余命3ヶ月のサレ夫 最終話 ネタバレ 感想~今さら良い人になられてもね

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取引先への説明会を開くことになった美月の不倫相手・ケンジ(高橋光臣)
美月と毒母・彩美(筒井真理子)が現れ会場は騒然。
美月(桜井日奈子)は騙されたと記者に説明。
ケンジは美月を突き飛ばす。
慰謝料を請求するという彩美だが 会場を出ていく。
取り繕うとした矢先 砂山明菜(映美くらら)は ケンジの社長解任。 離婚を迫る。
土下座して謝罪するケンジだが、離婚届記入を迫る。

美月に離婚届を差し出す。
証人の欄には葵(白洲迅)の記名があった。
離婚を決意させてくれたのは葵だから 美月にも証人になってほしいという。
美月は署名。
地位もお金もないケンジでもそばにいたいと言う美月。

病室
葵はケンジが美月と結婚するはずはないと考えていた。
妹は調停通知書を持ってきた。
同じように美月にも調停通知が届く。
彩美は調停になんて出なくても 消せば良いと笑う。

後日 病室に父・西村和彦がやってきた。
「母さんなら今日は来ないよ。」
退院をする日を聞かれ 退院はできない。。
想定内だが 蓮のためにできることは全部やると言う。
「疲れているのに…突然悪かった。」
出ていく父親

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美月はケンジに電話をかけ続ける。
「ねえ 私たち結婚できるよね。
やっと離婚できたし。」
「できねーよ。
なんでこの状況で
お前のせいで全部めちゃくちゃだよ!」
「お金ならあるよ。」
「もういい。
頼むからもうかけてこないでくれ
お前の声聞いている…おかしくなる。」
電話を切られてしまう。
泣き崩れる美月

美月が病室にやってきた。
「ちょっと散歩しない?」
外に出る二人
離婚調停の日程が届いたと話す。
「ちゃんと来てほしい。
蓮のために」
「調停には行かない
行く必要がないから。
葵くんと離婚したい。
保険金はもういらない。
調停なんてやめて 普通に離婚してあげる。」
「俺は君の言葉は何も信じられない。
俺が死んだら 蓮に残したお金を取りに来るんじゃないかって
俺か 俺が見ようとしなかったんだ。
君がどこの誰なのか。」
「もう意味ないよ。」
「それでも教えてほしい。
一度は夫婦になった君のことを知りたい」

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「ケンちゃんとは小学生の頃に出会った。
父親を知らない
母親はまともに育ててくれない
初めて 気遣ってくれた
私の原動力は 全部ケンちゃんだった
でも 私は一度も結婚相手に選ばれなかった
私はケンちゃんにとって必要な相手ではない
そんな時に葵くんに出会った。
<大丈夫ですか?>
その一言が嬉しかった。
ただ心配してくれる人がこの世にいるんだって びっくりした
結婚して変われるかもって本気で思った。
でも私は私でしかな
本当に自分ではない私を好きって
理想の妻を重ねてた
葵くんが好きになったのは 本当の私じゃない。
「わかった。
だとしても それは俺と君の問題。
蓮の人生を邪魔して良い理由にはならない。」
「そうだね。
だから もう嘘つくのやめたいの。
私のままでいる人のそばにいたい。」
離婚届を渡す
「これで信じてくれる。
好きなタイミングで葵くんがだして」
「親権は?」
「葵くんが良いに決まってる。
蓮の親は葵くんでしょう。
生んだからって 親になれるわけじゃない」

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そこに彩美がやってきて 離婚届を破り 美月を殴りつける。
「つけてきて正解
こんな緩いやり方じゃ 男も金も手に入らないんだよ!
あんたの一億はね
もう私の一億なんだよ。
聞いてた通り つまんない男
離婚届だそうなんて 考えないほうが良いよ。
そんなことしたら どうなるかわかんないからね。
美月ちゃんがやんないならさ
お母さんがやるだけ
いい加減決着つけないとね。」
立ち去る彩美
「やるって何を?」
「わかんないよ。
葵くんは病院いて
それが一番安全
離婚届 明日 もう一回持ってくるから。
じゃ また明日」

