『可哀想なひと』
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水族館に行く咲子(蒼井優)。
お土産売り場で樹生(中島歩)の息子・翔に土産を買おうと電話する。
コインランドリー
水族館のお菓子を食べながら喋る二人
樹生が水族館が苦手な理由は…。
薄暗いエリアで迷子になった。
一番怖かったのは 隅っこでしくしく泣いている僕を見つけて
<あんたが来たかったんでしょう?>
グチグチ言われて とっても怖かった。
「親ってなんでそうなんでしょうね。」
咲子もそれで充(松山ケンイチ)と意気投合したと話す。
あづさ(夏帆)はマドレーヌは食べれるがフィナンシェが嫌いと話す樹生
翔と花火大会に行ったあと また一緒に暮らすと嬉しそうに話す。
そこへ掃除のおじさんがくる。
最近 よく来ていたカップルが来ないと話す。
「夫婦ではなかったと思う。
でも家族みたいな感じでね。
引っ越しちゃったかな。」
喫茶店「ひこうき」
咲子が掃除に来ている
直人(高橋文哉)に料理や発注について聞くが 引き継ぎノートみたいなものがあると答える。
「咲子さんちゃんとご飯食べてますか?
瀬尾さんが心配するからです。
瀬尾さんが帰ってきたとき 咲子さん元気なかったら心配すると思うんで。」
と言われ笑う咲子
花火大会の前日
樹生は母からのLINEで翔と一緒に旅行に来ていることを知る。
母なりの嫌がらせだと思う。
花火大会には行けそうにないので 他に譲る人はいないかと 咲子にLINEする樹生。
咲子は自分が一緒に行くと返信
当日
花火大会に来た咲子だが 気分が悪くなってしまう。
樹生からお水を受け取り落ち着く。
「ずっと来たかったが来れなかった…だからちょうど良かったんです。
行きましょう。」
「いや やめましょう。」
ビルの駐車場に樹生と咲子
「ここから見えるはずです。
小さいけど。
ちょっと調べて。人混みが苦手かなって思って。
カップルシート この目で見てやろうと思ったんですけど。」
咲子は飲み物を持ってきた。
二人とも 毎日晩酌していたが 楽しむことに抵抗があり 飲んでいないが…飲みましょう。
充の好きな仕草を話し出す咲子
外で飲むのは気持ち良いと言う二人
「よくないですよね…。」
「喪に服すってずっとメソメソしてることなんですかね。
ミスなく仕事するのは妻が死んでるのにおかしいとか…。」
入社して3年目の時 50代の上司が妻を亡くした。
半年くらいして明るくなった。
新しい恋人ができたみたいで 幸せそうで良かったと思ったけど
幻滅している同僚も多かった。
「あれなんなんでしょうね。
不幸になった人がずっと不幸でいないといけないんでしょうか。」
「元気になったのが恋愛だからですよ。
他人のそれに厳しい人が多いから。」
「じゃ 私は 私たちはいつまで可哀想でいたら 幸せになっていいんですかね。」
「それは・・・。」
花火が打ち上がる。
「わ~~~!!
久しぶりにみた!」
興奮する咲子
<<同じくらい可哀想な人が隣にいてよかった。>>と思う咲子
帰り道
高校生の時 彼氏と花火大会に行った。
会場に向かうまでの道が混んでいて 痴漢にあった。
おじさんがいなくなってから 彼氏に言ったら怒られた。
泣いて。一人で帰ろうとして
警備の人に親を呼んでもらった。
「怖かったですね。」
「母親は以上に過保護で 彼が連れ出したと思って 家に押しかけて
結婚する前に 充と花火大会に行ったら 気分が悪くなって。
苦手なことは伝え合おうねって言って結婚しました。」
「すごいですね。
すべての話を惚気話にする才能が。」
休日
翔を連れていた樹生が咲子の家の前を通りかかると 咲子が出てきた。
「ママ死んじゃったんだって。
一人足りないから…さっちゃん来て。」
咲子の袖を掴む
「ママのこと好き?」
「うん。パパも好き。」
「ママの代わりできないから。
でも さっちゃんと一緒にご飯食べてあげようかなって思う時は呼んで。」
「さっちゃんとご飯食べてあげようかな~。」
袖を掴む翔。
夜 園田家
樹生が翔を寝かせる。
洗い物をしている咲子。
「まだ殴りたいですか?」
「充さんですか?いえ…もう。
水族館は堪えましたよ。
あ…花火大会も」
「敗北感?
