「誕生」
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「昭和元禄落語心中」雲田はるこ
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有楽亭与太郎（竜星涼）は、かつて自分が所属したヤクザの組長（中原丈雄）が父親だと誤解。
、組長と直接、対決。
んでも結局、腹の中の子はわからないまま。
与太郎は小夏（成海璃子）にプロポーズ。
嬉しい小夏だが、断ってしまう。
ずっと事態を静観していた八代目有楽亭八雲（岡田将生）は、小夏との関係に悩む与太郎に、「芝浜」を教える。
小夏は父の十八番だった「芝浜」を見て、与太郎との結婚を決心したようだ。
そして、とうとう新しい命が生まれた。
与太郎、格好いい！！！！！
あの勢いのある長台詞も良かったッす。
このドラマは主役より、脇役のほうが美味しいかも。
主役が一番、辛くて、難しいのに（苦笑）
八雲はどんどん老けるのに小夏は老けないのね・・・。
与太郎の熱演があるから、小夏がピンとこないなぁ。
落語も下手だしさ・・・。
で、お腹の子、やっぱり八雲なんじゃないかと・・・。
元恋人と親友の子供で、幼いときから知っている小夏に手を出すのはキモい。
でも組長はただの小夏ファンなんじゃ。
小夏は両親の死の真相を知りたいと思っている。
何かを思い出したのか・・・？
でもワタシは小夏の子の父親が知りたい。
今回はひたすら与太郎が格好良かったなぁ。
あんな風に言って貰えたら、女冥利につきるよねぇ。
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「昭和元禄落語心中」最終回（第10話）ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～もういちど山崎育三郎の落語が聞きたい。
主題歌：ゆず「マボロシ」
キャスト
八代目・有楽亭八雲
（菊比古）……岡田将生
有楽亭与太郎…竜星涼
小夏……………成海璃子
みよ吉…………大政絢
有楽亭助六
（初太郎）……山崎育三郎
七代目 有楽亭八雲
…………………平田満
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