわw
それでウマオイって言うのか。
たしかにウマオイ、ワタシの住む田舎町でも聞こえる気がする。
庄田とサワはお互い意識していると思うしさ。
早く結ばれて欲しいし、あと何度か二人のランデブを見たい気持ちと。
庄田のちょっと女性に手慣れてそう!みたいな印象からの、初めてのランデブはやられるよねぇw
モテないわけがないんだから!!って思うんですが、賢すぎて女性がついてこれないとかそんな感じ?
そして…一人で後日ヘブン邸に来る!
これは「おサワ イ~ッチョン」だよね??
二人に話しちゃえよ!庄田!!!
フミさんがサワが来てくれたことをかなり嬉しがっていたのも、良かったなぁ。
サワのことは小さいころから見ていたし、きっとサワのママさんとも仲良しだったと思うんだよね。
サワと話したい気持ちもあるだろし。
きっとサワも嬉しいはず。
なにはともあれ、トキとサワが仲直りして良かった。
サワの花束の行方は気になるが…。
サワがトキに感じたモヤモヤを言って。
居留守使ったことも話して。
きちんと仲直りできる日も近そう。
庄田と結婚して、長屋を出るのは、サワは不本意かもしれないが。
でも…それで良いと思うんだよね。
もちろん、サワが正規雇用になっての話だけど。
サワの家の借金はトキのとこより、かなり少額なはずなので、きっと自分の力で返済できるでしょう。
でも庄田の力も借りて良いんだぜ!
この幸せな気分のなかで、気になったのは古田秘書。
こっそり気になる…。
あいつ、知事を裏切るんじゃないか?
知事を裏切るのはいいけど、錦織を巻き込まんで!!
錦織の秘密は黙ったままでいて!!!!
ばけばけの感想はコチラ→☆
主題歌 – ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
![]()
![]()
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
キャスト
松野トキ(髙石あかり/少女期:福地美晴)
レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)
松野司之介(岡部たかし)
松野フミ(池脇千鶴)
松野勘右衛門(小日向文世)
松野銀二郎(寛一郎)
雨清水傳(堤真一)
雨清水タエ(北川景子)
雨清水三之丞(板垣李光人)
野津サワ(円井わん/幼少期:小山愛珠)
なみ(さとうほなみ)
江藤知事(佐野史郎)
森山銭太郎(前原瑞樹)
花田平太(生瀬勝久)
花田ツル(池谷のぶえ)
ウメ(野内まる)
梶谷吾郎(岩崎う大/かもめんたる)
上野タツ(朝加真由美)
中村守道(酒井大成)
小谷(下川恭平)
正木(日高由起刀)
錦織丈(杉田雷麟)
庄田多吉(濱正悟)
錦織友一(吉沢亮)
イライザ・ベルズランド(シャーロット・ケイト・フォックス)
蛇の声(渡辺江里子/阿佐ヶ谷姉妹)
蛙の声(木村美穂/阿佐ヶ谷姉妹)


コメント