遺体の引き取りを拒否する母親を支援せよ
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怪しい雑居ビルから注射器と薬が見つかる。
死亡したの女装の笹村圭(柾木玲弥)は運び屋だったのかと疑われる。
実家の山梨に向かう鴨居卓海(岡山天音)についていく 黒木夏海(小池栄子)白石絵梨子(北香那)
捜査方針は合わない。
圭の母・綾子(神野三鈴)は、学習塾を営んでいる。
圭は犯罪に関わった可能性があるので 圭の部屋の差し押さえ令状が出ていると聞き 驚く綾子。
しかし立ち会いは拒否。
鴨居と白石は圭の部屋に行くが 夏海は綾子に付き添う。
「私は捜査をしない警察官です。」
と言って 綾子に何も聞かない。
「お母さんが塾の先生なんて 圭さんが羨ましいです。
私 高卒で。」
「私は一人で圭を育てなきゃいけなかったので
家でできる仕事を。
あの子が女装したり 犯罪に関わっているなんてありえません。」
「犯罪に関わっていたかどうかはわかりません。
でもあのご遺体が 圭さんなら」
「あの子じゃないって言っているじゃないですか。
電話だって出るんですから。」
電話をかけて 圭と話す?綾子
圭の部屋に入る 鴨居と白石絵梨子
部屋は介護の本や 介護日誌などが置かれている。
隣の部屋は姿見とハンガーラックだけが置かれている。
押入れにはたくさんのスーツケースが入っている。
スーツケースを開ける鴨居。
拳銃を持っていた男が逮捕されたと連絡を受けた夏海
しかし拳銃は所持して盛らず 自宅にも拳銃はなかった。
集団心理で 事故が起きたのではないかと推測される。
しかし笹村圭との関係は 黒。
サプリだと偽って 違法薬物を運ばせていた。
女装趣味はお金がかかるから 誘ったらすぐに乗ってきたと男が自供。
圭の部屋に行く夏海
スーツケースの中身は女性用衣類で 数え切れないほどの女装写真もあった。
介護士の給料だけでは二重三重の生活をすることはできず 危ないバイトに手を出してしまった。
「秘密って いつか必ず 抱えきれなくなるもんね。」
介護日誌を見ていた夏海
綾子の自宅に向かう夏海たち。
絵梨子が介護日誌を取り出す。
ホームでハロウィンの時の写真が貼り付けてある。
学芸会を思い出したと書いてあった。
綾子はヘンゼルとグレーテルの出し物で 圭は魔女の役をやった。
男の子が魔女なんて…と言われたが好評だった。
東京で付き合っていた人に捨てられて 山梨に帰ってきた。
圭を良い学校に入って 家柄の良いお嬢さんと結婚させる。
そう思ったが 圭は勉強が苦手だった。
高校も大学も全然だめで しばらく引きこもって 介護の仕事についた。
「圭さんは 介護士として
「女装をしていたことで驚いた
「驚いてなんていません。
知ってましたから。」
3年前の圭の誕生日
圭から<心は女なんだ>と告白された。
綾子が望むような結婚はできない。
もう嘘つけない。
<いつも期待に答えられなくてごめんね>
綾子の手を握ろうとするが 綾子はこれを拒否
「あの子は家を出ていきました。
私のこと恨んでいると思います。」
「笹村さん。圭さんは いろんな女性になった。
まるで役を演じているように」
「そんな恥ずかしい」
「私も当初はお母さんにこんな話しようと思ってませんでした。
誰にも知られたくないと思っていました。
でも圭さんの行動を私が勝手に恥ずかしい行動と決めつけていた。
圭さんは介護士として働く日常を大切にしていた。
休みの日に東京へ。
私は最後の日も 事故が起こるその時まで 圭さんは充実した日々を送っていたと思います。
彼女の生き方を受け止めてあげてもらえませんか。」
「違う。それはあの子じゃない。
あの子は生きているから。」
取り乱した綾子は圭に電話をかける。
「もしもし 圭!聞こえないの!」
「一緒に圭さんを迎えに行きませんか?」
夏海にしがみつき泣く綾子
霊安室
圭の遺体と対面する
「圭さんは 恨んでなかったと思います。」
「恨んでいたら 学芸会 思い出すでしょうか。
どんなふうに 褒めてあげたか 思い出せませんか?」
学芸会の帰り道を回想する綾子
「演劇でいちばんむずかしくて 一番大事なのは悪役よ。
あんなに憎たらしく 演じきれる子はそうはいない。
圭はすごいね。
圭 ごめんね。」
泣きながら 圭の亡骸を抱きしめる。
関東被害者支援センターにつなげる
田村貴子(戸田恵子)がやってきて 遺留品のポシェットを渡す。
中には一枚の写真が入っている
女装の圭を見た綾子は「綺麗」とつぶやき 遺体の搬送者に乗り込む。
「一緒にドライブするの久しぶりです。」
と綾子が窓を開けて笑う
「良い旅を」
と貴子、夏海 、絵梨子が見送る。
鴨居と食事をしている絵梨子
鴨居は夏海と絵梨子は考え方は違うが 良いコンビかもしれないと話す。
絵梨子は夏海のことを聞くが「直接聞けば?」とはぐらかす鴨居
なにかあったら相談にのると言う。
絵梨子は夏海の家に突撃
「秘密を抱えきれなくなっているんじゃないですか?
私に相談してください。
これでもカウンセラーの資格を持っていますから。
娘さんのことでトラウマを抱えているんじゃないですか?
あるいは 上司の刑事。
私 黒木さんを助けたいんです。
なぜだかわからないんだけど」
圭くん 良い子でしたね。
あんなふうに母親に言われても‥介護の仕事もきちんとして。
運び屋は…ちょっと褒められたことではないけど。
依頼人のあのタトゥーの男は…なんでもかんでも圭のせいにしなくて良かった。
余罪もありそうだが。
お母さん…未婚の母だったから 圭を縛り付け 理想を押し付けて…。
でも本当に 圭は良い子だったから…。
受け入れてあげてほしかったなぁ~。
山梨に家がある人も 東京で亡くなれば そりゃ…東京の管轄になるか。
遺体を山梨に移送したり 関東被害者支援センターが付き添ったり…。
葬祭のサポートもしたり…。
いろいろ大変だなぁ。
岡山天音くんはなぜあんなに小池栄子のことを気遣ったり 北香那と食事をしたりしてんだろうか。
山崎創(渡部篤郎)の件と関係があるのでしょうか…。
んで 北香那は…いきなり本人突撃して「トラウマを話せ!」ってか。
この子がカウンセラーとしてもポンコツなのがよくわかったww
感想はこちら
さよならノワール 第1話 ネタバレ 感想~被害者遺族に寄り添う
さよならノワール 第2話 ネタバレ 感想~フジは嫌でも栄子は好きでしょ?
さよならノワール 第4話 ネタバレ 感想~被害者が炎上しそうな案件
さよならノワール 第5話 ネタバレ 感想~仕事より娘を選ぶべき
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CAST
黒木夏海(小池栄子)
白石絵梨子(北香那)
鴨居卓海(岡山天音)
桑原栄二(荒川良々)
中谷健人(味方良介)
大野裕也(濱尾ノリタカ)
妹尾和馬(利重剛)
河口真二郎(眞島秀和)
五十畑修(岡部たかし)
不二仁(浅野和之)
田村貴子(戸田恵子)
山崎創(渡部篤郎)


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