「35歳の少女」 第9話 ネタバレ 感想 ~ママの死。家族の再生?

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多恵(鈴木保奈美)は望美(柴咲コウ)が小さいときにしていたように、望美が目覚めた日のことをテープに吹き込んでいた。
それを結人(坂口健太郎)から聞かされる望美。
25年前に事故に遭って、ずっと泣いていたこと。
毎日毎日看病をしたこと。
そして望美の35歳の誕生日、もう無理だと思って諦めようとしたとき非常ベルが鳴って、トンボが飛んできた。
そしたらキセキが起こった。
嬉しかった。
もう一度望美の笑う声が聴ける!
でも 喜んでばかりはいられない。
これからが大変だ。
”私がいなくてもあなたが この世界でちゃんと生きて行けるように
何としても しなくては。”
テープが止まる。


愛美(橋本愛)は多恵の看病をしていた。
望美がやってきて、自分が目覚めた時と同じような状況を作ったら、多恵が目覚めるような気がすると言う。
スマホで非常ベルを鳴らす。
♪~ とんぼのめがねは水色めがね
歌う二人。
眠っている時、三途の川を渡ろうとしていた望美の耳に
「望美まだ行っちゃダメよ」
と多恵の声が聞こえてきたと回想する望美。
「ママも今同じ所にいるんじゃないの?
だったら 早く戻って来なよ。
マナちゃんも待ってるから。
トンボは絶対 諦めないことの象徴なんでしょ?」
目を覚ました多恵。
医師は奇跡的に目を覚ましただけで心臓が弱ってるから 今度 意識がなくなったら回復は無理だろうと言っているらしい。
駆けつけた父
「多恵 分かるか?
お前は 本当に すごいな。」
娘達が立派に育った。心から尊敬し、感謝をしているとパパ。
「あなたは…そのままで いてください。
あなたが笑ってるだけで娘たちは安心するから。
2人のことをお願いします。」



「このまま死んだらお姉ちゃんと ママの悪口散々 言って楽しんでやるからね。」
と愛美。
「ごめんね、愛美」
弱々しく多恵が話し出す。
愛美にはかまってあげなかった。
大丈夫だよって言ってくれていた愛美に甘えていた。
そして愛美の寂しさに気付いてあげなかった。←そこは気づいてやれよ・
そのせいで愛美が怒りや 悔しさをぶつけてきたらどう接して良いのかわからなくなって、愛美と向き合うことから逃げてしまった。
「本当にひどい母親だった。
ごめんね、愛美。
望美 ごめんね。
この前 あんな ひどいことして。」
「ママは いつだって正しい。」
母のおかげで、初恋の人に告白できた。
優しいパパにまた甘えることができた。
背が高くて美人になったマナちゃんと姉妹ゲンカすることもできた。
自分がちゃんと生きていけることを願ってくれているママとまた一緒に暮らすことができた。
「私は 世界で一番幸せな娘だよ ママ。
ママは間違ってなかった。
何ひとつ 間違ってなかった。
ママが間違えるわけないじゃん!
ママは 25年、自分を信じてよかったんだよ。」
「よかった。
やっと、あんたたちより 先に死ねる。
望美 愛美 愛してる。」
繰り返しそう言いながら多恵は亡くなった。

葬式で号泣していたらしいパパ。
結人も駆けつけてくれたが、特に話すことなく帰る。
実家ですき焼きを食べる三人。
望美は多恵の寝室に行く。
追いかける愛菜。
「ママがいなくなっちゃった。
私のために25年、自分の人生を犠牲にして
愛情を全部 注ぎ込んでくれたのに…。
私は ママに何にもしてあげられなかった。」
「私だって 一緒だよ。
ママの愛情を欲しがるばっかりでちっとも愛してあげなかった。
ひどいことばっかり言って
散々 ママを傷つけた。」
「ママに会いたいよ お姉ちゃん。」
「私も」
抱き合う二人。

死んじゃった。
やっぱり誰か、死んじゃうのね。

どこに向かっているんだろうか。
なんとなくわかるような・・・でもちょっと安っぽいような・・・。
ママが死んだというのに特に悲しくない。
ママはさ、愛美の寂しさに気づけなかった。
それには気づいていたのに目を覚ました望美にも優しくはしなかった。
いっぱいいっぱいだったのよね。
だけど、YouTuberになった望美が、またもとの望美に戻って「ママはいつだって正しい」って言うんだよなぁ。

何か決定的なことがあったわけでもないのに愛美は家族愛を大切にすんのね。
ってか望美がYouTuberになったことで愛美は目覚めたのかねぇ。

いろんなことは起こりすぎているくらい起こりすぎているんだけど、イマイチドキドキとかワクワクとか・・・ないんだよなぁ。
俳優さんたちの熱演に心を動かされる一瞬もあるんだけど。




今週最終回でも良かったけどなぁ。
まぁ、パパの家もうまく行って、結人とも信頼関係を取り戻せて、愛菜ちゃんも仕事せなあかんけど(苦笑)←解決してない事が多すぎるやん。無理やん最終回(爆)

パパの家の話が余計だったのかもなぁ(苦笑)
パパは仕事が上手くいかない程度にしておいてくれたら。
富田靖子が普通に戻っていて・・・ビックリしてしまったわよw
息子はさ、営業に向いてないのに営業になっちゃうしさ。
で、引きこもりだしさ。
これが継父と向き合うことで立ち直れるとは思えないんだよなぁ。

25年間眠っていたことだけでもかなり描くことが多いのに、周りの人のこともちょっと切り込みすぎたんじゃなかろうか。


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主題歌:King Gnu/三文小説

出演
時岡 望美(柴咲 コウ)
広瀬 結人(坂口 健太郎)
今村 進次(田中 哲司)
今村 達也(竜星 涼)
今村 加奈(富田 靖子)
相沢 秀男(細田 善彦)
林田 藤子(大友 花恋)
時岡 愛美(橋本 愛)
時岡 多恵(鈴木 保奈美)

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