第23週「離れとってもつながっとうけん」
NHK連続テレビ小説 おむすび 上/根本ノンジ
あらすじはコチラ→☆
新型コロナウイルスの感染が日本で初めて確認
結は転職で悩む。
歩のブランドはファッションイベントへ向けて準備をしていた。
商店街の福ちゃんが空き家で子ども食堂をやろうと提案。
それに触発された聖人は理容師のコンテストにでようかと思うと愛子に相談。
愛子は賛成し、愛子は翔也の母の影響でイチゴ栽培をしたいという。
どこでやるとかは決めていないが、それを考えるのも楽しいと笑う。
これからやりたいことをやろうと夫婦で笑う。
しかし2月末
大型イベントは中止
学校も休みとなる。
3月 糸島の佳代を心配した愛子は糸島へ行くことに。
歩は事務所に寝泊まりするので、結たち一家は実家に泊まることになった
結の病院も感染患者を引き受けることになり、病院内はゾーニングが行われ、徹底した感染対策が行われることになった。
糸島の佳代さんを心配した愛子が糸島へ行くのもよくわからない
そして心配だからと結一家が米田家に泊まり込むのもよくわからない。
聖人の妹たちがいるだろうし、コロナは愛子が糸島に行っても心配なのは変わらない。
そして愛子が会社に泊まり込むのも変だけど、花の学校が休みだからって神戸で暮らすってどういうこと？
結の通勤時間も長くなるし、なんでそうなる？って展開。
花が家で一人になるから…ならわかるけどさ。
結は病院で働くなら、結だけは結の家で暮らすことになるんじゃなかろうか。
濃厚接触者になって。
うーん。
何が起きてもハッピーフライデーなはずだけど…コロナは増える一方でしょうし。
しばらくソーシャルディスタンスで。
おむすびの感想はコチラ→☆
主題歌 – B’z「イルミネーション」
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
キャスト
米田結（橋本環奈)
米田翔也（佐野勇斗)
米田花（宮崎莉里沙）
米田歩（仲里依紗)
米田聖人（北村有起哉)
米田愛子（麻生久美子)
米田佳代（宮崎美子)
米田永吉（松平健)
古賀陽太（菅生新樹)
渡辺孝雄（緒形直人)
佐久間美佐江（キムラ緑子)
若林建夫（新納慎也)
高橋要蔵（内場勝則)
大崎彰（内海崇/ミルクボーイ）
福田康彦（岡嶋秀昭)
杉沢聡（犬飼貴丈)
松崎瑛人（永野宗典）
柿沼（しまずい香奈）
森下直久（馬場徹）
蒲田令奈（中村アン）
篠宮朱里（辻凪子)
桑原美和（妃海風)
塚本文香（濱田マリ）
語り – リリー・フランキー
コメント