「探偵ロマンス」 第1話 ネタバレ 感想~草刈正雄さんまでワイヤーアクション

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「若き江戸川乱歩の探偵活劇~怪盗に挑む!」

あらすじはコチラ

大正8年
御者が撃たれる
馬車を降りる画商・「赤の部屋」の会員・廻戸庄兵衛(原田龍二)がピス健に撃たれる。
馬車の中で覚える娘・早苗(杏花)

推理小説家志望で後の江戸川乱歩・平井太郎(濱田岳)は推理小説を書いてる
が、まだデビューしていないので、くず拾いの仕事をしている。
その仕事中もピス健事件を小説の参考にしている。
ほかのバイト仲間にバカにされ原稿を投げ捨てられる。
黒いマスクをしたくず拾いをしている男・白井三郎(草刈正雄)が原稿を拾うのを手伝うが、太郎は白井に突っかかる。
一方的に喧嘩をふっかけたところ上司に止められ、もめ事ばかり起こすなら辞めてもらうぞ!と言われ、ちゃっちゃと自分から辞める。

原稿を持ち込むと新聞記者・梅澤潤二(森本慎太郎)には「わかりにくい」と一刀両断。
売れたいなら白井三郎を探し取材をしろと言われる。
太郎は「あなたが見つけられない白井三郎を見つけましょう」と言いはなる太郎。
梅沢は太郎が嫌い。
太郎もまた梅沢が嫌い。

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太郎は蕎麦屋の屋台を引く。
客は白井三郎。
白井三郎の推理を聞いているが、相手が白井三郎だとは気づいていない太郎。
怪盗ピス健と名探偵白井三郎
探して欲しいと頼まれたと三郎相手に話す。
そもそも大衆は白井三郎を待望しているのか。
ピス健を応援している人間もいるかもしれない。
自分より恵まれた人間に対してドロみたいな気持ちになる人間も…。
「先生の小説読んでみたくなったよ」
マスクを外し側を食べる男。
新聞の白井三郎のイラストを見て、男が白井三郎なんじゃないかと思う。
そこにチンドン屋がやってきて、うるさいと思った太郎は喧嘩する。
仲裁に入った三郎
三郎はこんなところで喧嘩をしたら大衆に迷惑になると話す。
「夢なんてみないほうが良い。
夢を追っているつもりが、夢に追われてしまう」
「それでもそれがないと生きて行けない」
と三郎。
「先生の小説を楽しみにしているよ」

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三郎はバー「K」に行く。
マスター・伝兵衛(岸部一徳)と談笑。
そこへ、早苗がやってきた
予告状を三郎に見せる。
「警護は警察に頼みな」
「父は殺されなければいけないほど酷い人間だったんでしょうか」

三郎は予告状にあった印を見る。
10年前、その予告状を思い出す。
橋の上にやってきたのは秘密倶楽部「赤の部屋」の女主人・蓬蘭美摩子(松本若菜)
美摩子が早苗に三郎の居場所を教えたのだった。

太郎は三郎を探し、バー「K」にたどり着く。
伝兵衛は引退した三郎を

警察を辞めて天帝になりずっとはしりつづけていたきた
どうかもうそっとしておいてあげて下さいと頭を下げる

志那そばの屋台で考えている。
そばの配達を頼まれ行くと…そこに三郎がいた。
「読んで下さい僕の小説を」
そのやりとりを見ていた女中が窓から
「あんた逃げて!」
と言う。
ピス健が逃げる。
追いかける三郎と太郎。
ワイヤーアクション!!!

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最後に追い詰めたかに見えたが、ピス健に腕を撃たれる三郎。
「大丈夫ですか?」
「オペラ館に連れて行ってくれ」
オペラ館は三郎の隠れ家だった。
「あんたどうして追ってきた?」
三郎は嘘もつくし、駆けずり回るし、大衆が思っているような正義の味方じゃない。
小説のネタが欲しいなら昔のメモをくれてやる
「どうして僕の小説を読みたいって言ってくれたんですか」
「そんなことか」
「そんなことじゃない!」
自分にとっては大切だという。
三郎はちゃかしちゃいけなかったなぁと言う
太郎の見る世界を知りたかったのだと笑う
「真実の怪盗に会いに行く」
「僕もお願いします。
僕もあなたが見る世界を知りたい。
わからない。
だから知りたい」
「毒食らう覚悟があるならついてこい」
本棚が動く
「探偵って夢が知りたいならな」
隠し部屋に入って行く三郎
あっけにとられた太郎

わからない
だから知りたい
知りたい
まだ真実にはたどり着いていない
人は結局わかり合えないものだと思う
わからないだから知りたい
”今日から僕は作家兼探偵です”

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思っていたのとちょっと違う。
思っていたのと…って言っても、あらすじはHPにも一切ありませんでしたが。
乱歩(太郎)と三郎は別の世界に生きていると思っていたら、全く違いました。
途中までちょいともどかしいななんて思っていましたが、セットが素晴らしい。
廻戸邸は大正時代に合う邸宅。
大正ロマンって感じのでセットやロケ地が素敵でしたわ。

ワイヤーアクションがスゴい。
アクションのイメージが少ない俳優とは言え、濱田岳くんは若いですから…。
でも草刈正雄さんは…70才ですよ。
まさか草刈正雄さんまでワイヤーアクションをなさるとは。
しかしかっこ良いですね、70才でも!

さて、制作はカムカムエヴリバディの制作チーム再集結ってことで。
なんか映画の予告いたいですね。
映画ほど同じスタッフを集められるもんなんでしょうか。
「カムカム」にハマっていた人はどれくらいこのドラマを見るのでしょうか。
そもそも「カムカム」がこのドラマの宣伝に使われるのはどうかと…。
ワタシは毎日見ておりましたが、朝ドラの評価というのはまちまちで、必ずしもそれが良いほうに転ぶとは思わないですね。
大正ロマンっぽいセットと申しましたが…カムカムのセットもあるんですよねぇ。
登場人物はもちろんかぶっております(苦笑)
ま、役者さんは好きな人ばかりで、しかも豪華ですけど。

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ピス健は大阪NHKの朝ドラで同じみの土平さん。
殺されちゃうのかなぁ?

初回はミステリーは少なめ。
「出会い」ですからね。
全4話なので、ピス健の話だけってコトは…あるのかないのか。
非常に丁寧な作りなのはさすがNHKですが、すっごく面白かった!
ハマった!ってことではございませんで(苦笑)
でも楽しみではあります。

江戸川乱歩や横溝正史。
お金がかかるだろうけど、映像化して欲しいです。
松本清張も現代ではなく、原作と同じ時代で映像化して欲しい。
もうそういうのNHKじゃないとできないような気がしてきた(苦笑)

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キャスト
平井太郎(濱田岳)
白井三郎(草刈正雄)
村山隆子(石橋静河)
郷田初之助(泉澤祐希)
時子(本上まなみ)
須永(野田晋市)
梅澤潤二(森本慎太郎・SixTONES)
狭間勇(大友康平)
笠森(浜田学)
お百(世古口凌)
ラッパ(浅香航大)
伝兵衛(岸部一徳)
蓬蘭美摩子(松本若菜)
後工田寿太郎(近藤芳正)
住良木平吉(尾上菊之助)
廻戸庄兵衛(原田龍二)
廻戸早苗(杏花)
守神健次(土平ドンペイ)
男装の麗人(市川実日子)
上白石萌音)

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