虎に翼「山田轟法律事務所」ネタバレ 感想~正しく怒れ!

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虎に翼 スピンオフ


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昭和20年
山田よね(土居志央梨)は空襲で重傷を負った増野(平山祐介)を介護している。
進駐軍の女性・アリアと・通訳の寺田静子(森迫永依)がやってきて、この国の女性を解放すると言うが、腹を立てる よね。

昭和21年
町では日本人と朝鮮人がいがみ合っている。
スリをしている少年を注意する。
そこに居合わせたよねの姉・夏(秋元才加)と再会
慰安軍の仕事をしていたという夏は、アメリカさんに女性を紹介する仕事をここでやらないか?と増野を誘う。
よねが大学を出て法律相談をしていると聞き驚く。
よくそんな金があったなと夏。
「あの好き者弁護士に抱かれたときのか。
私が男に股開いて稼いだ金だなんだ。」
「ここの店に連れてきて貰ったことは感謝する。
ただもう二度と来るな。
私はあんたみたいにはならない。
誰かから奪い 踏みにじる側には絶対。」
出ていく夏と松子

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夏はあの日以来 来ることはなかった。
増野は体を起こせる日も少なくなってきた。

相談人と向き合う よね
部落出身の相談人は、苗字を変えたいと言う。
相談人と一緒に役所を訪れる。
受理できないと拒否される。
別の手段を考えようと言うよねに
「もう良いです。
助けられない手はつかまなくていいんですよ。」
と言われてしまう。

上野警察署の警官・鈴木拓に呼び出された よねは、遺体の夏と対面
死因は絞殺
タチンボの客といざこざだっただろうと言われてしまう。

カフェ「灯台」に戻ったよね
「姉ちゃんはどうしようもないクズだった。
でも死んでもいいわけない。
犯人を捜して償わせる。
人を殺して逃げたままの人間なんて、腹が立つ。」

夏の髪飾りを手に町へ聞き込みに行く。

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夏と同じ一派のパンパンから、夏はタチンボをやめて、店勤めをはじめた。
馴染みの黒人に捨てられたと聞く。
店の女主人から。水谷(大谷亮介)さんが連れてきた子だと聞き、水谷のビルを訪ねる。
夏とは慰安所を開設したときに出会った。
夏は人気があった。
タチンボをやっていると聞いて、また店で働かないかと誘った。
馴染みの客の「アンソン」のことを聞くと、メモを受け取る。
「姉を殺したヤツは絶対に捕まえる」
と言い残し出ていくよね

GHQのアリアを訪ねる。
「憲法の草案は読んでくれましたか。」
「随分見えている世界が違うんだな。」
夏の話をして、アンソンという軍人の身元を調べたい。
しかしアリアにはどうすることもできない。
通訳の静子に「こっち側の顔すんな」と言うよね
「覚悟しています。
そう言われることも覚悟してこの仕事をしています。」

帰宅すると
愚連隊の杉本らが店を荒らしていた
増野は頭から血を流している。
暴れるよね。
そこにアンソンがやってきた。
「夏さん 死んだの 今日 キャサリンさんに聞いた」
「お前は姉を捨てた」
自分も虐げられている側だ何もできないとアンソン

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カフェ灯台
「なあ よねちゃん
もし 俺に何かあっても
自分を責めずにな。
わかってるよ
あの空襲の日
外に逃げなければってずっと自分を責めてるの
でも 誰のせいでもない。
別に戦争のせいじゃない
人は鈍感に生きているほうが楽なんだよ。
そういうやつらはよねがそばにいると 胸が痛くなる。
大抵の奴らは自分が大嫌いだからね。
それで少しいい人間になりたくなるんだ。」
しばらくして増野が死亡

愚連隊の杉本はいざこざのあった朝鮮出身の少年といざこざのはてに拳銃で撃たれてしまう。
夏が連れていた松子を助けて灯台に隠れる。
松子は、杉本に情報を売っていたと話す。
増野が死んだのも自分のせいだ。

よねは杉本の止血をする
「あのおばさんは欲を出しすぎた
水谷さんに内緒でアメリカ人専用のクラブを作ろうとしていたらしい。」
杉本が亡くなる。

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水谷のビルへ行く
水谷はパーティ?をしていた。
「我々はこの国の治安を守った。
多くの女性たちが犠牲となり今がある
我々はみんな戦争の犠牲者だ
我々の未来に乾杯」
「なあ。そんな偉大な功績だったなら
あんたの身内の女たちも当然
慰安所で体を売ったんだろうな。」
「私の娘がそんなことするはずないだろ」
「いつか裁きを受ける日がくる。
お前らのおぞましさに気づく日が来る。」
酒を一口ふくみ水谷の顔に吐く
「私は絶対覚えてる
忘れない。」

