『おちょやん』 第63回 感想~母と再会。よみがえる記憶。

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第63回(第13週)「一人やあれへん」

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カフェーキネマの常連客から一平の母・夕(板谷由夏)の手がかりをつかんだ。
その夜
「オヤジと一緒の役者やってるって知ったらがっかりするやろな」
と眠れない様子の一平。
千代は「もう許してはるかもしれへん。」と励ます。
一平は千代に「ありがとう」と礼を言う。

嵐山の旅館「夕凪」
夕は一平を見た時から感じが悪い。
客間に通された千代と一平に話がないなら帰れと言う。
「天海さんに追い出されて恨んでる気持ちはわかりますが許してください。」
千代が言う
「あんた一平の連れ合いか?」
役者仲間だと答えると
「一平、役者やってんの。
アホやなぁ。」
「お母ちゃん、ほんまに堪忍。
女癖の悪い父親から母のこを守ってあげられなかった。
そんな父のことをいっぺんも許したことあらへん。
役者になったのはおやじを見返したるためだと。
「せやのにアッちゅう間に亡うなってしもて
罰当たったんや。」

「あんたなんもわかってへん。
あの人に追い出されたんとちゃうで
アタシが男作って勝手に家出たんや
堪忍やで一平。
あんたら捨てたはあたしのほうや
せやさかい
あんまりお父ちゃんのこと悪う言うたらんといて」
庇っているだけだと否定する一平
「なんでアタシがあんな人かばわなあかんねんや
もううんざりやったわ。」

天海は一平の言う通り芝居のことしか頭に無かった。
毎日一平の子守。
そんな生活やったから逃げ出した。
「ほんまはわかってたんやろ
よう思い出してみいな。」
一平の回想
お母ちゃんを追いかける。
しかし母の隣には知らない男。
母は振り返るもその男に付いていった。
一平はもう母を追いかけられなかった。



夕は部屋をでて戻ってきたときに「手切れ金」をたたきつけた。
身請けされた旦那さんは大地主だ。
一平が旅館にいると機嫌が悪くなるから早く出て行って欲しい。
千代はたまらず夕をビンタ。
夕も千代をビンタ。
「なんで?ほんまのお母ちゃんやのに!!」
二人は取っ組み合いになるが一平は笑い転げる。
「忘れたい記憶って忘れるんやな。」
一平は汽車賃だけ抜き取りあとは突き返す。
泣いている千代に
「なんでお前が泣くねん。」
と言い母に別れを告げる一平。


千代がたきつけんかったらエエ思い出で終わったのにねぇ。
ってか・・・夕さんは男と逃げたけど芸子になって身請けしてもらったってことか??
まぁ、その男が金持ちやったら芸子にならんですんだからそういうことかね?
板谷さんは美しいが・・・あの頃は修行もせずに芸子になれんのか?
それとも女郎になったのか。
まぁ、後悔もしているでしょうし、夫婦関係の破綻はどちらかが一方的に悪いわけでもないやろし
天海が跡継ぎやから一平を置いていけと言ったのかも知れないし。
どっちもどっちなんでしょうね。

母は一目見て一平だと気がついたから・・あんな機嫌が悪くなったのかもしれんが。
で千代を見て、仲の良い役者仲間がいるから、もしかしたら伴侶になる子かもと思って突き放してもいいのかと考えたのかもしれん。
まぁ・・でも・・・。
なんや・・・ねぇ(苦笑)
すぐに母が見つかるし、母は一平に一芝居うったみたいになるし。
映画みたい?
って監督、それはないわ(爆)

千代はすぐに手が出るしすぐに怒るしすぐに泣くし・・・。
気性が荒いね。
それが大阪のお母ちゃんと呼ばれるようになんねやな。
杉咲花ちゃんを見ていると50代とかなれんの?って思うけど。

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主題歌:「泣き笑いのエピソード」秦 基博

キャスト
竹井千代(杉咲花/幼少期:毎田暖乃)
天海一平(成田凌/幼少期:中須翔真)
岡田シズ(篠原涼子)
須賀廼家千之助(星田英利)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
須賀廼家徳利(大塚宣幸)
須賀廼家百久利(坂口涼太郎)
漆原要二郎(大川良太郎)
高峰ルリ子(明日海りお)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
石田香里(松本妃代)
岡田シズ(篠原涼子)
岡田宗助(名倉潤)
岡田みつえ(岸田結光)
岡田ハナ(宮田圭子)
かめ(楠見薫)
富川菊(いしのようこ)
富川福松(岡嶋秀昭)
富川福助(松本和真)
椿(丹下真寿美)
夕(板谷由夏)
須賀廼家万太郎(板尾創路)
語り/黒衣・桂吉弥

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