おむすび 第3話 ネタバレ 感想~ギャルとヤンキーは別!

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第1週「おむすびとギャル」


NHK連続テレビ小説 おむすび 上/根本ノンジ

あらすじはコチラ→

「自分でなんか抑え込んどることない?
書道の目的は上手く書くことやない。
俺が教えちゃあよ」
ドキドキする結
帰り、風見先輩のことを思い
「綺麗やったな」と言う。
恵美から風見は小学校一年の時から大会で優勝するほどの腕前だと聞く
「筆を使って自己表現することができるよ」
書道部入部に誘われる。
「結ちゃん、日本語の美しさ、日本文化を学ぶこともできる
日曜日、展覧会があると」
「展覧会・・・難しそう」
「先輩も来る」
「行く!」

帰宅すると祖父母、両親は大雨に備え畑仕事をしていた。
結も手伝うことにした。

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夜、母が学校で良いことがあったと話していた続きを聞きに来る
入部届を差し出す
「書道部?」
「同じクラスの恵美ちゃんに誘われた
絶対楽しいよって
どうしようかな。
うち畑の手伝いもあるけん。
いくら楽しくても無くなっちゃうかもしれなんし」
幼い頃の記憶がよぎる
「結。
そんなことない。大丈夫だから。」
「そう・・・かな?」
「そうだよ。
それに畑手伝ってくれるのは
それで結がやりたいこと諦めるのはお母さん寂しいよ」
「なら・・・やってみようかな」
「うん。
だけどなんで書道?」
「なんかすてきな先輩がおったんよね。
字を書いただけで、うちの悩みとかも言い当てて。
うちが字を書くの苦手って言ったら
”俺が教えちゃあ”って」
「男の子?」
「うん。
あ、でね今度の日曜日先輩たちと天来会に行くことになって」
「ほ~。なんか良いなそういうの」

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福岡・天神
恵美に先輩を紹介されるが、そこに風見はいない。
がっくりする結。
展覧会の字を見ても特に感想は無く、恵美の言う感想も理解できない。
町を歩くとゲーセンの前にハギャレンのギャルが座り混んでいる。
書道部の先輩たちは道に座り混んで迷惑だと思うないのかと嫌悪感を表す
恵美も「うちギャルって苦手」と言う。
結も「うちも」と賛同。
このあともう一軒書道展があると誘われるも結は家の手伝いがあるからとみんなと別れる

振り返るとそこには理沙がいた。
無理矢理ゲーセンに連れ込まれる結。
またも総代表になるようにルーリーから誘われるが断る結
「総代になるのはお姉ちゃんのためだたって」
と説得されるが、姉の何を知っているのか?と聞く。
ルーリーは10歳の頃、このゲーセンでタチの悪い奴に絡まれたところをアユに助けてもらった。
それからずっとアユに憧れ続けて今に至るらしい。
「しょうもな」
するとゲーセンに結が連れ込まれるところを見ていたサラリーマンが、警察を連れてくる
「女の子が絡まれてるんです!」

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ヒロイン・・・ギャルとか書道部とか、わりと面倒臭い人たちに絡まれているなw
ま、書道部は入部誘いの範疇か。
ギャルは面倒。
思考回路もよくわからない。
でも・・・ま、ギャルのことを理解出来たことがないので、こんなもんかと言える。
見た目が派手なだけで不良から助けることもあるアユちゃん。
不良女子に絡まれてた小学生を助けたのがギャルでも何の不思議もないか。
だからこそ10歳だった彼女はかっこいいと思ったんやな。
あのサラリーマンもギャルとヤンキーの違いの差がわからんのだろう。

で・・・まだ橋本環奈が可愛いという感想しかないんだが。
麻生久美子ママは東京の人なんか?

日曜の展覧会か・・・。
風見先輩が出てきてもっとキュンキュンする展開ならもっと楽しめたな。
何も起きなかった水曜日。
明日は・・・絡まれていないことを証明して、畑の仕事をして、書道部に入部かな?
ゆっくりだなぁって思うが・・・これも第一週。

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音楽 – B’z「イルミネーション」

キャスト
米田結(橋本環奈)
米田歩(仲里依紗)
米田聖人(北村有起哉)
米田愛子(麻生久美子)
米田佳代(宮崎美子)
米田永吉(松平健)
四ツ木翔也(佐野勇斗)
古賀陽太(菅生新樹)
風見亮介(松本怜生)
宮崎恵美(中村守里)
柚木理沙(田村芽実)
真島瑠梨(みりちゃむ)
佐藤珠子(谷藤海咲)
田中鈴音(岡本夏美)
大河内明日香(寺本莉緒)
松原保(長谷川忍/シソンヌ)
語り – リリー・フランキー

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