『わろてんか』第84回 感想~そろそろこのドラマにも笑いが必要

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連続テレビ小説 『わろてんか』第84回(第15週)「泣いたらあかん」

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「わろてんか」/吉田智子 青木邦子

てん(葵わかな)は志乃(銀粉蝶)が記憶を取り戻したことを伊能(高橋一生)に伝えて、きちんと親子の名乗りをするべきだと説得するが、伊能は二度と会う気はないと拒絶する。
「お前が邪魔なんだ。」
別れの時に、母から言われた言葉を栞様は忘れられない。

東京で芸人たちの安否確認をしていた風太(濱田岳)から久しぶりに電話があり、てんと藤吉(松坂桃李)は東京の芸人を大阪の寄席に呼ぼうと風太に交渉を任せる。

「こんな時こと、笑いが必要。」

あたしゃ、ずっと前からこのドラマにこそ笑いが必要だと思うけどね!!

都合よく記憶を取り戻す志乃。
かまどの中に「へその緒」を投げ込んだ。
それを見つけて取り出したキース。
キースは志乃と栞が親子だと言うことに気づく。
震災のときにも崩れそうな家からへその緒を取りに行った志乃。

そのへその緒を持ってまたも栞に会いに行くてん。
で、志乃の世話を焼き、仲を取り持とうとする。





めんどくせーな!
朝ドラヒロインって自分勝手に、お節介を焼くよねぇ。
余計なお世話だよ。

銀粉蝶と高橋一生。
なにげにこの二人、ちょっと似ている。顔が。
芸姑の母親が家柄の良い男に子どもを取り上げられるのはよくある話。

子どもに里心をつけないための「方便」なのは、栞様もエエ年なのでわかってはいるでしょう。
だからとてすべて許して納得できるってもんでもない。
母親から「金で売った」なんて言われたら、子供はたまったもんじゃない。

でも明日には和解するでしょう。
てんたちの働きによってね!

銀胡蝶の包帯がハチマキに見えるので元気そうに見えるんだけど、最後の土下座はさすが。
朝ドラ名物の土下座だけど、ベテラン女優さんの気迫はスゴイねぇ。
惚れ惚れする江戸っ子言葉も。
この脚本じゃなきゃねぇ・・・・。

やっと風太と電話で話したおトキ(徳永えり)。
帰ってきたら結婚!?
てか、この二人も誰かの媒が必要だろうなぁ。

「笑いが必要」

こんな時こそ笑いが必要。

何回もこの言葉が出て来るこのドラマ。
ブーメランでしょ?
その言葉をそのまま脚本家にぶつけたい!

笑いが必要
笑いが必要

キースとアサリが栞様と志乃を笑わせるために、もう一度コンビを組んで高座に上がるというのに、また昔のネタ。
キースはアメリカでコメディを勉強してたんちゃうん?
アメリカ仕込のネタはないのか!!

笑いが必要
笑いが必要・・・・笑いが!!!

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「わろてんか」第1回~第23回の感想はコチラ→
「わろてんか」第24回~最終回までの感想はコチラ→

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松たか子 「明日はどこから」

キャスト
ヒロイン 藤岡てん …葵わかな(幼少期…新井美羽)
「北村屋」の若旦那 北村藤吉 …松坂桃李
てんの従兄  武井風太    …濱田岳(幼少期…鈴木福)
伊能薬品社長の息子 伊能栞  …高橋一生
てんの付き女中 トキ …徳永えり
てんの恋敵 秦野リリコ   …広瀬アリス(幼少期…莉帝)
インテリ芸人 キース    …大野拓朗(幼少期…前田旺志郎)
組むドケチな芸人 アサリ  …前野朋哉
面白くない芸人 万丈目吉蔵 …藤井隆
吉蔵の妻    万丈目歌子…枝元萌
太夫元(たゆうもと)寺ギン…兵動大樹
寄席の元席主 亀井庄助   …内場勝則
志乃            …銀胡蝶

【語り】…小野文惠(NHKアナウンサー)

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