第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」
NHK連続テレビ小説 おむすび 上/根本ノンジ
あらすじはコチラ→☆
引っ越しの片付けを手伝ってくれるなっちゃん。
なっちゃんは女子大に進学
勉強より合コンで彼氏を見つけたい！とか。
「結ちゃんは彼氏おるん？」
「うん。」
写真を見せる結
「超真面目な野球バカ
プロに入ってメジャーリーガーになるのが夢なんだって。
だけん、うちが栄養士になって支えたい」
「ええやん
野球選手と結婚って女子アナみたいやん。」
四ツ木はバッテリーで星河電気に入社。
会社には先輩
神戸の夕飯は太極拳！
町中華で餃子とチャーハンを頬張る結たち家族
そこへ四ツ木からメール
「何？彼氏とデート？」
「神戸に来たいって」
「彼氏やないやろ！」
「デートプランお母さんが考えてあげる
日曜日 四ツ木翔也とデート
翔也はスーツでやってきた。
「行こう。
神戸を案内してあげる」
「その前に行きたいとこがある」
ヘアサロンヨネダ
「結ちゃんがデート？」
「彼氏やない。ただの友達や。」
近所の面々が集まっているところを結が覗きこんでいる
「今日はやめよ･･･」
「失礼します！
ご開店おめでとうございます。
これ良かったら。」
いちごを出す。
「ありがとう。四ツ木くんの実家で作っているいちご美味しいの」
「引っ越しや就職先の挨拶回りでご挨拶が遅れました。
自分は結さんと真剣に交際させて貰っております」
「交際て古いなぁ。」
「結婚するんやあるまいに」
近所軍団がちゃちゃを入れる
「自分は結さんと結婚を前提にお付き合いさせて貰っております」
聖人は翔也をにらみつける
山の展望台
「いきなりあんなこと言う？」
「だってよ。
親父さんに付き合ってるって言ってなかったべ
礼儀だと思って」
「だったら、さきに言うといてよ。」
「ごめんごめん。
ここいいとこだな」
「うちも初めてきた。
お母さんが行ってきなって」
「海と山が近くて綺麗な町だな」
「神戸の人達もこの景色にするために
12年間、必死に力を合わせてきた」
「俺、糸島も好きだったけど
神戸も好きになった。
結。」
「やっと言った。」
手を繋ぐ二人
授業初日
ばっちりメイクとネイルで登校する結
みんなからはジロジロ見られる
沙智（山本舞香）が結に声をかける
「ここ栄養士の学校やけど」
「うん。しっとうよ？
うちもここの生徒やけん」
「ほんなら何？その格好。
あんた舐めとん？」
久しぶりに見た聖人のパクパク
魚のようで･･･ホント、あれで仕事できるんだかｗ
ってか･･･みんな仕事しているんだか？？
四つ木翔也。
筋を通す男よ。
まぁ、最初にガツンと言っておけば良いかｗ
聖人は信じないようにしていたのに
「お友達！お友達！」
って唱えていたのに。
もう現実。
結は「翔也」って読んでるしね。
そりゃいつまでも「あんた」とか「河童」とか呼べない。
バッテリーで入社は心強いね。
監督･･･ええとこあるやん。
部員の就職先も見つけてくるのが名監督！
そして翔也の会社のエースはメンディ！！！
吹き替えなしのメンディ！！！
このメンディはダメンディではなさそうです。
取材記者は元・和牛の川西くん
裏には元・相方の水田くんが出ておりました
太極軒の店主は堀内正美さん
「べっぴんさん」にもご出演。
神戸の方ではないけれど神戸には移住されているので、拝見する度に方言がお上手になっているｗ
んで初対面で喧嘩腰の山本舞香ちゃん。
そこはかとなく漂うヤンキー感ｗｗｗ
まいかちんがギャルとかヤンキーのほうが合っているようなｗ
ま、でもこういう役目は･･･前作でいうよねさんみたいなもんで。
最後には仲良くなりそうです。
髪色とか服装はどうでもエエけど、ネイルはダメやないでしょうか？
そして専門学校ってバイトする暇、あんまりないよね？
とか思うけど･･･ギャルに代わる友達ができることでしょう。
近所の幼なじみなっちゃんはえみちゃんポジションか。
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主題歌 – B’z「イルミネーション」
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音楽 – B’z「イルミネーション」
キャスト
米田結（橋本環奈)
米田歩（仲里依紗)
米田聖人（北村有起哉)
米田愛子（麻生久美子)
米田佳代（宮崎美子)
米田永吉（松平健)
四ツ木翔也（佐野勇斗)
古賀陽太（菅生新樹)
渡辺孝雄（緒形直人)
佐久間美佐江（キムラ緑子)
若林建夫（新納慎也)
高橋要蔵（内場勝則)
大崎彰（内海崇/ミルクボーイ）
福田康彦（岡嶋秀昭)
矢吹沙智（山本舞香)
湯上佳純（平祐奈)
森川学（小手伸也)
桜庭真知子（相武紗季)
石渡常次（水間ロン)
語り – リリー・フランキー
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