あらすじはコチラ
就職活動と卒業制作に追われ、会う頻度が減ってしまったことに限界を感じた羽沢由宇(葵わかな)は、美術関係ではなく、営業の仕事をしてでも東京で就職をしようとする
大崎真央(神尾楓珠)が由宇の部屋でエントリーシートを見つけ、それを咎める
喧嘩になった二人。
真央は今日は帰ると東京へ
数日後、就活で東京に着た由宇は真央に「会いたい」と連絡をするが断られてしまう。
「嫌いになった?」
「別れよう」
電話で別れを告げる真央
3年後 由宇は関西でショッピングモール「ソラリス」の営業職に就いていたが、広報部への異動を機に東京へ帰ってくる。
歩いていると空からデザイン画が降ってきた
見上げるとそこに真央がいて…。
そんな二人の知らない時間と場所で、真央の幼馴染の西颯(藤原丈一郎)と真央の妹の大崎莉津(本田望結)、由宇と真央の母校に通う高校生の蒼(山下幸輝)と沙知(大塚萌香)、仕事で忙しい日々を送る野北駿太郎(白洲迅)と宮内郁子(市川由衣)の人生が絡み合い、それぞれの運命の針が動き始めていた…。
4年も遠距離恋愛していたのに、電話で「別れよう」って言う神尾楓珠
神尾楓珠を持ってしても腹たったわ!!!!
「本当は由宇のことを思って…」
なんて後出しがあるんだろうけどさ。
それにしてもちょっとひどくないか??
東京で働くなら、なんでもっと早く就活してないねんっていうヒロインの間抜けさ。
ま、これは報連相不足
妹の指摘する通りですわ。
東京が実家なのに、なんで葵わかなは東京に帰省しないのか?
そこもちょっと気になったけれど、ABC制作だから神戸が多いんですかねこの枠のドラマ。
堀田真由&萩原利久のドラマも神戸が舞台だったし。
ド直球の恋愛ドラマで、ワタシはターゲットエイジではないことは百も承知ですけど。
別れるまでの恋愛期間はめっちゃ絵空事やったなw
絵空事にしてはキュンキュンシーンが少なめ。
あんなひどい別れ方をするなら、もっとあげてあげて盛り上げて!!!
ここから…二人の恋愛が始まるわけですが…。
他にも西颯(藤原丈一郎)と真央の妹の大崎莉津(本田望結)、
高校生の蒼(山下幸輝)と沙知(大塚萌香)、
野北駿太郎(白洲迅)と宮内郁子(市川由衣)
の恋愛も?
かなり薄味になるんじゃないかと思うんですけど、どうでしょう?
ま、切るほど面白くないわけじゃないし…。
しばらく様子見で。
日テレ優先で?
ああ。ここはちょっとわからないけどw
かわりばんこに優先させるか?
感想はこちら
すべての恋が終わるとしても 第2話 ネタバレ 感想~真央死ぬの?
すべての恋が終わるとしても 第3話 ネタバレ 感想~真央が大腸がんってさ
すべての恋が終わるとしても 第4話 ネタバレ 感想~由宇に会いに行くと倒れる真央
すべての恋が終わるとしても 第5話 ネタバレ 感想~ガン転移す余命3ヶ月
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キャスト
羽沢由宇(葵わかな)
大崎真央(神尾楓珠)
西颯(藤原丈一郎)
大崎莉津(本田望結)
蒼(山下幸輝)
沙知(大塚萌香)
野北駿太郎(白洲迅)
宮内郁子(市川由衣)
真央の父(飯田基祐)
真央の母(西田尚美)


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