東京湾、絶体絶命の救助活動!
吉川英梨『新東京水上警察』シリーズ
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碇拓真（佐藤隆太)は娘を連れて保育園に見学するため
有馬礼子（山下美月)に妻を演じてもらう
年間行事を聞く。
火曜日に隣のキズナオーシャンと交流があり、代表して年長さんがキズナオーシャンに行って食事をする。
園庭を見たいと保育園長・高崎にお願いする碇
碇は有馬に張り出されていた保育園スタッフの表を撮影するように指示
園庭で娘を遊ばせていると、保育士と園児たちが帰ってきた
高崎は「早く入って！」と教室に急かす
園庭の遊具はホコリをかぶっている
普通じゃないと思う碇
戻ってきた碇
介護施設と保育施設は騒音トラブルがあった。
子供の声がうるさいと苦情があり、ランチ交流会が開催された。
交流メンバーは固定されており、園長の高崎 栄養士の本田、相田
明日から張り付くと言っていると、玉虫肇（椎名桔平)と高橋宗司（皆川猿時)が入ってくる
明日は「観閲式の日」全員参加だ
日下部峻(加藤シゲアキ)は、弱みを握っている湾岸署の三上刑事から三上慎吾(松本怜生)の供述調書を見せてもらう
三上は「日下部を呼べ」と主張しているらしい
翌日 観閲式
日下部は三上の取調室に入る
「何を言いかけてたんだ？」
和田毅（谷田歩)に止められるも話を続ける日下部
「俺 田淵（山崎裕太）さんから逃げてたんです
田淵さん 水上署の刑事に目をつけられていて
薬をさばけない。
それで損害を出して 上からけじめつけろって言われてて…」
「どうやって？」
「警備艇をのっとって 観閲式ツッコめって
それで
俺 服部さんの件でミスったから
お前も一緒にやれって」
「命令してるのは湾岸ウォリアーズのトップか
湾岸ウォリアーズはまだ続いていてるのか？」
「勘弁してください」
日下部から連絡を受けた碇は高橋宗司（皆川猿時)を説得し、警備艇に乗り込む手配をする。
日下部は有馬が警備艇い乗ることを知り、無線で連絡をとるが、対応したのは田淵
有馬はすでに拘束されていた。
細野由起子（山口紗弥加)は会場に
湾岸ウォリアーズの黒木謙一（柿澤勇人)がいることに気づく。
連絡を受けた碇は、立ち止まる
まだ続くのか～～～～～～い
ちょっとずつ古いなぁと思っていた初回
主演を佐藤隆太にするなら、加藤シゲアキの役はもっと若くても良かったなぁ。
案外加藤シゲアキが署長でも良かったかもなぁ
なんて思いながら見ていました。
加藤シゲアキくんのお芝居はなんとなく櫻井翔みがあるよね。
重なるわ。
加藤シゲアキと山下美月カップルはエエとこでディナーしているね
毎週w
せっかくの夜景に背を向けて。
個室でもないのに大きな声で事件のことをペラペラと…
なんて思っていたら、山下さんピンチ。
湾岸ウォリアーズってなんなん？
字幕をつけてなかったら湾岸ゴリラーズに聞こえて、一体なんの集団かと思ったよw
もう死んじゃったのかな？って思っていた三上慎吾（松本怜生)が生きていて良かったよ。
服部さんは自殺で、毒殺の方は…まだ良くわからんけど
騒音トラブルなぁ。
お年寄りは耳が遠いのにそんなに苦情がでるのかね？
安全のために窓も開けていないだろうし。
そもそもどっちが先にあるのでしょうか？
今週片がつくと思っていたんだけど（苦笑）
山崎裕太はともかく
柿澤勇人と松本怜生は相関図にあるから…なかなか解決しないんだろうな。
しかし来週は…「ちょっとだけエスパー」を優先にしちゃうからなぁ～。
逮捕されても山崎裕太だけだろうなぁ～。
感想はこちら
新東京水上警察 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～柴田理恵の怪演
新東京水上警察 第3話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～犯人あっさり逮捕！！
新東京水上警察 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～シージャック 無線で説得 即解決
新東京水上警察 第5話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～更生は難しい
新東京水上警察 第6話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～加藤シゲアキと内博貴の共演
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CAST
碇拓真（佐藤隆太)
日下部峻（加藤シゲアキ)
有馬礼子（山下美月)
細野由起子（山口紗弥加)
藤沢充（中尾明慶)
遠藤康孝（齋藤璃佑)
高橋宗司（皆川猿時)
玉虫肇（椎名桔平)
和田毅（谷田歩)
井戸田勝（長谷川純)
黒木謙一（柿澤勇人)
三上慎吾（松本怜生)
大沢俊夫（小林隆)
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