余命3か月の彼と父の過去
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大崎真央(神尾楓珠)は父(飯田基祐)から喫茶店に誘われる
高校一年生の夏休みに事故に遭い、入学してから半年間の記憶を失った話を聞く真央
助けてくれたのは母(西田尚美)だった。
両親の惚気話を聞かされていたのかと笑う真央
羽沢由宇(葵わかな)から手帳を預かっていた父は真央に渡す
「この日まで完治したら 言おうと思っていた」
「由宇ちゃんにも?
俺は一度振られてそのままだったら後悔していたと思う
真央にもしものことがあったとき
一緒にいられる時間があったのに できなかった後悔すると思う
後悔はつきものだけど過程にだけは後悔がないように生きていってほしい」
真央はそのまま喫茶店で絵を描く
由宇の実家
アルバムを見ている
「由宇はこれ見ているの辛いか?」
由宇父が聞く
「苦しかったのはお母さんだよ」
「治療は苦しかったかもしれない
でもね お母さんにはそれまでの38年の人生があったんだよ
最後だけがお母さんのすべてではないんだよ」
「お父さんはさ お母さんの病気を知ったときどう思った?」
「自分の人生も終わると思った
けど案外終わらないもんだな」
帰り道 野北(白洲迅)から真央の代わりのイラストレーターに引き継ぎをすると戸田由紀恵(久保田磨希)が言っていると聞く
翌朝 由宇は戸田に直談判
「大崎さん 今もずっと作業を続けていると思います
全力でサポートします!」
なんとか真央に依頼することになった
「ありがとう」
と由宇に連絡する真央
由宇はいらすと参考資料の絵を送る
ソラリス会議室
イラストをみんなで見ている
「完璧!」
戸田が唸る
「来年の春にはこのポスターが張り出されます!」
「5ヶ月後か楽しみですね!」
微笑む真央を複雑に思う由宇
由宇(葵わかな)は真央と完成させた広告を持って大崎家を尋ねる
「正直最初は真央に何も言わないこと納得できなかったんです
真央を前にしたら何も言えない
何も言ってくれなかった真央のこと…
辛かっただろうなと思います。
でも知らされなかったほうの気持ちもやっぱり分かるんです
いつ話すのか話さないのか
ご家族が決めることだと思います」
広告を出す由宇
「仕事やりきれたんだ…」
「真央は大丈夫です
話しても きっと
大丈夫です」
リビングにくる真央
大崎家が揃う
「真央の検査結果について」
「大腸から肝臓にがんが転移しているって
進行が早くて 治療法がない
真央の余命は あと3ヶ月だ」
「そっか
なんとなく気づいていたから
話してくれて ありがとう」
力なく道を歩く真央
真央の前に突然姿を表す由宇
チョークを取り出す
「絵を描こう!」
二人が卒業した高校の小屋にチョークで絵を描く
思い出話をしながら羽ばたく絵を描きあう
突然の雨 真央がブルーシートを持って絵を覆う
「消えちゃう」
「どうせ消さなきゃいけないんだから
前は楽しかったら良いって言ってたじゃん」
「勿体ない消えたら」
「消えない!消えないよ!」
雨上がり
絵は消える
「もう死んじゃうんだって
ずっと覚悟していたつもりだけど
死ぬって言われても実感わかなくて」
「当たり前だよ
真央 生きてるんだもん
一緒にいよう。」
「俺 死ぬんだよ」
「私は真央が長生きするから
好きなわけじゃない
死んじゃうから
嫌いになれるわけじゃないの
真央が好きなの
それだけなの
死にたくないって 思っちゃダメ?
幸せでいちゃダメ?」
首を振る真央
「私達両思いじゃんって思ってるの 私だけ?」
卒業の日に真央が言った言葉
いたずらっぽく笑う由宇
涙が溢れ俯く真央
「由宇が好き」
泣き笑いの由宇
強く頷く
「由宇と…一緒にいたい
いてくれる?」
由宇はゆっくり真央に顔を近づけキスをする
真央が由宇にキス
すべての恋が終わるとしても 最終話 ネタバレ 感想~ハッピーエンドじゃなかった
感想はこちら
すべての恋が終わるとしても 第1話 ネタバレ 感想~電話で別れ話すな!
すべての恋が終わるとしても 第2話 ネタバレ 感想~真央死ぬの?
すべての恋が終わるとしても 第3話 ネタバレ 感想~真央が大腸がんってさ
すべての恋が終わるとしても 第4話 ネタバレ 感想~由宇に会いに行くと倒れる真央
すべての恋が終わるとしても 第5話 ネタバレ 感想~ガン転移す余命3ヶ月
ぼくたちん家 第6話 ネタバレ感想~ゲイ、家を買う!
すべての恋が終わるとしても 第7話 ネタバレ 感想~急に死んだ真央
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キャスト
羽沢由宇(葵わかな)
大崎真央(神尾楓珠)
西颯(藤原丈一郎)
大崎莉津(本田望結)
蒼(山下幸輝)
沙知(大塚萌香)
野北駿太郎(白洲迅)
宮内郁子(市川由衣)
真央の父(飯田基祐)
真央の母(西田尚美)
戸田由紀恵(久保田磨希)


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