じゃ もう充を探そうって感じじゃ。
充から 電話がありました。
私じゃなくて 喫茶店に。
直人くんとは連絡取り合っているみたいです。
昨日これが。
ポストに入ってありました。
差出人 書いてないけど充の文字です。
とりあえず中を。」
洗濯機の絵にフィルターの場所を差示す。
<<乾きが悪くなったらフィルターの掃除してね>>
「この手紙は 自分は元気だよ。
もう帰らないって意味です。
洗濯物 さっちゃん一人でなんとかしてねってことだから。
腹立つ ほんとに。」
「まあ 瀬尾さんが そう思うなら そうなんでしょうけど。」
「休日も なんだかんだずっと一緒にいましたね。
近い状況の人と要られて が楽になりました。
ほんと 短い時間でしたが ありがとうございました。」
「最後の別れみたいな…。」
「変わらずにご近所づきあいしてくれたら嬉しいです。
おじゃましました。」
「じゃあ これで 可哀想なの終わりにして 幸せになれますよね?」
「どうですかね?」
玄関を出る咲子を見送る樹生
あずさ(夏帆)の遺影を見る
「ごめん あずさ」
帰宅した咲子は地図アプリに充のスマホにあった長野県の住所を打ち込む
事故現場の川岸に咲子がやってきて 花を手向ける。
赤い三角屋根の家まで行く。
玄関の前に立ち チャイムを鳴らす
「はじめまして 瀬尾咲子と申します。
充さんはご在宅でしょうか。」
もうフィルターどうでもいいっす…
圧倒的に謎なのがマツケンなんだよね。
嫌いになったわけではない。
でも帰らない。
それならあんな手紙ではなく ちゃんと離婚したいって言えばいいのに・・・って思う。
でも 高橋文哉を通して 蒼井優のことを気にかけている。
なのにちゃんと別れを言わない。
なら手紙もよこすな!!
ってかなんなんあの手紙??
離婚届入れ忘れてんの???
どれだけ 傷つけるか わかっていて…言わない。
あえて言わない。なんでよ?
病気とか…生き別れ?の親の介護か…。
失踪の理由。
もうここしか興味がなくなってきた。
もうリブートしてくれてたほうが気が楽よ(苦笑)
中島歩もう蒼井優好きだって自覚している様子。
でも…蒼井優はマツケンが好きだよね。
ただ…お似合い度で言えば マツケンと夏帆だし 蒼井優と中島歩かもしれない。
「嫌いなもの」
親って嫌いなもののほうが知っている気がするけど。
食卓に出さないし。
ワタシもそう。
好きなものを聞いて意外に思うことのほうが多いかもなぁ。
ああ、しかし話はあんまり進まない。
なのに 蒼井優がちゃんと仕事をして 持たせてくれるのすごいなぁ~。
主題歌:スピッツ「見知らぬ糸」
感想はこちら
Tシャツが乾くまで 第1話 ネタバレ 感想~不倫旅行でバス事故って!!
Tシャツが乾くまで 第2話 ネタバレ 感想~タバコの匂いとシャンプーの香り
Tシャツが乾くまで 第3話 ネタバレ 感想~マツケンは生きている!
Tシャツが乾くまで 第5話 ネタバレ 感想~帰ってきたマツケン!
Tシャツが乾くまで 第6話 ネタバレ 感想~論点そらされて 話は進まず
Tシャツが乾くまで 第7話 ネタバレ 感想~マツケンより夏帆のがヤバい人
Tシャツが乾くまで 第8話 ネタバレ 感想~イノッチは漁師?元彼?何者?
Tシャツが乾くまで 第9話 ネタバレ 感想~バツ4がバツ5になるまで
Tシャツが乾くまで 最終話 ネタバレ 感想~ドラム式洗濯機が原因か
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キャスト
瀬尾咲子(蒼井優)
園田樹生(中島歩)
直人(高橋文哉)
実樹(齋藤飛鳥)
荒木拓真(庄司浩平)
佐竹和明(飛永翼/ラバーガール)
翔(久保田薫)
園田あずさ(夏帆)
大井田千鶴(臼田あさ美)
宮内幸次(リリー・フランキー)
瀬尾充(松山ケンイチ)


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