相棒24 第14話 ネタバレ 感想~公益通報者を守れ

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薔薇と髭の告発

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被害者の村尾さんが、会社の違法な行為を通報する“公益通報”をしていたと噂が…。
ファイバービギン社長・小柳は公益通報者を特定したことは認めたが、殺人は否認する。

薫がヒロコママの店で、仕入れた情報によると…。
ヒロコママの知り合いの元区役所職員で現在、キャバ嬢の杉本美奈代がバイトしていた頃、その店にやってきた区役所の上司にばれ、恐喝まがいなことをされた。
弁護士の吉澤(濱津隆之)は美奈代を助けると、その上司は告げ口をして、杉本美奈代は区役所を退職。

吉澤はその上司から慰謝料をたんまり取ったらしい。
ヒロコママの店を出た薫は、吉澤弁護士がチンピラに絡まれていたことを助ける。
そのチンピラをつけていくと暴力団関係者だった。

吉澤が摘発されたバカラ店をリークしたと疑われ、絡まれていたのかもしれない。
しかし暇課長によると、リークがあったのは女性弁護士だったと言う。

そこへ、ヒロコママから吉澤がいたみんたちに連行されたと連絡が入る。

被害者を公園に呼び出したのは吉澤だと突き止めたからだった。
吉澤は公園に被害者を呼び出したことは認めたが、そこからは黙秘する。

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杉本美奈代に話を聞きに行く右京と薫。
美奈代はファイバービギンの洋服を着ていた。
ファイバービギンはブラックで、店員たちにノルマをかしていた。
美奈代はファイバービギンの社員で、キャバ嬢を副業にしていた自殺した紺野りかの客だった。

内村完爾(片桐竜次) から、めずらしく早く事件を解決するように言われる特命係。
厚生労働省から事件解決をするようにお達しがあったのだ。

右京は厚生労働省が一番いやなのは、公益通報者が殺害されること。
公益通報者は被害者の村尾ではない可能性があると考える。

摘発したバカラ賭博店に村尾は通っていて、借金があったことがわかる。

ヒロコママの店に、ファイバービギン店長の倉田を呼び出す。
倉田が、厚生労働省に公益通報したと認める。
紺野リカは、家庭の都合でバイトをしていた。
会社は、ブラックでとても悩んでいた。
吉澤弁護士によると、会社側は紺野が服務規程違反をしていたことが原因で、死んだと断定。
会社の法令違反はないと伝えてきた。
泣き崩れる紺野母

倉田は会社の法令違反を調べるため証拠を集める手伝いをした。
殺された村尾は倉田と同期だったので、証拠集めの協力者になった。
しかし公益通報したあと、村尾は倉田を脅すようになった。

倉田は村尾が出入りしていたバカラ賭博店にに摘発が入るように警察に通報した。
村尾が逮捕されれば、もう脅されなくてすむと思った。
しかし摘発の日、村尾はその店にいなかった。
それで吉澤弁護士に相談したら…村尾が殺害された。

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取調室
右京は吉澤弁護士に倉田から話を聞いたと言う。
公園に村尾を呼び出した。
そこで村尾がバカラ賭博をしているプリント写真をみせた。
<これを警察に持っていけば、間違いなく逮捕される それが嫌なら二度と倉田さんを恐喝するな>
「交渉をしました。」
「あなたのしたことは脅迫です
弁護士としてどうかと思います。
脅迫に脅迫で返そうとする行為は…。」
「でもね 脅迫罪で訴えれば、公益通報者だとわかってしまう。」
「そのこととあなたが脅迫したことは別問題」
現場にはそのプリントの切れ端が落ちていたが
警察が写真のことを言わないのは、倉田の犯行ではないかと思って、黙秘していたのだ。
「吉澤さん協力していただけますか。」

ヒロコママの店
犯人は杉本美奈代

美奈代はキャバクラの店ではなく、ファイバービギンの店で紺野を始めて会った。
接客が下手な彼女をキャバクラ店に紹介。
接客の勉強にもなると思った。
しかし村尾がこの店に訪れたことで、紺野リカの副業がバレてしまった。
結果的に追い詰めてしまった。
「だから村尾を殺したのですか?」
「許せなかった。
あの男のせいでリカは死んだの!
それなのにあの男は…。」

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吉澤弁護士と別れたあと、背後から村尾を殴った美奈代。
道に散らばったプリントを集めて立ち去る
「倉田さんのことまで脅していたなんて
どうしても許せなかった。」
「村尾のことを隠していたのは、ご遺族のためですね。
自殺の原因が村尾にあると発覚すれば
彼女のご遺族に労災がおりなくなるとおもった。」
「刑事さんって意地悪だね。」
良いざわがやってきた。
「それでも私は諦めませんよ。
公益通報をしたことで、厚労省が是正処置を行う。
労災は無理だとしても損害賠償請求は十分に可能だ。
君は何も心配しなくて良い。
まさか君があの時いたなんて。
私は全く気づかなかった。
申し訳ない」
「先生は…何にも悪くないよ。
悪いのは 全部私だよ。」
「村尾を許せなかった気持ちはよくわかります
リカさんを守れなかった気持ちはそれ以上によくわかります。
それだけに、とても残念です。」

ファイバービギンには処分が下され、社長は引責辞任。
美奈代の弁護士は吉澤が担当する。
無償で引き受けるため、吉澤は事務所を引き払い、経費削減のため、家を事務所にするらしい。

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脅迫を脅迫で返したことになるんかな~?
右京さんの正義感。
らしいっちゃらしいけど…自分の違法捜査には甘いやん?
あんなの脅迫のうちに入らないだろうと思うのよねぇ。
でも…ま…美奈代に殺害されなければ、村尾は暴走してたと可能性もあるよねぇ…。

倉田さんは公益通報は…わかる。
しかし…なんでバカラ賭博店までリークできるのか??
どういう経路で賭博情報が入るのよ!!
倉田さん、ブティックの店長より、もっと仕事あるかも。
吉澤弁護士が、もっともっと羽振りが良ければ、助手としてww

殺された村尾がクズだったなぁ。
無い袖を振って、バカラ賭博してたのに、キャバクラまで行くってどうなってんの?
公益通報者だとバラす…ってさ。
自分も嗅ぎ回ってたんだから…無傷ではいられないんじゃね?

殺さなくても…なんとかならんかったかなぁとは思う。
紺野さんの自殺も辛いねぇ…。

なんか、村尾は2~3回やられないと気がすまねぇな。

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出演者
杉下右京(水谷豊)
亀山薫(寺脇康文)
亀山美和子(鈴木砂羽)
伊丹憲一(川原和久)
芹沢慶二(山中崇史)
角田六郎(山西惇)
出雲麗音(篠原ゆき子)
小出茉梨(森口瑤子)
土師太(松嶋亮太)
益子桑栄 (田中隆三)
大河内春樹(神保悟志)
中園照生(小野了)
内村完爾(片桐竜次)
衣笠藤治(杉本哲太)
社美彌子(仲間由紀恵)
青木年男(浅利陽介)
甲斐峯秋(石坂浩二)

ゲスト:深沢敦、濱津隆之 ほか

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