「SUIT/スーツ2」第1話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～スタイリッシュで豪華月9復活

最強弁護士バディ

原作はコチラ

『SUITS』NBC　Universal製作
前作（最終回）はコチラ

あらすじはコチラ→☆

無人航空機制御システムの売却（反町隆史）の件←織田裕二案件
最低売却価格を100億円を希望していたが、せいぜい70億円。
しかも三津谷（反町隆史）の醜聞が一斉にニュースとして流れ、入札額は50億円に下がる。
顧問弁護士・甲斐（織田裕二）を責める反町隆史。
しかし反町隆史は合併する会社・ザッカードの特許を侵害していた。
これが見つかれば窮地に陥る。
織田裕二は降りると反町隆史に宣言。
最後にアドバイスを請う反町隆史
「クロスライセンス契約」を提案する織田裕二。←下町ロケットのヤツ！？
立ち去る織田裕二に声をかける反町隆史
「これからもあなたの力が必要だ。」
「条件は3つ、
1つ、隠し事をしない。
2つ、私のやりかたに口を出さない。
3つ、良心価格の見直しを。」
反町隆史の醜聞を流していた野間口徹は逮捕？

小説盗作の件←中島裕翔案件

「売っていたバッグだって何かの真似だろ？
そんなもんさ。」
小さい頃お気に入りのばあちゃん（田島礼子）が作ったバッグ。
それが既製品の真似だと知った鈴木（中島裕翔）は、盗作をされたと訴えた麻帆（玉城ティナ）もどこかからアイデアを盗んだのではな？と考える。
すると「柊出版社」から出版されていた本に似たようなアイデアがあった。
和解の席で麻帆に逆に「柊出版社」から訴えられることも考えられると伝えた中島裕翔。
「盗作なんかしていない。」
という麻帆。
「あなたは一体何がしたいのですか？」
盗作で訴えたのは、夢に向き合うのが辛くなったからではないか。
解決金の他、小説を出版するという同意書を手渡す中島裕翔。
ただし、商業レベルに達する条件付き。
「苦しくても書くしかない。
それしかない。」
と言われ麻帆は小説を書くことを決意。

上杉（吉田鋼太郎）の件。
なんかあるみたいだけど、これは縦軸ですので省略（爆）
相当根深いんだろうね？
でないと最終回まで持たないと思うよ？
織田裕二と鈴木保奈美が結託して、吉田鋼太郎を追い出したんだしさ。

でも・・・なんか・・・ワタシの見る目が悪いんやけど・・・。
吉田鋼太郎が織田裕二に微笑みかけると、「狙ってんちゃうん？」って思ってしまう。←「おっさんずラブ」から抜け出さない。

さて、2018年12月17日のワタシのブログ。
「SUITS/スーツ」最終回を読んで・・・・あんまり思い出さない（爆）
結局、ボストンで中島裕翔は何の勉強をしてきたん？
ボストンの弁護士免許を取得していたら・・・日本の免許はないにしても、あの事務所に所属する大義名分はありそう。
何してたんでしょうな？
前作からずっと思っていること。
パラリーガルやったらアカンの？って言う。
やっぱり今回も、危ない橋を渡らずにパラリーガルでええのでは？って思っちゃうね～。

織田裕二、反町隆史、吉田鋼太郎タイプは違うけれどシュッとした格好良いオヤジ。
織田裕二と反町隆史が並ぶと漂う刑事感。
いや、この二人のバディもの見たいよ。
「相棒」に出演する限り、反町隆史は他で刑事は演らないと思うけど・・・。
織田裕二はそろそろ青嶋君を払拭できそうだから、また刑事を見たいんだけど。

んで、女性陣。
鈴木保奈美は綺麗だし、新木優子も中村アンもスタイリッシュ。
あ・・・中村アンだけノースリーブなので季節がわからんけど。
鈴木保奈美と新木優子のウエスト凄い細いよねぇ。
なのに、友近が出るだけで一気にコントになってしまう。
洋服も調度品もお金かかってんのに、なぜ友近・・・・。
あと加藤ミリヤもな！
主題歌が加藤ミリヤなのかと思ったら、違ってた（苦笑）
なんで加藤ミリヤ？

数話分は撮影しているからスタートしたんでしょうが、クランクアップはしていないので、見切り発車なんでしょうか。
もしストックがなくなったら、season1の再放送なのかしら？
当分は撮影も無理だと思うし。

なんとか毎日、朝ドラの感想を書いておりますが・・・。
このブログは一応AdSense広告というモノをはっておりまして、ワタシのほんの少しのお小遣いになっていたのですが、今月は売り上げがありません（苦笑）
早く再開して欲しいな。
いろんな意味で（爆）

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ゲスト
三津谷聡・・・反町隆史
吉野麻帆・・・玉城ティナ
ミズナ・・・・・・・加藤ミリヤ
上杉夏美・・・森七菜