『わろてんか』第34回 感想~寄席を手に入れた気になってるけどさ。

スポンサーリンク


スポンサーリンク

連続テレビ小説 『わろてんか』第34回 (第6週)「ふたりの夢の寄席」

とにかく長いなが~い15分w
でも松田さんのお声を聴かねば朝が始まらない。
松田佑貴さん・・・・副音声のナレーションの方です。
なんて優しい声なんでしょう。
「相棒」や「奥様は取扱い注意」でも副音声をオンにしているんだけど、アイパートナーとしては松田佑貴さんの声が一番。
本編のナレーションも松田佑貴さんにして欲しい。

[あらすじ]

突然風太(濱田岳)が京都から現れたが、いつもと違うその様子にてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は訝(いぶか)しがる。藤吉が亀井(内場勝則)を訪ねると、寄席を売って取り壊すことに決めたと言われ藤吉はショックを受ける。だが亀井の本意は寄席をこのまま残すことだと信じるてんは、もう一度藤吉と一緒に亀井の元を訪ねた。そして寄席を自分たち夫婦に任せてもらえれば、また昔のように笑いで一杯にしてみせると夢を語る。

[HPから引用]

京香が腰痛いのは芝居なん?

何のために???
んでもって、アサリに「姉さん」と慕われているのは、なんでやろ?
米屋のごりょんさん時代には、使用人から嫌われてたのにさ。
やっぱり貧乏暮らしのほうが楽しいのん?
ごりょんさんの器ではなかったってこと?

+++++++

てんはそこまで寄席に対する思い入れがなさそう見える。
ただ、籐吉に惚れているだけよね。
なんで惚れているかは知らんけど。
てんの男の趣味がよくわからんけど。
一定数はいるよね、ダメな男が好きな女。
もうそう思うしかないよな。
で、その籐吉も寄席に対する思い入れはそこまでなさそう。
意地になっているだけにしか見えない。

++++++

内場さんは寄席を売って、借金を返済するつもりになっていた。
籐吉は諦めていたのに、てんに促され、もう一度二人で朝早く頼みに行く。

もう、こういうとこがね。
良い方に捉えたら、「執着がない」って思える籐吉。
でも、諦めが早いとしか思えない。
人に指示されないと動けない。
情けない・・・。

んでもって、なんか知らんけど、「日向ぼっこの続きをしよか・・・」って内場さんが折れる。
____なんで?なんで陥落したんや、内場さん!!
死んだ嫁さんとてんを重ね合わせたのか?

自分の手柄のように喜ぶ籐吉。
「寄席を手に入れた」
とそこがゴールのように喜んでいるけれど、お金も払っていないから・・・・「俺らのモノや!」と手放しで喜んでいるのは不自然に感じる。
籐吉にとっては寄席もただの「おもちゃ」
とりあえず、手に入れたらもうおしまいって気がする。

内場さんも借金があるみたいやのに、どうすんの?
「有る時払いの分割」とか、都合の良いように考えてんちゃうの?



風太はエンケンパパが余命いくばくもないことを言えない。
うーん。
濱田岳を見て思うけど、やっぱり籐吉は濱田岳のほうが良かったなぁ。
もう、何回も書いちゃっているけど。
桃李は生真面目な役が似合っているよね。
愛すべきクズ男を演じきれない。
ボソボソ口先だけでセリフを言うのも、普通のドラマなら気にならない(これまで気にならなかった)けど、この役は声張ってナンボやで。

そしててんと籐吉の結びつきがゆるい。
二人ともよそよそしい。
口ではお互いが大事だと言っているけれど、「恋に落ちて」駆け落ちまでしたんやけど、上っ面だけに見える。
どんな困難があっても、磁石のようにひかれあうみたいな、情熱を二人から感じない。
これは、役者だけではなく、脚本家、演出家の不備でもあるよね。
大事なところがすべて雑なんだから。
こんなコトならお互い貧乏の成り上がりのほうが良かったかもね。

ところで、妹・りんはまだ結婚していなかったのね。
りんの相手はどんな人かはわからないけれど、籐吉みたいな甘ちゃん男だったら、そのうち薬屋も潰れるな。
この脚本家あん、店を潰すのが好きそうだし(苦笑)

にほんブログ村 テレビブログへにほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
読んでいただいてありがとうございます。
ポチッっとしていただけると嬉しいです。
「わろてんか」第1回~第23回の感想はコチラ→
「わろてんか」第24回~最終回までの感想はコチラ→

原作はコチラ

「わろてんか」/吉田智子 青木邦子

主題歌はコチラ

松たか子 「明日はどこから」

キャスト
ヒロイン 藤岡てん …葵わかな(幼少期…新井美羽)

