『カフカの手紙』
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カフカ(小須田康人)の本名が大原隆一でバブルの亡霊と呼ばれてたいたことがわかる
バブル期 仕手集団を率いて 株価操作をして大儲け
所得税法違反で逮捕歴があり身元が判明した
しかし追求しきれず執行猶予付きの判決となった
バブルが弾けて忽然と姿を消した大原
銀龍会の星川の資金を何億も損失させたため、暗殺部隊を作って大原は追っていたが見つからなかった。
右京と薫は美和子の先輩で大原を大原を取材した記者に会いに行く
月に何十億も稼いで湯水のように使っていた
バブル崩壊で金に鳴るものは全て売るも銀龍会の取り立ては厳しかった
妻子がいたが離婚した。
大原が失踪した翌年、妻は自殺した
大原が見つからず、妻を取り立てたのだった。
娘は3つか4つだった。
昔は文学が好きで作家になりたかったらしい。
大原のことをカフカさんと呼んで慕っていた少女の話から 大原がガードマンとして働いていたことがわかる
大原が働いていた警備会社を見つける
会社の社長は大原と幼馴染みで 匿ってほしいと言われていた
その頃はまだ小さい会社だったので、働いてもらうことにした。
大原が妻の自殺を知ったのは5年経ってからだった
大原の妻が実家に身を寄せていたころは連絡を取り合っていたが
借金取りから逃げるようになってからは連絡が取れなくなった
その頃は取り乱して見ていられなかった
娘の美幸ちゃんの行方を捜したが、見つからなかった
10年ほど経って 諦めたが 半年前また捜し始めた
大原は末期がんだった
調査会社に依頼して娘の行方はわかったが、社長は教えてもらっていない。
35年も放りっぱなしで今更父親だと名乗れないと悩んでいた
大原の寮の部屋を見に行く右京と薫
「贅沢もせず
仙人みたいにずっと生きていた
偽名じゃ銀行の口座もない。
どうしていたのか…」
畳が一枚ズレている
「ここが金庫代わりだったのかもしれませんね」
そこには調査報告書が入った封筒があった。
右京と薫は、大原が使っていた封筒を扱う近所の喫茶店を訪れ、店主の女性(宮本真希)をもう一度訪ねる
「中北美幸さんですね
4歳までは大原美幸さんですね」
「どうして教えてくれなかったのですか?」
「私と母を捨てた人です
母もあの人のせいで死んだんです。
ヤクザに殺されたって聞いてましたけど
とにかく私の中ではとっくに死んでいた人なんです」
「捨てたわけじゃなかったみたいですよ。
お母さんがあなたを連れて 連絡が撮れなかったそうです
その後も捜して やっと見つけ出していたんですあなたを」
と薫
「このお店はなぜ閉めるのですか?」
「夫がギャンブルにハマって
ろくでもない連中からお金を借りて、私が返すしかなくて
必死に働いてためたお金で出したお店も手放すことになりました
男運がないところは母に似たんですかね」
「もしかしてその借金取りがここに着たんじゃないですか?」」
「はい…」
右京は美幸を見つけた大原が公園でずっと美幸を見守っていた
借金取りが来たときも
事情を知った大原が美幸を助けるために大金を持って店に行こうとしたが…息絶えたのではないかと言う
「楽しい思いなんてしたことは一度もなかった
一度も
ずっと許せなかった
私たちを捨てた父親を」
「ひとつだけよろしいですか
あなたは大原さんのことをは覚えていないと言った
しかし大原さんがこのお店に来たとき父親じゃないかと思われた
どうしてですか?」
「声です
いっしょに暮らしていたころの記憶はありません
でも一つだけ覚えていることが
寝る前にいつも物語を聞かせてくれたんです」
「物語を」
「おとなになった私が世界中を冒険する話でした
それが楽しみで仕方なかった
顔も覚えていないのに
あの声はずっと私の中に残ってて…」
「Erzählung このお店の名前はドイツ語で物語
あなたはご自分の大切な城を物語と名付けました
どれほど憎んでいても 大原さんに語ってもらった物語があなたを支えていた
そう思えるんですがね」
「もう帰ってください
父は35年前に死んだんです」
特命係
「蒲田東署に遺骨を引き取りたいと
ただ遺産相続は放棄すると…
これで大原隆一も浮かばれますかね?」
薫が右京に聞く
右京は大原に代わり少女へ手紙を書いていた
「読むのは君のほうがいいですかね」
公園
少女に手紙を読む薫
良い話にするには無理がないか~~~~????
美幸さん、気の毒すぎるでしょ…。
ワタシなら遺骨は引取たくないけど、遺産はほしいわ。
引き取ったらお金が発生するし、大変なのにさ。
夫の借金もあるんでしょ?
民事不介入かもしれないけど…右京と薫さんには違法な金貸しを逮捕して、借金をチャラになるくらいのことしてほしかったなぁ~なんて。
しんみりといい話…風だけど
妻子を放ったらかして逃げている大原もどうかと思うし
妻子は見つけられたのに、東京でガードマンしている大原は見つけられない暴力団もどうよ?
仙人のような暮らしをしていても…
妻子のために死ねない大原って…なんだかな…。
今週の「相棒」はこれで終わり…。
元旦スペシャルは…予告を見たかぎりじゃ、派手な爆発とかはなかったw
テロでもなさそうだけど「フィナーレ」って誰か…死ぬのか?
甲斐(石坂浩二)さんが倒れていたのが気がかり…。
「相棒」の感想はコチラ→☆
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出演者
杉下右京(水谷豊)
亀山薫(寺脇康文)
亀山美和子(鈴木砂羽)
伊丹憲一(川原和久)
芹沢慶二(山中崇史)
角田六郎(山西惇)
出雲麗音(篠原ゆき子)
小出茉梨(森口瑤子)
土師太(松嶋亮太)
益子桑栄 (田中隆三)
大河内春樹(神保悟志)
中園照生(小野了)
内村完爾(片桐竜次)
衣笠藤治(杉本哲太)
社美彌子(仲間由紀恵)
青木年男(浅利陽介)
甲斐(石坂浩二)
ゲスト:小須田康人、宮本真希


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