『おちょやん』 第14回 感想~朝ドラヒロイン名物”お節介”

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 第14回(第3週)「うちのやりたいことて、なんやろ」

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延四郎から手紙を預かった千代は、シズに渡す。
しかしシズは手紙を破り捨ててしまう。
シズと延四郎がこのまま会えずに別れてしまうのはよくないと考える千代。
延四郎の千秋楽翌日に大口の芝居客を総出で接待する「組見」の準備で大忙しだった。
それでも・・・千代はシズに延四郎と会って欲しいと願う。
組見の前日、失敗はできないとシズはお茶子たちに話す。
千代は
「ご寮人さん、やっぱり延四郎さんに会いに行っておくれやす。」
人の噂も75日。
やっぱりご寮人さんは延四郎に会うべきだと。
シズにこれからやりたいことを考えろと言われたときにじっくり考えた。
千代がやりたいのは・・・。
「うちはご寮人さんに恩返しがしたいのだす。」



ご寮人さんは延四郎に救われた。
「うちも同じだす」
8年前、ご寮人さんに助けて貰った。
助けて貰えなかったらどうなっていたかわからない。
「ご寮人さんにとっては延四郎さん
うちにとってはご寮人さん
ご寮人さんが延四郎さんのことどれだけ大事に思っているかわかります。
どうか会いに行っとくれやす
うちはもうご寮人さんに後悔して貰いとうないのだす。」
他のお茶子も段取りをもう一度洗う。
絶対にご寮人さんがいなくなったから失敗したなどと言わせない覚悟だ。

シズは明日だけ暇が欲しいと、母・ハナ、旦那・宗助、娘・みつえに頭を下げる。
ハナは宗助が良いのならと言うと宗助は、二人の祝言のときだけしか休んでいないのでオッケー!とのこと。
翌日、シズは待ち合わせ場所に出掛ける。
宗助はそわそわしていた。
みつえは「芝居茶屋なんかなくなる!」とライバル茶屋・福富の跡取り息子・福助(井上拓哉)に言われたことを思い出し、自分は、祖母、母のような立派な女将になる!と大はりきり。
そんな中、延四郎は芝居小屋で倒れる。


さて・・・会わなくても良いような気がするけどw
ただでさえ、客足が減ってしまったのにさ。
大切な組見が女将不在だと・・・人の噂も75日とはいえ、岡安、潰れんちゃうん?
朝ドラヒロインはお節介なんだけどさ、さすがにこれは。
ご寮人の気持ちをかき乱したあげく、ハナ・宗助・みつえも傷つけるのではないかと思われますけど。
脚本家は「半沢直樹」を手がけたので、どうしても主人公の圧が強くなってしまうのかも?

子役から8年後の千代のお茶子仕事があんまり取り上げられず、女将の初恋を描くのにも少し不満。
今回もショートな朝ドラで、しかも土曜日は放送がないので仕方ないのかなぁ。
それでも延四郎のキャスティングとか、福助のキャスティングとか・・・エエよねw
福助の井上拓哉さん朝ドラ常連だけど、ここまで大きい役は初めてかも。
みつえと福助の関係にも注目。
みつえちゃんは系統で言えば西尾まりさんかな?
東野絢香さんはワタシは初めましての女優さん。
大阪弁はネイティブ!
気持ち良い話し方。
篠原涼子の大阪ことばはやっぱり気になるんだけど、それよりなんか「ごっつええ感じ」を思い出してしまうね。
その時代を知らない人はすんなり受け入れられるのかもしれんw
どうしてもコント臭がしてしまう。

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主題歌:「泣き笑いのエピソード」/秦 基博

キャスト
竹井千代(杉咲花/幼少期:毎田暖乃)
岡田シズ(篠原涼子)
岡田宗助(名倉潤)
岡田みつえ(東野絢香/幼少期 岸田結光)
岡田ハナ(宮田圭子)
かめ(楠見薫)
天海天海/初代(茂山宗彦)
天海一平(成田凌/幼少期 中須翔真)
須賀廼家千之助(星田英利)
大山鶴蔵(中村鴈治郎)
須賀廼家万太郎(板尾創路)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
須賀廼家徳利(大塚宣幸)
須賀廼家百久利(坂口涼太郎)
漆原要二郎(大川良太郎)
富川菊(いしのようこ)
富川福松(岡嶋秀昭)
富川福助(井上拓哉/幼少期 松本和真)
高城百合子(井川遙)
大山鶴蔵(中村鴈治郎)
熊田(西川忠志)

語り(黒衣)桂吉弥

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