日本一の最低男 第6話 ネタバレ 感想~お父さんとパパとごんぎつね

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※私の家族はニセモノだった~二人の父親!どちらを選ぶ?家族って何?

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…。

都(冨永愛)の店に投げ銭をしていたのはひまりの実の父親・中林康太(奥野瑛太)だった
店で一平(香取慎吾)と正助(志尊淳)はを前に話し出す康太
康太は友人と会社を立ち上げデジタル長屋というアプリを作っていたが、営業する先々では孤独なのは自己責任。
孤独も不安も自己責任と言われ、アプリは売れない。
なのに陽菜が結婚しようと言ってくれた
支えてくれようとした
大反対され、それでも一緒になってひまりも生まれた
夢みたいに幸せだった
「申し訳なくて…怖くて…情けなくて…重くて…怖くて怖くて
逃げました」
涙ながらに謝罪する
「僕に謝らないでください
あなたが逃げたから
逃げてくれたから
陽菜さんと結婚出来て、ひまりのお父さんになれて、息子も生まれたんです」
「会社は?」
「たたみました」
ずっと二人で借金を返していたが、3年前、友人は事故死しその法人保険で借金は返済。
陽菜が再婚したことは知っていた。
しかし亡くなっていたことはテレビで初めて知った。
生活費、養育費も支払ていないことを謝罪
自分も保険に入った。
受取人はひまり。
ずっと探していた。
「すいません お知らせできなくて
すい臓がんでした
でも最後の最後まで陽菜さん 強くて優しくて」
「ありがとうございます。」
連絡先を交換する二人
ひまりにもあってほしいというが、断り店を出ようとする康太

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「死ぬとかないよね。
保険入って3年だよね
探すつもりでしたって。
なんですぐ探さなかったの?
自死免責期間あけ待ちとかってないよね
ふざけんな!また逃げんのか?」
一平が声をかける
「償いたいんです!」
何をやってもダメで生きてても何も…
でも死ぬことはできるから
いや お金は可能性です
お金がなきゃ開けない扉がいっぱいあります
僕は夢のために陽菜さんを利用してなのに逃げて
死んでひまりに可能性を残せるのはうれしいんです」
「バーカ!
うれしいのはあんただけだよ
その金は死んで作った金だってひまりに言うよ?
喜ぶと思うか?
喜ぶわけねーじゃねーか、ひまりなめんなよ!」
陽菜のこと利用してもいい
利用から始まったって
一緒にいれば勝手に生まれちゃうなんか
うれしそうにしてたらうれしくなる
辛そうにしてたらなんとかしてやりたい
「世界ではそれを愛って呼ぶんじゃねーの?
全部選挙に利用させてもらう!」
保険金じゃなくて金貯めて養育費を払う
その何とか長屋も官民連携できそうだ
「利用しろ!俺を!
いいじゃん
そうやってなんだかんだ生きてりゃ
そんな町を俺がつくるからさ
死んでうれしいなんてそんな社会は間違ってる」
「会ってください
会って後悔してくださいひまりの手を放しちゃったこと」

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ひまりの誕生日会康太がやってきた
ひまりは康太のそばに行きじっと顔を見つめ康太の手を取る。
自分の頬に手を当てなでるように動かす
康太を笑顔でみるひまり
ケーキを笑顔で吹き消し、陽菜レシピのオムライスを作る
「あのね 聞きたいことあるの
正助くんのことお父さんって呼んでもいい?
ずっと聞きたくて。
お父さんはお父さんだけど正助君もお父さん
でも正助君をお父さんって呼んじゃったら、
お父さんいなくなっちゃうみたいで。」
「いなくならい。
いる。いるよ。いる
ごめん。ごめんよ。ひまり。ありがとう
ごめんね ひまり」
「提案なんだけど、康太君がお父さんで、正助君がパパでいいんじゃない?」
一平が手をあげ発言
「賛成で」
と正助が手を挙げる、康太も手を挙げる。
朝陽も賛成
「賛成多数で可決」
「だめですよ。本人の意見を…」
「パパ!おなかすいた」

康太はオムライスに陽菜と同じお日様の絵をケチャップで描く
みんなが笑う。

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奥野瑛太くんの熱演でちょっと泣きそうになったわ。
職場での情けなさ。
父としての情けなさ。
でもデジタル長屋時代は普通のリーマンに見えて。
転落っぷりがすごい
めっちゃ最高に上手じゃん。
「最愛」のお兄ちゃんも上手でしたけど…。

にしてもデジタル長屋みたいなアプリを作る人が自死なんて考えないでよ。
真逆のことではないか。
でも繊細なひまりちゃんを生きる希望にして。
これからは死ぬことを考えなければ、康太お父さんもちゃんと生きていけるのではないか。
起業には向いていなかったけれど、アプリは作れるんだから、今や人手不足の世の中。
自分の見合う仕事を見つければ。

全然最低男ではない一平ならデジタル長屋を活用できそうだ。
…とその前に、おやじ生きてたのか。
柄本明が登場。
まさかの大物に驚き
一平がパワハラ上司?時代の部下がにらみつける。
物語も佳境。
ごんぎつねを思い出せないでググってる場合じゃないw
さ、選挙はいつ?

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キャスト
大森一平(香取慎吾)
小原正助(志尊淳)
小原ひまり(増田梨沙)
小原朝陽(千葉惣二朗)
小原陽菜(向里祐香)
今永都(冨永愛)
二階堂剣聖(佐野玲於)
黒岩鉄男(橋本じゅん)
真壁考次郎(安田顕)
園田美奈子(中山美穂)
鮫島ふみ(中山忍)

コメント

  1. ノンルール より:

    奥野さん、私も素晴らしい演技に引き込まれました。

    「パパ」と「お父さん」のアイディア提供なんて予想はしてましたが、
    いい展開でした。

    途中まで彼が昔、慎吾ちゃんに恨みを抱いているとばかりミスリードされていたので、ラストに結構ビックリでした。

    • tarotaro tarotaro より:

      ノンルールさん、コメントありがとうございます

      主人公が会社を退職した理由もまだわからないので、
      ってかパワハラなんでしょうけど
      それが最後のテーマなんですかね