「わしは天才なのだ」
あらすじはコチラ☆
天才ギャグ漫画家・赤塚不二夫(玉山鉄二) は、アシスタントや編集者と遊ぶように漫画を描き、妻の登茂子(長谷川京子)、娘・りえ子(住田萌乃) と別れた。
時は流れて、成長したりえ子(森川 葵) は不二夫に再会する。
そして、 登茂子とりえ子は、眞知子(比嘉愛未)の結婚を後押しする。
序盤は結婚生活と破綻。
後半は赤塚不二夫の再婚まで。
うん。うん???
初回、長かったね。
普通のドラマ・・・・って印象(苦笑)
それほどハチャメチャでもなかった。
予想範囲内のハチャメチャだった・・。
赤塚不二夫が主役ってとでハードルをあげて見過ぎたかも。
ま。まだ初回なんで、これからこれから。
赤塚不二夫が動いている姿を見たことはあるんですが、酔っ払いのオッサンっと言うイメージしかなかったので、玉鉄だとかっこ良すぎるよね(爆)
しかも無駄に体が良いw
裸で踊っても助走しても笑えないわ。
かっこ良すぎてw
赤塚不二夫って人は、哲学者だな
「バカボン」を見ていても思うんだけど、このドラマでもそうだった。
しかも天才だから周りは大変。
そんな天才はマザコンだった。
ってことで早速ウィキペディアを見ちゃったw
初回は特に、なにもなかったなぁ。
もうすでに晩年って感じがしないでもないんだよねぇ。
バカボンの連載は終わっているわけだし、タモリたちと漫画以外のことで活動していたみたいだし。
タモリは物語に出てくるのか。
出てくるとしたら誰が演じるのか。
コージーではないことは確かかなw
しかしタモリが出てくるとしたら、演じる人は大変だよなぁ。
気になったのは長谷川京子。
ミニスカートは良いんだけどさw
この人、何を演じても同じ人なんだよなぁ。
話し方も、昭和には絶対いなかったような感じ。
セリフの言い回しがいつもどのドラマでも一緒。
残念だなぁ。
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
感想はコチラ
「バカボンのパパよりバカなパパ」第2回 ネタバレ感想~ブラタモリからの偽タモリ
「バカボンのパパよりバカなパパ」第3回 ネタバレ感想~みんな良い人
キャスト
赤塚不二夫…玉山鉄二
赤塚眞知子…比嘉愛未
赤塚登茂子…長谷川京子
赤塚りえ子…森川葵(子供時代…住田萌乃)
キータン
(江守清人)…馬場徹
横井隆………浅香航大
潤子ママ……草笛光子
冨島邦一……駿河太郎
長瀬光雄……マギー
木下拳太郎…井藤瞬
松本てつや…千代將太
東野徹………駒木根隆介
ドラマの案内人
案内人………松尾スズキ
コメント