「昭和元禄落語心中」第5話 ネタバレ感想~岡田将生の舌の長さに驚く

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「決別」

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「昭和元禄落語心中」雲田はるこ
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七代目・有楽亭八雲(平田満)は薄れゆく意識の中で”助六”と呟く。
八雲(平田満)は先代の助六を知っていた。

若い頃、先代の助六の落語の才能に嫉妬した。
到底、かなわない相手だと思っていたが、八雲の名跡を助六に譲るのが嫌だった。
みんなの前で七代目の名跡を継ぐのは、自分(平田満)だと指名をして貰った。
そうして先代の助六を追い出したのだ。

有楽亭助六(山崎育三郎)の落語を初めて聞いたとき、”助六”だと思った。
案の定、二代目助六(育三郎)は、先代の助六に育てられた。
二代目助六(育三郎)の実力を認めながらも、八雲の名跡を渡したくない。
本音を言うと、菊比古(岡田将生)にだって八雲の名跡を渡したくないのだ。

七代目・有楽亭八雲(平田満)永眠。

菊比古は助六(育三郎)を探すことにした。
みよ吉(大政絢)の田舎・四国に行くと、うどん屋で落語をする少女・小夏と出会う。
その落語を聞いた菊比古は、助六の落語だと気づく。

小夏の家に行くと、そこには助六がいた。
抱き合う二人。



寒い中道ばたで足を抱えて菊比古を待つ助六。
助六の背中におでこをひっつけ、帰ってこいとお願いする菊比古。
菊比古が叫び声に反応して外に出てきた助六を見ていると
「やっと会えたね!」
と言いたくなってしまった。

だけど、不幸の予感しかない・・・。
先代の八雲(平田満)と先代の助六にも因縁があったのねぇ。

借金をしたり、女たらしだったりした助六だけど、落語だけは楽しくて。
落語だけは誰にも負けないと真剣に取り組んでいたのに、失ったものが大きすぎて、自堕落になっているのが切ない。
平田”八雲”満の業の深さは計り知れない。



天才助六をうらやみ苦しむ菊比古が切ないと思っていたけれど、”汚い”助六を見ているともっと切ない。

助六は助六で、平田”八雲”満と菊比古をどう見ていたんだろうか。
菊比古は大切にされていると肌で感じていたのではないかな。
複雑な男の友情・・・愛情?には感服。
丁寧に描いているから、どちらの気持ちも苦しい。

女たらしの助六が、ずっとみよ吉と一緒にいたのは意外。
子宝に恵まれたから??

みよ吉は二人の男に翻弄される人生だねぇ。
二人の男を愛したけれど、菊比古と助六のほうが愛し合っていた。
みよ吉、悲しい。

大政絢ちゃんはやっぱり酒井美紀にくらべ現代的だったけれど、ラブシーンは頑張っていたねぇ。
それも、予告の岡田将生のベロチューにかき消されてしまった!←めっちゃ舌長いやん!!←そこ??
あれは、ベロチューではなく、顔をなめだな。

このドラマの岡田将生は美しい。
スタッフに岡田将生を狙っている人間がいるとしか思えない。
女優泣かせだな。



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主題歌:ゆず「マボロシ」

キャスト
八代目・有楽亭八雲
(菊比古)……岡田将生
有楽亭与太郎…竜星涼
小夏……………成海璃子
みよ吉…………大政絢
有楽亭助六
(初太郎)……山崎育三郎
七代目 有楽亭八雲
…………………平田満

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