「別々に生きる二人がそれぞれ掴む幸福とは次の恋?それとも…」
あらすじはコチラ→☆
紘一(永山瑛太)は約束通り、離婚する理由をLINEで送ってきた。
咲(北川景子)も応戦。
だんだん咲の文字を打つスピードについて行けなくなった紘一は電話をした。
二人は仲良く話していたが・・・・ひょんなことから咲が「貴也(高橋光臣)」と口走ってしまい喧嘩になってしまう。
咲は紘一のワイシャツを届に紘一の実家へと行く。
紘一父ちゃんしかいなかった。
ワイシャツを預けて、紘一と行った大盛り食堂で唐揚げを食べて感傷に浸っていると、紘一がやってきた。
しばらくすると一ノ瀬もやってきた。
店を飛び出す咲。
追いかける紘一。
踏切が二人を遮り電車が通ったあと、紘一が咲に駆け寄ろうとすると一ノ瀬が紘一の手を掴んだ。
それを見た咲は走り出す。
二人は会えなかった。
咲は貴也(高橋光臣)に結婚を前提に付き合うおうと告白された。
小説家の連(白洲迅)は紘一の実家を訪ね、「咲を奪う」と紘一を挑発する。
煮物女・一ノ瀬純(田辺桃子)はやはりイヤな女。
あざといワンピースを着て、煮物を持って部下の家へ。
これ男の上司が母子家庭に煮物を持ってやってきたらホラーでしかねーわ。
それが年下の上司であってもな!
ほんで。今更殺人未遂のことはきちんとしっかり告白して謝罪しろよ!
あの言い方だと瑛太は一ノ瀬がわざと咲を森に置き去りにしたと思っていないよね?
一ノ瀬はただたんにスッキリさせて、紘一と付き合いたいだけやないか。
しかも咲と会っても謝罪もしない。
煮物女が謝罪するべき相手は咲なんだけどなぁ。
殺そうとしたんだから。
予告では紘一と楽しそうにデートしてたじゃん。
すっごいイライラする!!!!
煮物女のあざとさ、腹黒さに気づかない紘一がマヌケ。
腹が立つのは紘一の父ちゃんも。
咲やお母さんには偉そうに命令するくせに一ノ瀬が上官だと知ると態度がコロッと変わってさ。
何が「もうちょっと骨のあるヤツだと思っていた」だよ。
「ヤツ」ってなんやねん。
お前、一ノ瀬に「ヤツ」って言えるんか?
自衛隊員の好感度、だだ下がりやで(苦笑)
咲はいきなりモテモテ。
そりゃそうだ北川景子だもん!!
小説家のほうはただ・・・面白半分だと思うんだけど。
だっけとモトカレタカヤのほうは本気だな。
逃した魚はでかかった!
でもモトサヤになったら・・・きっとまた咲のことをないがしろにしそうな気がする。
イマイチ、元彼タカヤを信用出来ない(爆)
んで、両家の両親も姉ちゃんも離婚。
離婚一家!!
咲ママは2000万円も失うし・・・・
なんだかみんな失うモノが多いよね。
咲も紘一もお互いが好きなのにさ。
なんで電話かけないのよ。
離婚する理由をLINEするくらいなら、ちょっと待って!って電話しなさいよ。
そして素直になれば良いのに。
元彼タカヤや煮物&置き去り女(あだ名が増えて行くw)に気を持たせるようなことするなよ。
煮物置き去り女上官はどうでも良いけど、タカヤはそこまで悪くないので気の毒。
ってか、紘一はなんであんなに意固地になってんだろう。
なんでもっとちゃんと話し合わないんだろう。
煮物置き去り女上官に鼻の下伸ばしてんじゃねーぞ!
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主題歌:米津玄師「Pale Blue」
感想はコチラ
「リコカツ」 第1話 ネタバレ 感想~家族全員離婚となるか!?
「リコカツ」 第2話 ネタバレ 感想~女自衛官・リカ、それは犯罪。
「リコカツ」 第3話 ネタバレ 感想~妻を絞め落とすバッグハグ!
「リコカツ」 第4話 ネタバレ 感想~離婚届がモトカレの手に渡る!
「リコカツ」 第5話 ネタバレ 感想~米津玄師タイムにハグしないなんて!
「リコカツ」 第6話 ネタバレ 感想~ホントに離婚しちゃったよ!
「リコカツ」 第8話 ネタバレ 感想~紘一も咲も嘘つき
「リコカツ」 第9話 ネタバレ 感想~キスしなくてもラブストーリーは作れる!
「リコカツ」 最終回 ネタバレ 感想~幸せな結婚生活も子育ても続編で見たい!
キャスト
緒原(水口) 咲(北川景子)
緒原 紘一(永山瑛太)
青山 貴也(高橋光臣)
水無月 連(白洲 迅)
三本木 なつみ(大野いと)
一ノ瀬 純(田辺桃子)
城木 里奈(中田クルミ)
大崎 哲郎(松永天馬)
立川 誠実(中山麻聖)
松山 あざみ(松川 星)
重森 敦(菅原卓磨)
早乙女 大(池田 大)
狩場 学(吉田涼哉)
谷 雅樹(柴田勇貴)
鹿浜 梓(夏野琴子)
鹿浜 楓(平岩 紙)
緒原 薫(宮崎美子)
緒原 正(酒向 芳)
水口 美土里(三石琴乃)
水口 武史(平田 満)
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