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病室 藤野真莉(新川優愛)が会社への提出書類を持ってやってきた。
「葵!蓮がいなくなったの!探しても見つからなくて!」
葵の母から連絡が入る。
「行かないと!蓮が連れ去られた」
力付くで止める藤野。

葵が美月に連絡。
美月は毒母がどこに行くか考える。
心当たりがあった美月が飛び出す。
行き先が送られてきて 葵と藤野も急行

美月は小学生時代に美月親子が暮らしたアパートに行く。
そこには彩美と蓮がいた
「返してもらう。」
「お母さんに逆らえるの?」
「産んだだけで 親にはなれない!
親なら命がけで守る。」
力ずくで蓮を取り返した美月
彩美を止めながら蓮を逃がす。
「蓮 走れ!」
蓮が泣きながら逃げる
葵と藤野に保護される。

美月は階段から落下
そこに走ってやってきた葵
「生まれ変わったら

葵くんの子供になれたらいいな。」
そのまま絶命する美月
抱きしめる葵

霊安室
葵が座っていると ケンジがやってきた。
ケンジにパスポートを渡す
「夢を見せてあげてくれてありがとうございました。
僕にはできなかったから」
霊安室を出ていく葵
ケンジは号泣

春 蓮の入学式
なんとか生き延びている葵
両親とも和解

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ちょっと長すぎたかな~。
ほんで 美月が改心しすぎたかな~。
なんかケンジも改心しすぎたな~。

とんでも設定でいうとボーダレス もヤバかったんだけど。
このドラマと同じ匂いがしたのは 鬼女の棲む家かな。
こちらも最終回はちょっと失速したような気がするけど…。

このドラマは…失速って言うかさ。
30分でやったほうが良かったかもなぁって思うのよね。
毒母部分は原作にはないらしいので…筒井真理子さんの怪演は素晴らしかったけど。
原作がそれ以上でも以下でもないなら 毒母はいなくても良かったかもなぁ。
だって 最後になんで 美月親子が暮らした廃墟になったアパートに蓮を連れて行くのか よくわからんもんね。

てか 彩美は蓮を連れ去ったところで、保険金がもらえるわけでもない。
蓮を誘拐して 美月に葵を殺させようとしたのか?
んなことしても 保険金は手に入らない。
しかもなんであのアパート??

いくらネタのとんでも設定なドラマだからって ただ盛り上げるためだけに付け焼き刃で作ったキャラだから 「頭がおかしい」ってことでなんでもありにしてしまった。
その割には 美月を突き落として悲しみの雄叫びを上げて どっかに言っちゃった。

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そして余命3か月だけど 走れるし 入学式も出席できるし。
あの毒父(西村和彦)も改心しちゃって 治療費もだしてくれるし
なんだかね?
逆に美月の保険金はもらえたんだろうかね?

1億の保険金って 月々のお支払いもかなり高いと思うんだけど 今は癌になったから支払わなくても良い特約とかあんのかな~って思ったり。

実は 原作の最終回を読んでたんですよね。
そして それを楽しみに最終回まで見続けたわけですが…全然違う!!
勧善懲悪劇場を見られると思ったのに みんななんとなく救いのあるような最後になっちゃって。

漫画のほうは…まず筒井真理子さんがいないのでさ。
ケンジと美月が殺し合い
葵も死んで 蓮は妹夫妻に引き取られるんだけど。

全くちが~~う。

そこまでの修羅場もないしさ。
なんだかがっかりよ。

悪は悪のまま 死んで行くのが良かったんじゃね~?
テレ朝 今期の最終回で良かったの未解決の女 Season3 くらいだったなぁ~。

せっかく見続けてきたのになぁ。
何 エエ話しにしとんねん。
もっと 修羅場くれよ!

