「SUITS/スーツ」第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～中島裕翔の初体験は成功。

『大苦戦!謎だらけの薬害訴訟』

原作はコチラ

『SUITS』NBC　Universal製作
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鈴木（中島裕翔）担当の案件

春日友加里（生越千晴）は、マンションの管理状態が悪いせいで飼っていたウサギがストレス死したために仕事も辞めることになった、と主張し、法廷で闘うう。

原告側の弁護士は大手ファームに所属する甲斐の後輩弁護士・畠中美智瑠（山本未來）。
畠中は、春日がうつ病になったのは、ウサギが亡くなる1年前だったと診断書を証拠として提出。
裁判は、鈴木大貴が敗訴。

原告の春日は隠していたことがあった。
うつ病だけではなく、皮膚のかゆみにも悩まされていた。
マンションは、同じ業者が買い取り、リノベーションをして売っていた。
そこで買収されたマンションの住人たちを集めるとシラミの被害を訴えていた。

オーナーは、マンションをリノベーションするため、備え付けのマンションに大漁のシラミをまいたのだ。
定期的に防虫剤の会社からシラミを貰っていく男がいたという。←そんなもん配っていいのか？？
警察に通報するというと、オーナーは謝罪。

甲斐（織田裕二）担当の案件

甲斐（織田裕二）は、難病の特効薬『レミゼノール』の被害者の会の弁護士・福原太一（渡辺憲吉）に、見舞金を支払うことで和解したいと提案するが、和解金は50億円だと提示され、人権派閥弁護士を気取る福原をぶっつぶす決意をする。
甲斐は、福原弁護士がやたら薬害被害者の会を立ち上げて、和解金をせしめていることに注目。

裁判当日。治験データに不備があったと突っ込まれ、いきなり窮地に。
立花理乃（中原果南）はデータの一部を隠蔽した。
辛島悠紀夫（小市慢太郎）に、立花を訴えるように提案する甲斐。

しかし鈴木の案件を見て作戦変更。
原告弁護士と被害者の会の人らを集めた。
彼らの副作用は、関節骨化症。

20年前、辛島は関節骨化症を煩った。。
一部を証拠提出しなかったのは、極めてプライベートなデータだから。
原告側と同じ難病を患った辛島にとっては副作用もなく、良い薬だった。

きっとこの薬はたくさんに人を助けられると思っている。
保障はする。
原告の方々には、辛島の会社『ナノファーマ』の株を譲渡する。
福原弁護士は、反対するが、原告の人々は応援したいと言い出す。

今日は、ちゃんと織田裕二主演だったねｗ
今まではほぼ中島裕翔が主演だったからさ～。

織田裕二の案件と中島裕翔の案件がクロスしてどっちも解決。
ってのはもう良いかなぁと思っていたので、満足ｗ

それに今日は織田裕二と鈴木保奈美の絡みも多かったのも満足ポイントかな。
なんか安心感ｗ
いいやん、二人。やっぱりお似合いよ。

中島裕翔の初体験は成功ってことかね？
「警察に訴えても良いんですよ。」
ってことひるんだオーナーですが、これは訴えた方が良いんじゃないの？？
シラミをばらまくなんて、暴行罪だと思うんだよねぇ。
被害者も多いしさ。

織田裕二の案件は和解でいいけれど、中島裕翔の案件は、あのオーナーを法廷でギャフンと言わせてくれたら、もっとスッキリしたかも？

しかしやっぱり、悪友の妹とご飯を食べるのはよくないよねぇ。
新木優子はパラリーガルとして優秀だから、あの妹が中島裕翔の名前お間違えたことも覚えていると思うんだよねぇ。
織田裕二は知らないのかな～。
知っていたら、妹との関係も断ち切るように言うだろうし・・・。
おばちゃん心配やわｗ

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「SUITS/スーツ」第4話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～中島裕翔の初体験は成功。

『大苦戦!謎だらけの薬害訴訟』

鈴木（中島裕翔）担当の案件

甲斐（織田裕二）担当の案件

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