「絶対零度～未然犯罪潜入捜査～」第2話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～チームに仕置人がいるぞ！！

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関東女子高生連続殺人事件で殺された元宮七海の母親は藤井早紀（黒谷友香）だった。
御曹司と結婚の約束をしたが捨てられ、彼女もまた子供を特別養子縁組をさせ、子供を捨てて料理の道を選んだ。
キッズカフェテリアで娘に出会い、見守っていた。
たった8年で少年院を出所した津田は、元宮七海は殺していないと言う。

元宮七海は亡くなったとき、黒谷友香に助けを求める留守番電話に入っていた。
そこには真犯人の声も入っていた。

元宮七海を殺した犯人は小松原

政治家に転身しようとしている元官僚。
彼は狩猟のために山に入り、誤射してしまった。
元宮七海は即死ではなかった。
小松原は元宮七海を見殺しにした。
黒谷友香は小松原に復讐をしようとした。
寸前で沢村一樹らが犯行を止める。

黒谷友香の説得。
わかっちゃいるけれど、復讐を止められるのか？
娘は殺され、犯人は政治家デビューですよ！！

て思っていたら、小松原・・・死んだ？
勝手に落ちた？
それとも落とされた？
誰の仕業？
元公安の沢村一樹か？
それともチビノリダー？←伊藤淳史ね！
どっちにしても必殺仕置人がこの中にいる！！！

でも全然スッキリしない。
「世にも奇妙な物語」みたいな感じ。
小松原の死に方も雑だったなぁ。

平行して進んでいる上戸彩事件。
死んでないと思うんだけど、調査するらしい。
こっちは・・・。
横山裕より上戸彩のほうが先輩に見えないのが難点。

今日もうっすら延長していたけれど、もう少しスッキリわかりやすくても良いのに。

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〈第2話ゲスト〉黒谷友香