『おちょやん』 第76回 感想~キース!いや寛治

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第76回(第16週)「お母ちゃんて呼んでみ」

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父のテルヲが亡くなって5年、千代は30歳になった。
やっとこさシズへテルヲの借金を完済。
昭和12年、日中戦争で日本軍は勝ち続け、鶴亀家庭劇でも戦争を題材とした愛国ものの芝居「頑張れ!集配婆さん」が人気となった。
千代は一平との二人暮らし。
鶴亀家庭劇の団員たちを世話をする毎日。
千秋楽、楽屋に戻ると部屋を物色している男がた。
その男は身寄りのない松島寬治(前田旺志郎)。
新派の座長の父親を亡くし、見よりの無い寛治を一か月ほど預かることになった。



キース!じゃなくて寛治!
まえだまえだの旺志郎くんが登場。
一体いくつの役なんでしょうか?
「わろてんか」のキースの時より子役っぽさがないってか、あの時でも高校生?中学生?くらいやったのか。
時が経つのは早い。
しかし旺志郎くん・・・いや、寛治。
天真爛漫ではないよね。
なんかくらい影があって、千代より一平のほうが寄り添えると思うんやけど。
とうとう30歳になったのに、相変わらずの毎日の千代。
日中戦争の時に30歳か~。
で、来週あたりは第二次世界大戦か?
「澪つくし」ともリンクしてきました。
梅木、死ぬんだね。
双子でっかくなったな。
・・・・棒だな。
なんて思った月曜日。

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主題歌:「泣き笑いのエピソード」秦 基博

キャスト
天海千代(杉咲花/幼少期:毎田暖乃)
天海一平(成田凌/幼少期:中須翔真)
竹井テルヲ(トータス松本)
岡田シズ(篠原涼子)
須賀廼家千之助(星田英利)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
須賀廼家徳利(大塚宣幸)
須賀廼家百久利(坂口涼太郎)
漆原要二郎(大川良太郎)
高峰ルリ子(明日海りお)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
石田香里(松本妃代)
岡田シズ(篠原涼子)
岡田宗助(名倉潤)
富川みつえ(岸田結光)
かめ(楠見薫)
富川菊(いしのようこ)
富川福松(岡嶋秀昭)
富川福助(松本和真)
椿(丹下真寿美)
夕(板谷由夏)
須賀廼家万太郎(板尾創路)
語り/黒衣・桂吉弥

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