NTTと決別~固定電話解約の顛末~テレホーダイを懐古

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4月から固定電話のない生活をしているのだ!
今回、固定電話を解約したことで、四半世紀前のNTTへの恨み(!)を思い出す。

ワタシが初めて家でネットにつないだのは1996年ごろ。
ダイアルアップ回線で、「ピーヒョロロ…」という接続音が日常だった。
夜間の定額サービス「テレホーダイ 」を使わないと、とてもじゃないけど料金が払えない時代。
毎夜、11時になると、「テレホーダイ 」につなぎ、ネットを徘徊。
家に電話がかかってくると、ネットがプツンと切れる。
毎夜、チャットで知らないだれかと「会話」していたので、当然落ちる。
復活したときに「ごめんごめん」と言って、またチャットに入る。
とても楽しかった。

引っ越しのとき、念のためNTTに「テレホーダイ はそのまま使えますよね」と確認した。
担当者は「大丈夫です」と言った。
ところが実際には適用されておらず、後日届いたのは何万円もの通話料の請求書。

驚いてメールで抗議すると、支社部長だか何だかが電話をかけてきて、適当に謝罪したあと
「ではこれでいいですね。文句言わないでね。はいはいはい」
と言い放って電話を切られた。
締め日が違うので「テレホーダイ 」は来月からの適用だったらしい…。
しかし あのときの怒りは、今でもしっかり覚えている。
その当時使っていた「さるさる日記」に文句を書いてやった!
友達しか見てないけどさww
それ以来、私はNTTが苦手になった。

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その後、私は超田舎に引っ越した。
田舎ではNTTが強い。というか、NTTしか選択肢がない。
そして今の家に移ったとき、光回線しか使えないことを知っていたので、せっかくだからLANの配線をした。
そう。当時はADSLが主流だったが、その工事が今の家ではできなかった。
結局、高額な光回線を契約した。

プロバイダはぷらら。
当時はぷららが一番安かった。
ダイアルアップ時代からすれば天国のような速度で、電話がかかってきても、落ちることはないし、ぷららでは無料でホームページも作れた。
もともとHPを運営していた私は、ぷららに引っ越し、複数のメールアドレスも便利に使っていた。

しかし時代は変わる。
HPサービスは終了し、今年の春には複数メールアドレスの無料提供も終わった。
ハガキが来るまで知らなかったが、ぷららはNTTに買収されていたらしい。

ぷらら自体に大きな不満はなかった。
ただ、ぷららのメールがGmailに届かない時期があり、私はもうぷららのアドレスを使っていなかった。
複数アドレスを使うと月額料金がかかるというので解約しようとしたら、これがまた大変だった。
マイページは見られるのに、契約変更ページにどうしても入れない。
2段階認証になっているが、設定した覚えがない。
ワンタイムパスワードを送っても届かない。
どのメールアドレスを試しても届かない。

電話をしても音声案内が延々と続き、「ホームページをご覧ください」で終わる。
人間の声は届かない。
メール窓口もない。
もうどうしようもない。
ただし「解約だけはできる」仕様。

もうNTTと決別するしかない。

田舎育ちの家人はNTTブランドに安心感があったようだが、説得してeo光に乗り換えることにした。
(いまだにNTT以外だと、ほぼeo光一択なのが現実…)

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そして今年2月、ついに乗り換えを決行。
4月からは固定電話のない生活をしているが、特に困ることはない。
光電話の固定費を払うくらいなら、月に1回使うかどうかの電話料金を払うほうが合理的だと思うようになった。
迷惑電話がゼロになったことも気楽。
家の電話が鳴ると「ドキ」っとしてたw
ってか、ほぼほぼ迷惑電話しかかかってこなかったことを痛感。

銀行やカード会社の登録番号をスマホに変更し、LINEのメルアドがなんとぷららだったので、それも変更。
ちゃちゃちゃっとやれば大した苦労でもない。
何年も前から固定電話いらんよなぁって思っていたんだけど、家人は嫌だった模様。
でも今回、ぷららが?NTTが?わかりにくい設定変更ページを作ってくれたことで、乗り換えに一気に舵を切れたことはワタシにとってはラッキー!!

ま、何万円も払って加入した固定電話の権利を返してくれないNTTには、今でも腹が立つ。
でも、もう固定電話は必要ない時代なんやなって、しみじみ思っている。

いきなりの備忘録ですみません。
このブログも日常の備忘録を綴りたいと思っているのに、新たに立ち上げるのが面倒で、ドラマのなかにこれが置かれることに(苦笑)
いつか切り離したいなぁ~(遠い目)
でもそれがワタシtarotaroなのでございますww
これからもよろしく!←なんの挨拶???

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コメント

  1. ビートママ より:

    ぱちぱちぱち!拍手っ!
    ご面倒だったでしょうに、一気呵成によくなさいましたね。
    ちなみに我が家は、7万2千円を貢いだまま、踏み倒されています。そんなの、普通なら考えられない暴挙なのにね。

    思い返せば、固定電話には嫌な思い出が多いんです。海外からいきなりコレクトコールがかかってきて、何かと思えばあとから法外な通話料を請求される詐欺だったり。そもそも電話帳に載っていたものだから、載せないよう手続きしたあとも「古い電話帳に載っていたから」とセールス電話がかかってくるし。

    固定電話が自宅まで来た時にはすごく嬉しかったんだと思う。でも、今ではいらないと思うので、tarotaroさんに拍手です。我が家はケーブルTV経由で番号だけ残っているので、とりあえずまだ置いてありますが、かかってきても誰も出ないようにしています。

    • tarotaro tarotaro より:

      ビートママさん、コメントありがとうございます。

      7万2千円 普通に返却しないのなんなんでしょう?
      今の貨幣価値にしたらもっときついですよね?
      ワタシは一人暮らしをしていたので、手取り20万そこそこなのに、これ支払いましたからね。
      ほんまに(怒)

      コレクトコール詐欺ってありましたよねぇ。
      固定電話は鳴らないことが多いので鳴ると驚くんですよ。
      両親もスマホで電話かけてくるし、それでいいと思っていますw