「平成細雪」第2回 ネタバレ 感想~高岡早紀のツッコミがステキ

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プレミアムドラマ 「平成細雪」第2回

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原作



谷崎潤一郎/「細雪」

映画(1950年)

高峰秀子:山根寿子:轟夕起子:花井蘭子
(1959年)
轟夕起子:京マチ子:山本富士子:叶順子
(1983年)

岸惠子:佐久間良子:吉永小百合:古手川祐子

三女・雪子(伊藤歩)にまた見合い話が持ち込まれる。
相手は大学でマグロ先生と慕われている野村(松尾スズキ)。
46才というが、見かけは著しく老けており、食事のマナーは最低で、周囲にかまわずマグロの話ばかりする奇矯な男に見えた。
西宮で食事を終わらせたあと、芦屋の家を通り越して、松尾スズキの須磨の家でコーヒーを飲むことになってしまう。
自宅は須磨海岸の目の前で、マグログッズが多い家(爆)
しかし先立たれた妻の写真も目立つところにあった。
お互い断らなかったので、もう一度二人会うが、好印象ながらも二人に春は訪れず。

四女・妙子(中村ゆり)は、駆け落ちまでした腐れ縁の啓坊(福士誠治)から指輪を送られるが、心は離れていた。
写真スタジオを切り盛りする板倉(柄本佑)とは急接近。
翌日の晩、啓坊が分家に妙子を訪ねてきた。しかし妙子は暴風雨に巻き込まれて連絡が取れない。
福士誠治が車でこいさん(中村ゆり)を探すが、通行止めにでくわし面倒くさくなって(?)こいさんを探すこともなく家に帰っていた。
そんなこいさんを助けたのは、柄本佑。
芦屋のなかあんちゃん(高岡早紀)の家まで送り届ける。

その後、こいさんは柄本佑が欲しがっていた20万円もするカメラをプレゼント。
そして二人はあつ~~~~~~いキス。
柄本佑のスタジオから出てきたところに福士誠治がいた。
福士誠治はこいさんが柄本佑にプレゼントしたカメラを奪い叩きつけてぶっこわす!!!

高岡早紀のツッコミが最高!!

ツッコミ待ちの自分がいあるわ。
適格で面白いわ~。

体が硬い三女。
原作の雪子の雰囲気がよく出ている伊藤歩。
掴みどころのない雪子。
けれど、たくましいわねぇ。
他の姉妹も華奢ではないんだけど・・・。

不覚にも柄本佑に色気を感じた。

柄本佑と福士誠治は逆でも良かったんじゃないか?って思ったけれど、中々どうして男前に見えた。
やっぱり歯並びって大事。
なんで時男ってあんな歯並びなんだ。
二人の密会場所が何故かわかった福士誠治。
アホボンはそういう調べはすぐ出来るんだろうか。
アホボンが贈った指環を売って、カメラを買ったのが本当だとしたら、カメラを壊しても良い・・・わけないかw
でもそんなことしたら、ますますこいさんの気持ちは離れるよねw
お馬鹿さん。

船場訛りとロケーションがステキな今作。
西宮やら芦屋やら・・・・ワタシの青春(爆)

関西弁が一番上手いのは中村ゆりなんだけど、「船場訛り」ではないような。
今時普通の関西の子って喋りだなぁ。
四女は発展家(?)だからこれでいいのかなぁ。
でもなんて言うか「ええとこのお嬢さん」って雰囲気が中村ゆりにはないんが残念。
あんまりお嬢さんっぽく見えないよねぇ。

今回、ミポリンの出番が少なかったが、お手伝いと旦那は疑わしい関係に見えたなぁ。
もっと本家の出番も欲しいなぁ~。

そして46才には老けすぎの松尾スズキさん。
あのホクロw
ちかえもん、第二弾が見たいなぁ!!
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出演
蒔岡 鶴子 – 中山美穂
蒔岡 幸子 – 高岡早紀
蒔岡 雪子 – 伊藤歩
蒔岡 妙子 – 中村ゆり

奥畑 啓三 – 福士誠治
板倉 潤一 – 柄本佑
蒔岡 辰雄 – 甲本雅裕
蒔岡 貞之助 – 神尾佑

ゲスト
第2話
野村 – 松尾スズキ

コメント

  1. やまっけやま より:

    四女・妙子、姉たちに向かって怒る場面、跳ねっ返りであっても、
    ええとこのお嬢さんという感じを出してほしかったですね。
    私は、相武紗季さんなんかどうかなあ、と思いました。

    本家のお手伝いさんと旦那との関係、私もそう感じましたね。
    その後、長女・鶴子がお手伝いをお茶に誘った席で、
    「いとはんと言うてもろてうれしかったわあ」という裏に、
    「わかってるわよ。まあ、ほどほどによろしくね」と言っているように感じました。
    第1回で、先代が病床で、なんとかの白磁の徳利と盃で一杯やりたいと、
    お手伝いにねだるシーンも、同じように思いました。

    いずれにしても、久しぶりに次回が楽しみなドラマです。

    • tarotaro tarotaro より:

      やまっけやまさん、コメントありがとうございます。

      四女は、現代的で発展家ということで、他の姉妹とは異色なんでしょうけれど、「育ちの良さ」があまり感じられないです・・・。
      「平成」だからあんなもん?って思いながらも、ちょっとひっかかりました。
      相武紗季もいいですねぇ。
      関西弁はネイティブな中村ゆりですが、船場言葉ではないですし・・・。
      これも平成だから良いんでしょうか。

      本家の旦那さんは影が薄いけれど、手は早そう。
      お手伝いさんは手を付けられてそうです。
      ごりょんさんはそんなことも気になさらないでしょうけど。

      このドラマはあと2話ですが、結末が原作通りなのかどうなのか・・・。
      気になるところです。
      あらすじを知っていても楽しいです。

      • やまっけやま より:

        tarotaroさん、おはようございます。

        以前に原作を読み始めたのですが、上巻の途中で挫折してしまいました。
        ああいった世界のゆったりとした時間の経過も楽しむべき小説なのでしょうが、
        テンポについていけなかったのです。

        その点、今回のドラマは、展開のテンポもよく、笑わせる場面もあり、
        すごく楽しめます。
        画面構成、音楽の使い方、心の中のセリフ、表情等、
        かなり深く作り込まれていると感じますし、
        着物姿、料理、歴史のある建物、調度品を見るもの楽しみです。

        小説は途中で挫折したため、結末は知りませんが、
        残り2回を楽しみにしております。

        • tarotaro tarotaro より:

          やまっけやまさん、コメントありがとうございます。

          確かにゆったりしてましたよねぇ。
          3冊もあるのに、4話でなんとかなりそうですw
          でも地元なんで、なんだかんだで想像しながら読んで記憶があります。
          ドラマもゆったり流れているようで、原作に比べるとすすんでいますね。

          NHKはロケーションが上手いと思います。
          小道具も良いですね。
          長女次女が華やかなのも心強い。
          この間お昼のトーク番組に4姉妹で出演しておられました。
          全員和服で、眼福でした。
          そしてみなさん、仲良さそう。
          次女の高岡早紀さんが、ムードメーカーなで調整役なのはドラマと同じだなぁと思いました。