『おちょやん』 第10回 感想~毎田暖乃ちゃんとの別れが辛い。

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第10回(第2週)「道頓堀、ええとこや~」

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岡安の面々は、千代の帰る家がないことを知る。
シズの母親のハナ(宮田圭子)は千代を思いやる。
「可哀想や」と同情されてくなかったから何も言わずに出て行ったのだと。
先輩お茶子らもすでに千代にはデレデレで千代を思う。
ハナは乞食に頼んで千代の場所を突き止める。
天海一座の芝居を見せてやる。
舞台では。。。この間まで棒読みだった一平が熱演。
笑いもバンバンとって、千代は中腰になりながら芝居にかぶりつく
「あこが・・あのこの生きるとこや。」
ハナは千代を連れ帰った。
シズにきちんと話すように促す。

千代は母親が死んでから、テルヲ(父親を呼び捨てにしている)は酒と博打で家のことはすべて千代の仕事になり、学校に行けなかった。
なので読み書きができない。
新しいお母ちゃんがきて最初は嬉しかったけど、お腹には赤ちゃんがいた。
それで邪魔やと言われて奉公にだされた。
弟だけはちゃんと面倒を見て欲しいと。
どんくさいけれど大好きな弟。
それなのに夜逃げ。


もう弟もお父ちゃんもどこにいるのかわからない。
どこにも行くところがない。
最後には大粒の涙を流し、土下座する千代
「うちをここに置いて下さい!」
なんでも言うことをきく。
口答えもしない。
お使いもちゃんとする。
必死に頼む千代。
そこになぜか警官が。
行方不明の女の子を探しているとか。
シズは
「間違えおまへん。うちのおちゃこだす。」
と宣言。
しかしいつでも追い出すと。
そして・・・窓ガラスに文字の練習をしていた千代に旦さんが読み書きを教えてくれると言う。
んで、8年後!!!



何回毎田暖乃ちゃんを土下座さすねん。
ああ、ホントに泣いてしまった。
土下座を見ただけで泣いたわけではない。

天海一座の芝居を見ているときの千代
セリフはないけど、芝居にのめり込んでいく表情。
目を輝かせてかぶりつく姿。
土下座して、初めて人の前で弱味を見せた千代・・・。
セリフ、表情、所作。
すべて女優人生何回目?と聞きたくなるような計算し尽くされた演技。
いや・・。天性のものでしょうが。
ホントに素晴らしかった。
今日は全員、千代に食われた。
最初の名倉潤の説明セリフで、「このドラマ大丈夫か?この人、ずっとでてくんのか?」って一抹の不安がありましたが、良かったね名倉潤。
全部、千代ちゃんが払拭してくれたよ。

チビ千代にはガサツで口は悪いが逞しくて。
でもひたむきで。
杉咲花ちゃんはひたむきな役が多いけれど、たくましさをどうやって見せてくれるか。
それは楽しみではあるけど・・・毎田暖乃ちゃんとの別れが辛い!!!

夜逃げしたからって、これから父親が千代に迷惑をかけないわけがない。
迷惑をかけるほうに2万点!!!
クズでしかないテルヲ。
それはスカーレットのジョージより上。←戸田恵梨香さん、ご結婚おめでとうございます。
前作「エール」の鉄男の父親なみにクズですけど。
そこ心配です。
千代はテルヲを許さないとダメなのか?
トータス松本をキャスティングしているのを見ると・・・許すんだろうなと。
え・・・でも・・・許せる!?
千代が許せても、わては許せませんで!

そうそう「乞食」って放送禁止用語ではなかったのね。
時代に合わせてOKなのか。
金田一耕助の「季ちがいやが・・・」なんて肝のセリフを変えることはもうないのか。←NHKドラマでは原作通りだったね。

さ、来週から8年後でおます!
はるか師匠、水落ちご苦労さんw

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主題歌:「泣き笑いのエピソード」/秦 基博

キャスト
竹井千代(杉咲花/幼少期:毎田暖乃)
岡田シズ(篠原涼子)
岡田宗助(名倉潤)
岡田みつえ(東野絢香/幼少期 岸田結光)
岡田ハナ(宮田圭子)
かめ(楠見薫)
天海天海/初代(茂山宗彦)
天海一平(成田凌/幼少期 中須翔真)
須賀廼家千之助(星田英利)
大山鶴蔵(中村鴈治郎)
須賀廼家万太郎(板尾創路)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
須賀廼家徳利(大塚宣幸)
須賀廼家百久利(坂口涼太郎)
漆原要二郎(大川良太郎)
富川菊(いしのようこ)
富川福松(岡嶋秀昭)
富川福助(井上拓哉/幼少期 松本和真)
高城百合子(井川遙)
大山鶴蔵(中村鴈治郎)
熊田(西川忠志)

語り(黒衣)桂吉弥

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