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CAST
高坂葵(白洲迅)
高坂美月(桜井日奈子)
岩崎一樹(庄司浩平)
高坂楓(森日菜美)
藤野真莉(新川優愛)
砂山ケンジ(高橋光臣)
砂山明菜(映美くらら)
加納彩美(筒井真理子)
チコ(若菜みさ)

コメント

  1. メイ より:

    自分も原作の最終回を知ってたんで、ドラマと原作に違いがあるのを知りつつどんな終わりになるんだろう?
    原作と同じラストになると面白いだろうな
    このドラマの出演者達が、そのラストをどんな風に演じてみせてくれるんだろうと・・・それだけを楽しみに最終回まで見続けたんだけど、全然違ってガッカリしました
    勧善懲悪
    まさにそれを期待してたんですよ
    なのに何コレですよ
    なんとなく中途半端に救いのある良い感じの終わり
    こんなの誰も期待してないんだよ!ってテレビに向かって言ってました(笑)
    大した修羅場もなく、みんなが良い人・・・しかも死んだのは美月ただ1人
    葵はちゃっかり生きてて、仲の悪かった親父とも何か仲良くなって・・・家族揃って写真なんか撮っちゃってる
    最悪ですよ
    悪は悪のまま死んで行くのが良かった
    自分も同じ意見ですよ
    こんな終わりが見たくて最後までドラマを見てたわけじゃない
    期待してた展開
    期待してたようなシーン
    何1つ見れなかった
    観るんじゃなかった
    途中、何度も「何でこうしないの?」
    「普通はこうするだろ」って疑問と突っ込み
    それらを入れながらも、諦めずに最後まで観ていたのは原作と同じような終わり
    シーンが必ず最後に観れるという期待があったから、頑張って見続けてたんですよ
    ヤッてくれたな!ですよ
    誰がこんな終わりにしようって決めたんだ!という怒りしかありませんでしたね
    残念でなりませんよ

    • tarotaro tarotaro より:

      メイさん コメントありがとうございます。

      原作を知っていると 物足りないですよね。
      ワタシもあの最終回を楽しみに 最終回まで視聴していました。

      救いのある終わりなんて 求めていなかったんですよね。
      多分 最後まで この作品を見続けていた方は「感動」みたいなものは求めてないと思うんですよ。
      美月がずっとおかしいし 設定も変だし ケンちゃんもクズだし。
      美月が蓮を庇ったり ケンちゃんが霊安室までやってきて涙を流すなんて パラレルワールドかっていうほど 前フリと乖離してましたね…。
      本当に残念でした…。

  2. 田中まゆみ より:

    同感です。他の作品にも良くあることなので意見したくなりました。なぜ原作通りに終わってくれないのか……なぜ最終回がこんなにも盛り上がらないのか……って作品を何度も何度も通過してきて……期待しすぎなのでしょうか?
    制約が足かせになっているの?なら実写にせずアニメ化してくださいませんか?と思ってしまいます。
    制作側が悪いのか脚本が悪いのか見ている私が悪いのか…。
    最終回に期待してはいけないのかなぁと思ってしまうくらい最近のドラマはワクワクしません。がっかりの連続です。
    音楽番組もなくバラエティーも面白くない。衝撃映像番組に一喜一憂してるより夢中になれるドラマが現れてくれることを祈ります……怒…。

    • tarotaro tarotaro より:

      田中まゆみさん コメントありがとうございます。

      原作のあの最終回を放送できないなら 映像化する意味はないですよね。
      あれだけ 変なキャラなのに 最終回だけ母性に目覚めた?ってのも変だし。
      美月だけ死ぬってのもちょっとおかしい話で。
      もちろん葵は気の毒だけど…ってか もう退院できないひとが 走れるの?
      とか あのアパート徒歩圏内なの?
      とか いろいろ疑問はありますが…そこじゃないって言う。