『エール』 第90回 感想~戦争責任を感じる裕一。菊田一夫登場

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 第90回(第18週)「戦場の歌」


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戦争が終わった。
早々に・・・・梅が生きていたことを確認!
五郎・・・「悪かった・・・。一番大切なのは梅だった。」と釈放されていたようです!
光子(薬師丸ひろ子)さんが焼け跡で歌う!

福島から音と華が帰京。
その頃裕一は弘哉の母(徳永えり)から
「これだけ帰ってきました。」
とハーモニカを差し出された。
弘哉は亡くなった。

音と華が東京の家に帰ると、裕一が廊下で座り込んでいた。
心配した音に声をかけられると
「華・・・弘哉君が亡くなった。」
華はその場を立ち去る。
「僕のせいだ」
「あなたのせいじゃない。
あなたは役目を果たしただけよ!」
「役目?
音楽で人を戦争に駆り立てることが僕の役目?
若い命を奪うことが僕の役目?
僕は音楽が憎い・・・・。」



音が玄関に行くと華が号泣していた。
「弘哉君に会いたい。
弘哉君に会いたい。
ねえ、お母さん
弘哉君に会いたいよ!
弘哉君に会いたいよ!」

この日以来、誘致は音楽を書かなくなりました。

一方、劇作家の池田(北村有起哉)は戦争孤児のドラマの企画をNHKに持ち込む。

国民は戦争を忘れたい・・・から娯楽を求めていると。
引き下がらない池田に、文章は素晴らしいので何作か書いてみて、それから上を説得すると言う調子の良いプロデューサー(?)
池田は「絶対ですね?」と問いただすと
「NHKですよ!嘘はつきません。」←それが嘘
と。
しかしNHKはGHQの下部組織の言いなり。

池田は闇市で残飯のスープを子供に差し出す。
スリを使用とした少年の名前を聞く。
子供達のドラマを書く!
とっても前向きなこの男は劇作家。
このあと裕一と組むことになる。


時系列がさ・・・・。
梅も岩城も入院中。
空襲が6月で・・・終戦の今も入院中・・?
五郎は終戦まで特高に拘束されていたのか?

そして・・・薬師丸ひろ子さんの歌が上手い!

「潮騒のメモリー」の時は、ブランクを感じさせる歌声で、生放送だとちょっと不安定だったんですが。
「あまちゃん」以降、音楽活動もされていたからかしら?
がれきで歌う光子さんの透き通る声。
どうしても歌わせたかったんだなっていう演出家の思いをキャッチ(苦笑)

そして音たちが東京に帰り・・・弘哉君、死亡!

あの弘哉君が・・・・。
弘哉君はいつなくなったのかハーモニカはいつ戻ってきたのか。
・・・ホントに時間がないのかも。
時系列がわからないのは朝ドラではありがちのことだけど・・・駆け足だなぁ。
次の朝ドラをきりがよい1月から放送して、コチラは延長すればいいのになぁと思う。

で・・新キャラ・北村有起哉演じる劇作家は菊田一夫がモデル。
めっちゃ有名な人ですやん。
ミュージックティーチャーも菊田一夫賞の演劇賞を受賞していたわね!
そんな二人は、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」、「君の名は」シリーズ、「あの橋の畔で」シリーズ。
舞台では「敦煌」、「暖簾」、「がしんたれ」、「放浪記」、「風と共に去りぬ」など。
楽曲では「イヨマンテの夜」、「雨のオランダ坂」、「フランチェスカの鐘」
華やかですが・・・裕一・・・大丈夫???
まだまだ・・・暗い日々が続くのかしら。

でも・・・北村有起哉が出てきたらワクワクするよね。
「わろてんか」では北村有起哉の落語を見られたことだけが唯一の収穫だったもんなぁ。←大げさではなくホントにそこだけが見所だったと思っている。
だから・・・北村有起哉がどんな菊田一夫さんを演じるのか楽しみです。
菊田一夫さんの作品は知っていても、人は知らないので・・・ホント戦後の光、暗い裕一にとっても光なんじゃないかと思います。

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主題歌:GReeeeN「星影のエール」

キャスト
古山裕一・・・窪田正孝
古山音・・・・二階堂ふみ
古山華・・・・根本真陽
古山まさ・・・菊池桃子
佐藤久志・・・山崎育三郎
村野鉄男・・・中村蒼
池田二郎・・・北村有起哉
杉山あかね・・加弥乃
梶取保・・・・野間口 徹
梶取恵・・・・仲 里依紗
関内光子・・・薬師丸ひろ子
関内吟・・・・松井玲奈
関内智彦・・・奥野瑛太
廿日市誉・・・古田新太
藤堂清晴・・・森山直太朗
昌子・・・・・堀内敬子
木枯正人・・・野田洋次郎(RADWIMPS)
小山田耕三・・志村けん

語り・・・・・津田健次郎

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