その帰りキャサリンの悲鳴を聞いたよね。
キャサリンが復員兵に首を絞めらていた。

夏を殺したのもこの復員兵だった。
何もかも失くした復員兵が、アメリカ人に体を売っている女に腹を立てたという記事は、犯人に同情的だった。

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昭和21年10月

日本国憲法成立の記事
松子がやってきた。
「これ…切ってくれたの夏さんなんだ」
男のふりをして、女だからとなめられたり奪われたりしないように戦う
妹が頼って来てくれtあときは嬉しかった。
生きていただけでもうけもん。
あの子はきっとずっと怒り続ける

よねは泣き叫ぶ。
怒りたくて怒っているんじゃない。
世の中がどうしようもないからだ!

よねは浮浪児に声をかけ、炊き出しをする。

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昭和22年 秋
道端で飲んだくれる轟が蹴飛ばされ、顔をあげるとよねがいた。
花岡の死を悼む二人

轟弁護士事務所を設立

昭和24年
夫が窃盗をして逮捕されていると相談にきた女性は、部落出身の男性の妻だった。
控訴審の判決は覆らなかった
上告で最終弁論
地裁に差し戻される。

もう一度 苗字を変えようと提案する轟とよね。
しかしもう良いと笑う。
「ここ(壁に書かれた憲法)に書かれているのはそういうことですよね?」

それから…よねは司法試験を受験。
山田轟法律事務所

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期待していたのとはちょっと違うけど…。
よねさんが主役だから明るくはならないか。
轟なら…もう少し明るくできた?
そうでもないか。
まぁ、主要メンバーだれが主演でも…なんか背負ってたもんね。
だからハッピーだけのスピンオフにはならないわね。

途中重すぎて…ずっとずっと轟を待っていたんだけど。
この息苦しい重い空気を早く打破してくれって思っていたんだけど、最終盤でしたね…。

戦後の描写なんて、これでもマイルドにしてんじゃね?とは思うんだけど。
やっぱりきついな。
朝ドラのスピンオフって…もっと明るくてほのぼのしているものが多いからさ。

轟とよねがいろんな人の相談事に乗って、おもしろおかしく解決していくんじゃないかとちょっとは期待してたんだけど。
法律事務所を開いた後のことを見たかったけど、ここは避けて通れないってところでしょうか。

よねを主演にするなら、やっぱり傍らに虎ちゃんとか轟みたいなガス抜きができる人がいないと辛いわ。
でも夏の本心が知れて良かったね。

NHKは「虎に翼」が好きだね~。
映画化も決まってるし。

楽しめたかと言われたら…楽しい内容ではなかったかな。
重たい内容で。

ただこれはスピンオフじゃないかな。
このドラマは、これで独立したドラマで良いのではないでしょうか?

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虎に翼の感想はコチラ→

主題歌 – 米津玄師「さよーならまたいつか!」

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キャスト

伊藤沙莉

山田よね(土居志央梨)
轟太一(戸塚純貴)
増野(平山祐介)
山田夏(秋元才加)
寺田静子(森迫永依)
呉城久美、絃瀬聡一、細井じゅん、北代高士、鈴木拓、大谷亮介、

佐田寅子(伊藤沙莉)

語り – 尾野真千子

コメント

  1. ポプラ より:

    スピンオフってことで、お気楽に見始めたら、こうきたか!という内容でしたね。とらつばだもんね、そりゃそうか、と腹をくくって視聴。私にとっては、見終わったら何か感想を言いたくなってしまうドラマなのです。いろんなことがまあいいか、の私ですが、ちゃんと怒るときには怒れよ!と叱咤されました。そして、久々に聴いた「さよーならまたいつか!」やっぱりいいなぁ。

    • tarotaro tarotaro より:

      ポプラさん、コメントありがとうございます。

      ワタシもスピンオフだっつーので、よねさんのコメディエンヌ的なものを期待していたんだけど、良くも悪くも裏切られました。
      あれ?このまま?轟、いつ??
      って思ってしまいましたが。
      たしかにちゃんと怒らないと。
      怒っている人を茶化しちゃ駄目よねって思いました。