【京都の人々】
「北村屋」の若旦那 北村藤吉 …松坂桃李
てんの従兄  武井風太    …濱田岳(幼少期…鈴木福)
伊能薬品社長の息子 伊能栞  …高橋一生

【京の薬問屋「藤岡屋」の人々】
てんの父 藤岡儀兵衛 …遠藤憲一
てんの母 藤岡しず  …鈴木保奈美
てんの祖母 藤岡ハツ …竹下景子
てんの兄 藤岡新一  …千葉雄大
てんの妹 藤岡りん  …堀田真由(幼少期…中川江奈)
てんの付き女中 トキ …徳永えり
番頭 平助      …国木田かっぱ
女中頭 サエ     …徳田尚美

【船場の米問屋「北村屋」の人々】
藤吉の母 北村啄子…鈴木京香
藤吉の許婚 杉田楓…岡本玲

【てんをとりまく人々】
てんの恋敵 秦野リリコ   …広瀬アリス(幼少期…莉帝)
インテリ芸人 キース    …大野拓朗(幼少期…前田旺志郎)
組むドケチな芸人 アサリ  …前野朋哉
面白くない芸人 万丈目吉蔵 …藤井隆
吉蔵の妻    万丈目歌子…枝元萌
太夫元(たゆうもと)寺ギン…兵動大樹
寄席の元席主 亀井庄助   …内場勝則

【語り】…小野文惠(NHKアナウンサー)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. YOYO より:

    こんにちは。

    内場さんは借金があるのに
    即金で買えない2人になぜ売る気になれたのでしょうか〜…

    幼い頃は女衒から身ひとつで
    リリコを救い、

    そして今は金もないのに
    寄席を手に入れる。

    コレはあれですね
    藤吉はエスパーか魔術師だな。
    間違いない。

    だから、てんは離れられないのかー

    風太はだんなさんが病気だと
    なぜ言わないのかわからない。
    この時代、京都から大阪は決して近くないでしょうに。何しに行ったんだ。

    てんも子どもじゃないんだから
    知らないふりして会いにこいとか

    隠れてそっと顔を見るだけでもこいとか

    なんとでもなりそうですのに…

    藤吉との暮らしに
    イマイチ本気度も感じられないから

    きちんと商いができるまで
    敷居を跨がない

    とかいう縛りにもはや
    あまり意義を感じづらいんですよねー。

    どこに意地を張っているのやら。

    なんだかな…
    バカ男に訳もなく惚れた
    親不孝アホ娘の話。

    コレ、吉本の創業家の方は
    毎日どう思って観ているんですかね。

    吉本せいさんは、
    こんなアホ娘ではなかっただろうに。
    ( ´_ゝ`)

    勝手にこんな感じで描かれてしまったら
    私が遺族ならクレームしますよ〜

    • tarotaro より:

      YOYOさん、書き込みありがとうございます。

      内場さんの借金は気になりますよね。
      まさか、お金を払わずにいただけるなんて、思っていないでしょうし、次回は金策に走るんでしょうか。
      つくづく働けよ、ちゃんと。
      としか言えない。
      内場さんも食べていかなあかんのに、なぜあんな頼りない二人に売ることにしたのか・・・。

      籐吉のキャラ、ブレブレですよねぇ。
      ワタシも藤吉がなにか特殊能力を持っているとしか思えないんですよねぇ(爆)
      てんも催眠術にかけられているんじゃないかと・・・。

      風太がわざわざ大阪に来た理由もわかんないですよねぇ。
      京都から大阪にうどん食べに来ただけって・・・。
      てんのことを思うなら、最後にこっそりエンケンパパの動く姿を見せてあげたらいいのに・・・。
      てんを信用していないのかもしれない。
      てんに言ったら、たちまち広がってしまうんじゃないかと思っているのかしらねぇ。
      それともてんはおバカだから、親が死ぬってときでも笑っているんじゃないかと(苦笑)

      きちんと商いができるなんて、本気で思っているんですよんぇ。
      てんは・・・。
      でもてんと籐吉の生活ってままごとの域を脱してないです。
      籐吉さんが言うから、寄席が欲しい。
      籐吉さんの見る目は最高!←そんなまだわからんのに・・・。

      「べっぴんさん」の時もそうですが、モデルになった人は気の毒です。
      もう吉本興業も創業者一族の権力はないようなので、なんとも思っていないのかもしれないですね。
      カウスさんと裁判していましたし・・・。
      黒い噂がまだあるのに、NHKもよく朝ドラにしましたよね。